朝日新聞は週刊文春9月4日号(8月28日発売)の新聞広告をすべて掲載しませんでした。 当該号には慰安婦問題に関する追及キャンペーン記事が掲載されています。新聞読者が当該記事のみならずその他の記事の広告まで知る機会を一方的に奪うのは、言論の自由を標榜する社会の公器としてあるまじき行為であり、厳重に抗議します。 2014年8月27日 株式会社文藝春秋 社長室
いやはや…破壊力ありすぎでしょ… 坊主憎けりゃ袈裟まで憎いって言いますけど、これはちょっと余分なものまで憎みすぎでしょwwwこうなるともはや何を立証しようとしているのかすら怪しい。 こんな文章を書いてしまう人が正しいことを知っているとは到底思えない、というフレーズはたくさん目にしてきましたけれども、これは過去最高レベル。素晴らしい…いや凄まじい… なぜここまで破壊力抜群になってしまったのか。これは「今のところ」の寄与するところが大きい。「遺伝子組換えの食塩はない」だけであれば、「そんなアタリマエのこと言わんでもwwww」となるだけで済むんですよね。ところが、「今のところ」がつくだけで途端にアレな言説に早変わり。「今のところ宇宙人の存在は確認されていない」みたいな勢いです。 もっとも「せかいのほうそく」がどうにかしちゃったようなところでは食塩が遺伝子を持つような空間もありえるのかもしれません
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く