BUZZ FEEDは、楽しいトピックスや動画、政治・社会・スポーツニュースを、アメリカ、イギリス、オーストラリアから配信しているニュースサイト。 そんなBUZZ FEEDで、“ちょっと便利な(おかしな?!)iPhoneカメラの使い方”を紹介していたので、こちらでシェアしますね♪ 1.スーパーに行く前に冷蔵庫の中をパシャリ! 出典元:Shutterstock/BUZZFEED これで何を買うのか、すぐに思い出せる~!!買い忘れもなくなりますね☆彡 2.友達に何か貸したら写真を撮って証拠写真に♪ 出典元:themetapicture.com/BUZZFEED これで「あの時に貸したアレ、そろそろ返してくれるかなぁ…」と催促しやすい?! 借りた時も、写真を撮っておけば、うっかり「返し忘れた!」ということもなくなりますね☆ 3.目的地を検索したら、キャプチャーしておこう! 出典元:syedraki
Flickrの無料会員がグレードアップし、アップロード容量が1TBに増えたのは記憶に新しいと思います。 写真管理はPicasa派だった私も、これを機にFlickrに移行しようと考えました。しかし問題は、その手段です。 Picasaには1万を超える写真が入っており、これを手作業でFlickrに移すなど、とてもじゃありませんが現実的ではありません。 そこで大いに活躍してくれたのが「Pi.pe」というウェブサービスでした。 ウェブサービス「Pi.pe」とは? 「Pi.pe」とはその名の通り、ウェブサービスとウェブサービスを繋ぐサービス。サービスAにあるデータを、サービスBに受け渡すことができます。 Pi.pe 例えば、「Instagram」の写真を「Facebook」へ。 例えば、「Google Drive」のデータを「SugarSync」へ。 例えば、「Facebookページ」の写真を「Eve
ツイッターが楽しくなるのは、ツイッターとは別の関連サービスを使い始めてから。今回はみんなしてなんか写真アップしてるぞ・・・とかそんな基本的なところをまとめます。 本当はこの記事を書きたかったんだけど、書いていくうちに初心者講座が先に必要だという事が発覚し、前回記事を書きました。 最近話題だからという理由でツイッター始めた人の為のツイッター講座 今回は「ツイッターってつぶやくだけじゃないの!?」を解決します。 ツイッターに写真を投稿 文字をつぶやくだけがツイッターではありません。 え!? って言う人もいますが、実は他のサービスを利用する事で写真をぽよんぽよんとアップする事ができます。 と言っても、ツイッターのつぶやきに画像が突然現われるのではなく、そのURLが張られる仕組みと言う事になります。 毎日毎日ひたすら文字だけをつぶやき続ける事で人生に疲れている人を救済するのが、写真のアップロードな
旅行に出かけると観光客でも大きな一眼レフをぶら下げて歩いているを良く見かけるようになりました。 せっかく一眼レフを買ったのに全然使いこなしていない!という方の為に、今回はデジタル一眼レフを持て余している人に読んで欲しい記事やサイトまとめを紹介したいと思います。 まずは撮影の基本を理解する まずは基本を勉強する為にはカメラの仕組みを学ぶ必要があります。カメラにはいろんな要素が組み合わさっているので一概にここを学べというのは難しいですが、以下3点(露出・シャッタースピード・レンズの種類)がまずは一番最初に理解するべき項目だと思います。 デジタル一眼レフカメラの基礎から実践まで – #RyoAnnaBlog デジタル一眼レフカメラは、知れば知るほど楽しくなる。絞りとは? シャッタースピードとは? ISO感度とは? 仕組みを理解すると明るい写真が撮れるし、長時間露光などの応用も効く。 … 三脚の便
画像の色調補正する時、何を使いますか? 私の場合、基本的な画像補正はトーンカーブ1つでほとんど済ませてしまいます。 トーンカーブは使い方が分かれば、簡易的に明度、色調、コントラストなどを補正できる強力なツールになります。 Photoshopベースで紹介しますが、FireworksやGIMPでもトーンカーブを扱えますので、参考になれば幸いです。 トーンカーブのデモで使用する画像は、フリーで配布されているPAKUTASOさんから写真をお借りして、説明します。 トーンカーブ基本 縦軸と横軸は、0から255まで階調を表しています。 画像モードがRGBの場合、縦軸は上から下に向かって暗くなり、横軸は左から右に明るくなります。 横軸が入力、縦軸が出力を表します。もっと噛み砕くと、横軸が元画像の階調、縦軸が補正後の階調です。 斜めに走っている線にはいくつも点が打て、曲線や直角にしたりできます。 階調の出
Introduction In the ever-evolving landscape of web browsing, staying abreast of the latest technologies is crucial. HTML5, the fifth and current version of the Hypertext Markup Language, has revolutionized the way we experience the web. With its advanced features and enhanced capabilities, HTML5 has become the cornerstone of modern web development, offering a more seamless and interactive user exp
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