クオリティ高すぎぃ!特に韓国は生首鉢植えゲーを笑っていた頃に比べて恐ろしいスピードでクオリティ上げていってて驚くわもし日本人と中国、韓国人の絵をブラインドテストしてって言っても当てられる自信ないよほんとにつーかここまでクオリティ高い萌え絵を提供できるのになんで韓国はアニメが盛んにならないんだ?(中国は政府がきつすぎて仕方ないと思うが)人材が日本またはMMOに流れていくってのはあるんだろうが、俺にとっては日本で何故ロバが飼われなかったかレベルの謎になると思うツイートする
サブカルクソ女のTwitterアイコンにおける自分の爪先率なんなの? なんでみんな切って揃えたように2、3回洗濯したら破れそうな素材のスカートを纏いかかとの低いパンプスを履いて写真全体を淡い色に加工しているの? なんでみんなニギハヤミコハクヌシが毛先を丸めたような髪型なの?量産型なの? なんで淡い色に加工した写真を好むくせに一眼レフをぶら下げて歩くの?ファッソンなの?林家夫妻リスペクトなの? 頭のネジが陥没したようなふわふわツイートの中に稀に意識高いツイートを紛れさせるのは何のためなの?天敵の目をごまかしているの? 夜のベランダで前髪の長い寡黙そうな男と静かな時間を過ごす的なシチュエーションを好むのはなぜなの?ふたりきりの世界で、煙草が静かに点滅する、そんな幸せ。なの? なんなの?サブカルクソ女は互いに記憶を共有しているの?ロビタ?ロビタなの?ひとりのサブカルクソ女が死刑判決を受ければ日本
吉田豪のファンだが、少しモヤモヤがあるので言いたい。彼の主義には、TwitterのRTは「今こういうことが起きてますよ」と知らせることであり、自分の考えは明かさない。というのがある。アイドルのスキャンダル、百田尚樹、岡田斗司夫の不倫などなど、面白スキャンダル情報を流している。ひとつ、ここでスッキリしないのは、吉田豪がお仲間の映画評論家の不倫がTwitterやネットでまとめられた時にはスルーしたことだ。ズルくね??自分の友達はネタにしないってスタンス。ズルくね???いや、気持ちや立場は十分わかるよ。けどコレって、ズルくね????なんか、吉田豪がスキャンダルネタをRTしてるのが、こっちはどこか素直に楽しめないんだよね。仲間は守るけど他には容赦無いワンピース状態。最近はラジオで「百田尚樹や乃木坂46の不倫は業界ではタブーになってるんですよ〜グフフフ〜」て言ってたけどさベイエリア在住映画評論家の不
ロキノン系(笑)とバカにされ、ダサい、曲が似通っている、歌が下手、メンヘラっぽい……。世間から色々言われているロキノン系。 僕がロキノン系から離れたのは、 フジファブリックの志村が死んで、Syrup16gが解散して、ミスチルが平和と愛だけを歌うようになって、BUMP OF CHICKENがみんなともだちだよとか言い始めてからだと思う。 ちょうどその頃22歳くらいで、自分と同年代くらいのバンドが世に出てきていた。そういう同年代バンドにカッコいいなとか素敵だなっていう“憧れ”を抱けなくなっていたのも原因かもしれない。 また震災があって、世の中のアーティストが「音楽で日本を救おう」って、そういう思想が表現する音楽の中に入っている気がして、こういうの違うなと思っていて。 なんなら「音楽」っていうものは自分のコンプレックスとか初期衝動とかをメロディに乗せてリスナーに届けたいっていう、そんな単純なもの
ヅカヲタである。だからこれから話すことも宝塚のことである。 他のアイドル界隈がどうなっているのか私はしらない。 そしてこれから書くことはシステムの話ではなくて、感想文にすぎない。システムについて興味が出た人はグーグルに尋ねるかお近くのヅカヲタまでお問い合わせください。 宝塚には「入り出」という文化がある。 タカラジェンヌが公演や、公演のためのお稽古に向かう時に所定の場所で待ち、やってきたタカラジェンヌにお手紙を渡す。 そしてバイバイとお見送りをする。 公演は細かいことを全部外してしまえば大きく分けて、宝塚大劇場(以下ムラ)と東京宝塚劇場(以下東宝)で行う。ムラでは公演のお稽古も行われておりそれは「お稽古待ち」という。ファンは公演を観る予定もないのにこの「お稽古待ち」の為にムラまで通う。片道1時間以上かかるファンなんて、たくさんいる。それでも、タカラジェンヌと会う一瞬の為に平気で通う。たまに
思うところがあったので書いておく。 超ライトオタクの誕生 http://d.hatena.ne.jp/tokigawa/20081215/p3 僕の実感としては、本格的にオタクがライト化というか、オタクじゃなかったオサレな人達がいっぱいオタク文化に参入して来ているんだなと本当に思うようになってきた。 記事では『ユリイカ』の初音ミク特集の記事から濱野智史(id:shamano)やテクノウチの発言を引用し、今までオタク文化に見向きもしなかった「オサレ」な人間たちがライトにオタク文化を消費し始めていると書いてある。この記事だけでなく色々な場所で言われ始めた言説だ。 このように言われていることに一抹の危機感を感じたので本記事を書くことにする。 タイトルで「ぬるオタ」と書いたのは正確には間違っている。要するに「オタク文化も消費するサブカル系の人間」のことだ。しかし、オタク文化にどっぷり浸かっているガ
私は恋人や配偶者は権威のある金持ちでなくてもいいし、オシャレなイケメンである必要もないと思っている。男性蔑視をしているわけではないけど、これに当てはまる人はすり寄ってこないで欲しい。 自分の主張が間違っていたことがしっかりとした統計データ等によって証明されても、非を認めない。上司や恩師など権威ある男性に対してなら非を認められるが、彼女や妻や部下や後輩に対してはプライドが傷つくため出来ない(つまり本当のプライドを持っていない)。ゲーム、アニメ、その他のサブカル趣味に、無くては生きていけないほど依存しており、自分の趣味を理解しない人や、自分に理解できない趣味を持つ人を、馬鹿やら気持ち悪いやら言って攻撃する。自分に似ている人は優れており、似ていない人は劣っているという自己愛的発想。生活習慣が理由で健康状態が悪い。ガリガリかデブか隠れ肥満である。そうなってしまう理由は「怠惰」の一言に尽きるが、なぜ
日本の文化が、かなりマズい方向へと進み始めている。私はこれを止めなければならない。そのためにこれを書く。 まずはひとつの記事を紹介しよう。あまり人に広めたくないあまりにも醜悪な文章だ。 しかし、現代における様々な問題を見事に一点に凝縮しているので、思い切ってリンクする。 神聖かまってちゃん http://blog.livedoor.jp/hitoshione/archives/51007015.html このバンドのことを知ったのは漫画「モテキ」。 「モテキ」は毎回作者の久保ミツロウさんのセンス&チョイスで その回のテーマに近い楽曲名がそのままタイトルになっている。 例えば「格好悪いふられ方」とか「深夜高速」とか「ザ・ミーハー」とか「はっきりもっと勇敢になって」とか。 オレにはその絶妙なセンスがツボで 「おっ、大江千里か!」とか「フラカンね、はいはい」とか「森高かよ!」とか 「ついに岡村ち
ある日、ぼくが行きつけのバーに足を踏み入れると、こんな会話がなされていた。 「わたしって○○が好きなんだよね」 「ああ、××ってやつですね」 「おー、わかっているじゃん!(握手を求める)」 バーのカウンターには5、6人の客がいたと思う。その店は小さくてカウンターしかなく、みんなで話題を共有するところだった。それにも関わらず、二人は二人だけに通じる言葉で盛り上がっていたのだ。 ぼくはすぐさま映画『婚前特急』のあるシーンを思い起こした。 池下チエの元カレである田無タクミに、新しい彼女ができた。チエはその手助けをしてくれたため、タクミはお礼がしたいと食事に誘い、タクミの彼女とチエの彼氏の西尾みのるも含めて4人でご飯を食べることになる。 みのるとタクミは初対面。なおかつチエと肉体関係がある同士ということで微妙な間柄なのだが、会話をしていくうちにお互い百人一首が好きだということがわかってくる。そして
おハロー。 聖おにいさんはオサレというのよりサブカル臭。それも悪いタイプの。 http://anond.hatelabo.jp/20081210172325 とても根が深いサブカルミーハー問題。『このマンガがすごい2010』を読んで。 http://anond.hatelabo.jp/20091216230059 「このマンガがすごい!」は罪深い延命装置。もう犠牲者を増やすな!! http://anond.hatelabo.jp/20111224192828 を書いたぼくだよ。みなさん自意識丸出しでごちゃごちゃ言ってくるんで、胸焼けするぐらい非常に切ない気持ちになりました。なんというかもう……。 「かわいそうだね?」 って言葉しかでてきません(おっと、つい芥川賞受賞作家ネタが飛び出しちゃったよ。やべー、まさかここで芸術に携われる人間だったら絶対にチェックしておくべき、芸術を理解できないやつ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く