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格安SIM、格安スマホ関連の1週間の動きをまとめてお届けしている本連載。IIJmioに続いて、各サービスが通信量増量を発表している。これにより主要サービスは月1000円で月3GB、月1500円で月5GBが標準的なプランとなった。 IIJmio、OCN、BIGLOBE、楽天、ヨドバシなどなど 4月から通信量を増量 ASCII.jpでも繰り返しお伝えしてきたが、4月から各サービスが相次いで通信量の増量を発表している。 多くはプラン構成や料金はそのままに通信量を増やしているが、DMM mobileのようにプラン数を増やし、同時に既存プランの料金を値下げしているサービスもある。いずれにせよ、通信量的には十分という感じになってきたので、今後はサービスのクオリティーも含めての評価が重要になりそうだ。 月1000円前後の人気格安データ通信サービス (すべて税込) OCN モバイル ONE 110MB/日
MVNO2014年末の動向 気が付けば早い物で2014/12/23(祝)となりました。 もう2014年も残すところ今日も含めて9日間となりましたね~。 今年の総括に向けてラストスパートをかけなければいけない時期ですね! という訳で今年色々と話題を提供し、スマホや携帯の通信費を下げるのに大貢献しているMVNO(仮想移動体通信事業者)の2014年の年末の各社の動きを追いたいと思います。 年末だというのに各社新規参入や、新料金体系の発表やサービスの拡充などを矢継ぎ早に発表しています! 途中気になったりもしたのですが、ほぼ毎日の様にニュースが舞い込んでくるので、それらを追っていると記事がそれだけで埋まってしまうので、あえて書いていませんでした。 その分、年末にまとめてお送りします(^-^)/ さくっと最初にまとめておくと 【新規参入】 Nifty:サービス名「Nifmo(ニフモ)」 DMM.com
皆さまあけましておめでとうございます。 日経記事にもありましたが、2015年はSIMフリー元年と呼ばれているそうです。 記事によると総務省が2014年12月22日に「SIMロック解除に関するガイドライン」を改正し、利用者からの申し出があればSIMロックの解除に応じることを義務付けることを決定したそうです。 これにより、iPhoneなどこれまでSIMロックにより通信キャリアを選択できなかった端末もSIMを差し替えるだけで自由に通信キャリアを選択できるようになります。 ここで台頭してくるのがMVNO(仮想移動体通信事業者)が提供する格安SIMサービスです。これまで携帯データ通信料金は月額5000円以上は当たり前。端末代も入れると月額8000円を超えるというのが普通だったと思います。 しかし、これからは初期投資で端末を購入すれば、その後は月額1000円以下のデータ通信料金のみしかかからず劇的に通
「格安SIMのMVNOが色々な会社から発売していてアツイ!」と聞いて、会社別で比較できるサイトを即席で作成しました。 三連休を使ってのやっつけ作業 今回作成したサイトはこのようなページです。 楽しみにしていた三連休を沖縄に台風が直撃し、やることが無くなったので思いつきで作成しました。 販売会社ごとに見出しが設定されており、キービジュアルの下にあるナビゲーションで比較表へ移動できます。 読みやすくするために、ソート機能やキーワード検索を設置しました。 タブレット表示スマートフォン表示スマートフォンやタブレットにも対応させているので、いつでもどこでもチェックすることが出来ます。 なぜかバズる 完成後、Twitterでお知らせを流したらフォロワーさんを経由してどんどん拡散していきました。その後はてブの新着に載りました。 そこからは恐ろしい勢いで伸び続け、10/16 18:00現在これくらいになっ
格安データ通信SIMのまとめをお届けしている本記事。iPhone 6の発売前日にIIJmioが、高速通信で利用できる通信量を倍増させる大きなサービス改定を発表した。 IIJmioの月972円のプランで通信量が月2GBに 他社にも動きが生じる!? SIMフリー版iPhone 6/iPhone 6 Plusも発売された先週。格安SIMでは人気トップクラスのIIJmioから、驚きのサービス改定の発表が行なわれた。 具体的には月972円で利用できる「ミニマムスタートプラン」で、高速通信で利用可能な通信量が従来の月1GBから月2GBに倍増されたのだ。 さらに、月1641.6円の「ライトスタートプラン」も月4GBに倍増。SIMが3枚まで持てる「ファミリーシェアプラン」(月2764.8円)ではなんと月7GBである。 このほかに、追加クーポンも100MBあたり324円から216円に値下げ。さらに080/0
前回は、各MVNO事業者が提供する“格安SIM”のデータ通信サービスを紹介したが、今回は音声通話に対応するサービスを一覧でまとめた。 →月額料金で見る“格安SIM”丸分かり一覧表――データ通信編 ここでいう音声通話は、050番号を使ったIP電話サービスではなく、090/080で始まる電話番号を使用するもの。なので、各キャリアから、もしくは各キャリアへのMNPが可能かどうかも気になってくるところだろう。 価格は全て税別で、通信速度は理論値となっている。最低利用期間は、利用開始月を含めたものだ。価格やデータ通信容量などのサービス内容に変更があった場合、表を随時更新していく。 →初めてのMVNO SIMの選び方ポイント! →3種類あるSIMカードの中でもnano SIM買っておけばいい理由 音声通話ができるサービス一覧 プラン名 月額料金 (音声通話料+データ通信料) 通話料 無料通話分 (月間
iPhone5sや5c、Nexus5など、今年はさまざまなSIMフリー端末が発売されました。そして、そんななか欠かせないのがMVNO SIM、いわゆる格安SIM選び。今回は今気になる最新格安SIMを選んでみました。 それぞれ初期費用、月額基本料、データ通信の制限、制限後下り速度、対応通信、SMS対応の有無を列挙しています。 BIGLOBE LTE・3G エントリープラン ●ビッグローブ(外部サイト) 初期費用3150円、月980円 月1GBまで、制限後下り速度128Kbps データのみ、SMS非対応 まずご紹介したいのが、こちらのビッグローブの格安SIM。なんといっても、980円という価格を維持しつつ月1GBも高速通信が可能。さらにWi2の公衆無線LANサービスもついてくるので、駅やファーストフード店などではWiFiを使ってモバイルネットワークの月間容量を節約することができます。 BB.e
月1000円以下でLTE対応! 新型Nexus 7で使いたい4つのMVNO SIMまとめ2013.08.27 20:00 小暮ひさのり どの選択肢がジャスティス? さぁ、いよいよ国内でも発売となりますね。新型Nexus 7。残念ながらSIMロックフリーのLTE版は9月中旬以降の発売でまだもう少し先ですが、安価にモバイル回線を利用できるのが魅力で最近流行りのドコモMVNOから、月1000円以下で利用できてLTE対応のSIMサービスをまとめてみました。 今からじっくり検討してLTE版の発売に間に合うように申し込めば完璧です。 ユーザー評価の高い200kbps「IIJ mio 高速モバイル/D ミニマムスタートプラン」 IIJはエントリークラスのプランを幾つか用意していますが、その主線となっているのが、「ミニマムスタートプラン」。通信速度も200kbpsと比較的速く、500MB分の高速通信が毎月
はじめに あなたの家計で一番高い固定費は何でしょうか? 電気、ガス、水道・・・色々出費はあると思いますが、携帯電話の通信料はかなりの額を占めていると思います。スマートホン全盛期のこの時代、今時ガラケーなど使っている人も少ないでしょう。パケット定額の通信料は月5000円程度。家族4人で月2万円以上支払っている人も多くいるのではないでしょうか。 MVNO(仮想移動体通信事業者)が提供する格安SIMをSIMフリーの携帯端末に導入すれば月々のパケット通信料を大幅に削減出来ます。最近では月額1000円以下で回線を提供している業者が当たり前。通信速度は制限されてしまうのでLTEと比較し劣りますが、メール、インターネットの調べ物をする程度であれば十分使えるレベルです。音声電話はLINEやSkypeを使用することで、これまでの大手キャリアとの契約も不要になるかもしれません。 今回は最新の格安SIM MVN
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