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増田と起業に関するbeth321のブックマーク (29)

  • 起業支援者なんだけど、普段は言わないことを書く。酔ってるから。

    起業家支援の仕事をしている。 行政か、金貸しか、コンサルかは秘密。 したたか酔っぱらって気持ちいいので世のため人のためになるけど、普段は絶対言わないことを書く。 今、僕のいる会社を含め世の中は、開業者を倍以上に増やそうとしているけど、この記事を読んでいる君がそれを少しでも考えているなら、 決して起業なんてしてはならない。 特に、今のベンチャーブームにのっかて起業しようと考えている人は絶対にやめたほうがいい。 それはなぜか?今ベンチャーブームに乗せられて起業を考えている人のレベルはたいてい中途半端だからだ。 三桁の起業家とそれ以上の数の起業家になりたい人たちと会ってきた、彼らは大体こんな具合に層別されている。 ①ハイエンド起業家 大抵が社会に適合できなさそうなギーク(IQ MENSAレベル 常人では理解できないスピードで思考するため単体では会話にならない)と、 その人間の言葉を翻訳するビジネ

    起業支援者なんだけど、普段は言わないことを書く。酔ってるから。
  • どこを見ても

    コネが大事、人間関係が大事ってなんだか疲れてきた 上の人をよいしょしたりお世辞言ってる人に反吐が出そうだった 一人でも大丈夫 なんとかなる コネなんてなくたって 可愛がられなくったって なんとかなるしやってける。やっていけたってそういう人いないの?

    どこを見ても
  • 弱者を蹂躙する経営

    今年で14期になる経営者の先輩と事。 先輩は在学中の10代から経営をやられている。 地元というか界隈では、伸び盛りのベンチャーなのに働きやすいホワイト企業と噂されていて、知り合いが転職すると聞くとこの先輩の会社であることもあった。そんな企業のイケメン経営者だ。 起業したてのおれからすると、年齢は近いとは言え大先輩だし、そんなホワイト経営の秘密に迫ってみたいと常々思っていた。 そんで、「あなたの経営に対する考え方は、経営者の一般論と比較すると甘いかもね」とお叱りいただいた。 先輩の語る経営者の一般論とは下記のようなものだった。 ・市場は、蹂躙できる市場に参入しろ。おすすめは低学歴の女性経営者や、低学歴の外国人経営者が寡占している弱者の市場。伸び率のある市場ならなおいい。参入したら徹底的に競合を潰し続けろ ・採用は、蹂躙できる人材を確保しろ。おすすめはなるべくおとなしくていうことを聞く低学歴

    弱者を蹂躙する経営
  • お金が大好きだった

    ぼくは小さいころお金が好きだった。母子家庭で家が貧乏だったからだと思う。電気やガスを止めたり、おやつをうちだけ少なくしたり、母に徹夜で内職をさせる。不憫だ、子どもが不憫だと時おり、母を涙させる。そんなお金の力に引き寄せられたのかもしれない。 小学校二年生までのぼくの趣味は、おこづかいや、数少ない親戚から年に一度もらえるお年玉、たとえば数千円。それを両替機で崩すことだった。全部10円に。お金が増えるのがすきだった。受け皿に硬化が落ちてくる、あのジャラジャラッ、という音もすきだった。全部10円玉になると、店のおばちゃんに数十枚の銅色の硬化を渡した。きびすを返し両替機に銀色の硬化をまた突っ込んだ。繰り返し。迷惑なはなしである。 小学校三年生に上がると、その行為がまったく無意味だと悟った。今度は当の意味でお金を増える方法をかんがえはじめた。勉強にも友達にもそれほど興味はなかった。 最初のぼくのビ

    お金が大好きだった
  • ある会社の社長

    「自分から動ける人」と、「自分勝手に仕事を進めてしまう人」との微妙な差http://www.huffingtonpost.jp/yuuya-adachi/mondaiji_b_5576452.html 能力が低い経営者の典型例だと思う。 サラリーマン社長によくいるよね。「上手くいったらオレの手柄、失敗したらお前の責任」 「後出しジャンケン」 そもそも、会社内で最大の「権限・裁量」を持っている人間が経営者。 「権限をきちんと理解しているか」というが、理解していない場合、 ・自分が理解する説明をできていない・自分の説明が不十分 そう考えるのが「経営者」だ。 なぜなら 「最高経営責任者」 だから。 経営  の  最高  の  責任者 つまりアンタより上は株主しかいないんだよ。従業員は経営者を甘やかせるために存在しているのではない。自分に「能力」がない場合、別の人に任せる。それで終わり。 来であ

  • スタートアップは遊びじゃねえんだよ

    会社ごっこみたいなスタートアップやってる奴がいる お前、何しにきてんの? サービスも出てないのに 「上場するときは〜〜」 「経営者同士で~~~」 「世界を変えるために〜〜」 とか。 ふぬけた事を言ってるヤツがいる。 VCまわるのはいいけど、 出資受けただけで売却した気になってる。 社長業の苦労話にうなづいてるインターン学生だって おまえが無職だと感づいてるし、 未来ある学生の勉強時間を浪費している事になる。 1時間女子学生とキャバクラごっこしたら 自分と学生の1時間分の給料すべてをシード資金から溶かしてることになる。 その前に死ぬ気で稼げ、と思います。 売り上げもユーザー数もない奴が代表取締役の肩書きで経営語ったり、 シード資金で「カラオケしました」なんてfacebookにタグつけしたり 定時退社で土日休みながら世界を変えようとしたり 実績や開発能力もない奴がWantedlyの集合写真で盛

    スタートアップは遊びじゃねえんだよ
  • xevra先生働いてないと思うよ あの人には、なんていうかどんなスタンスであ..

    xevra先生働いてないと思うよあの人には、なんていうかどんなスタンスであれ経営者が一番最初にブチ当たる葛藤が無いんだよ要するに、「なるべく自分のトコの人間には良い待遇を与えたい」っていう素直な気持ちと「利益上げなきゃならない、従業員はそのためのコマだ」っていう二つの相反する正直な気持ちの葛藤。これは、個人事業主でやってても誰かに外注出したりあるいはバイト使ったり、あるいは誰かと交渉したら必ずぶつかるんだよ、経営者なら。でも、xevra先生にはそういう要素が一切無い。こんな経営者はあり得ないよ。彼はおそらく、労働者の立場ですら市場に参加したことが無いだろうと確信してる。ただの病んだ人だと。経営者なんて対立する利害の中心に常に立ち続けなきゃならんわけで。経営者は苦悩するか発狂するかがメインのお仕事だよ。あんな一方的な視点のみで、しかも現実に即した合理化が伴ってない経営者が存在し得るわけがない

  • 起業で軽やかに楽しく暮らすためのたった一つのやり方 - xevra's blog

    xevra先生働いてないと思うよ あの人には、なんていうかどんなスタンスであ.. 増田は経営が下手。経営の鉄則として ・株の過半数は自分で持つ ・保証が必要な借金はしない この2点は死守しないとならない。 これが死守できないと増田の様にドツボにはまる。 俺のやり方としては 1.投資家が付きそうなネタを発掘する 2.必要な要素を持った人達を集め、チームを結成する 3.チームで少額で起業する 4.投資家を回り、出資をお願いし、3割程度を数千万で持ってもらう 5.事業を展開する。 6.資金が減ってきたらそれまでの成果をもって投資家周りをし、1億程度の出資を受ける 7.事業が回りだしたら後は売るなり何なり こんな感じ。これを何度も繰り返せばいい。もちろん失敗の方が多いがそれでも成功すれば大きいから困る事は無い。 また、労働者が必死に頑張らないと回らないのであればそれはビジネスモデルが失敗している。

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  • 何故プログラマーは起業に追い込まれるのか

    自分はプログラマーで、多くのプログラマーと同じように、コードを書く行為そのものが幸せであり、いつまでもコードを書いていたいと思う。 だが30を越えて、今までいくつかの会社でサラリーマンエンジニアとして働いた経験を総合するに、 少なくともこの国でプログラマーで居続けるためには起業する以外の選択肢は無いのだという結論に至った。 良いコードを書くと出世してコードが書けなくなる普通にコードを書いて、スキルを磨いて、リリースを成功させていくと、やがて肩書きがついて雑務に振り回される日々が訪れる。 プログラマーにとって何よりも大事なのは連続した集中、それも出来るだけ長い時間だ。 昇進して部下が出来たり、質問される機会が増えたり、評価業務やら、上級職会議やら、採用面接やら、一つ一つは大した事が無くても、 出社時間は気が付けば断片化して切り刻まれ、一日に一時間続けて集中する事すら困難になってしまう。 もは

    何故プログラマーは起業に追い込まれるのか
  • 入居審査に落ちた

    オフィスビルの入居審査に落ちた 二期前の決算で赤字が出てしまっているのが原因だと言われた。現在は解消しているのだが、そういうことよりも安定性や継続性が求められる そうだ。銀行の信用調査より厳しいじゃねーかと愚痴を言う気持ちが抑えられなかったので得た知識をここで吐露する。 まずは決算。なによりも決算と内部留保がどれだけあるか これが見られる 次に民間の信用調査機関の点数は大事にするそうだ。商工リサーチか帝国データバンクで何点かというのを事前にみるそうだ が当然自社の点数は教えてもらえないので果たして自社が何点かとわからんのだ とくに日生命、住友生命、朝日生命などの保持するビルは信用調査で断られるケースが多いとのこと でかいビルに入れるにはそれなりの規模が伴った企業か入居しているのはそういうわけだそうだ 敷金もいままでは多くて6ヶ月だったがこの規模のオーナーは一律12ヶ月らしい。過去には20

    入居審査に落ちた
  • やっぱ21世紀はアメリカと中国の2強

    チャイナバブルは崩壊するってもう聞き飽きた。 やっぱ、商売やらせたら勝てねぇよ。 疑わしきはとりあえず死刑みたいな国で、インチキしてまで金儲けするくらいなんだもん。 中国という国がどうなるか、共産党がどうなるかはわからないけど、中国人と中華系企業は生き残るわ。 貧乏くじ引くのは日韓国だわ。 間違いない。 金は命より重いとか言われても、なにをいまさらって感じでポカンなんだろうな。 やっぱね、資主義ってのは日人みたいに稼いだ金をしっかり貯めこむより、儲けた金をさらに儲けるためのタネ銭にしか考えないアメリカ中国人のためにある仕組みなんだなって思う。 あいつらには、ラスボス倒すその瞬間までもったいなくてエリクサー使えない心境とか絶対理解できないんだろう。 アマゾン対アリババ、グーグル対バイドゥ、ツイッター対ウェイボー、けっこういい勝負すると思うわ。

    やっぱ21世紀はアメリカと中国の2強
  • 個人保証

    以下、ウチみたいな中小零細企業の話。 抵当に入れるものが無くたって、銀行は金を貸してくれる。 社長の個人保証って奴だ。 無担保の融資もあるけれど、決算の内容が相当良くなければそのハードルはクリア出来ない。 そもそも、潤沢な内部留保がある会社が切羽詰まって融資を求めることなど無いだろう。 この個人保証が経営者を悩ませ、不安にさせ、うつ病にもなるだろうし、最悪自殺もする。 そりゃ、自分で好きで始めた商売なんだから、最後は責任を取るのは当たり前だよ。 ただ、何かあった時に失うものが大きすぎるんだ。 数千、数億の借金が残って、最悪破産にでもなれば、残して良いと認められるのは現金100万円まで。 残りの資産は全て失ってしまう。 この、「全て失う」の中で最も怖いのが「住まい」だ。 家を失うと言う事は、イコール家庭崩壊と同義だ。 家を失い、身内に頼み込んで保証人になってもらったアパートでの再スタート。

    個人保証
  • えがちゃんについて色々書いてみる

    https://note.mu/whynotgetrich/n/nfe09f4964eda に移行しました

    えがちゃんについて色々書いてみる
  • 29歳の時に二人で会社を立ち上げて、2年が経過した感想

    現状は悲惨だ。 自分は正確に言うと立ち上げメンバーで IT会社として、社長と自分の二人でスタートした。 社長とは元同僚でうまがあい、 仕事上でも気兼ねなくやれる間柄だった。 立ち上げた目的は、自分たちの実力がついたことやお客さんがついてきた事から 多くの金を、楽しく稼げそうだ。という単純なものだった。 立ち上げる前は30万の給料に 一般的な福利厚生がある会社員だった。 立ち上げてからは20万円の給料に 福利厚生はなにもなくなった。 サービス残業の毎日で 休日は3分の1になった。 会社に最初から資は少なく 案件の利益率も低かった。 案件数も多いとは言えず 業務の範囲も拡大した。 給料が10万以下や、 なにもだせない時もあった。 経費を自分で持つことが多く 激務の結果、赤字の月もあった。 でも楽しかった。 事実上、自分で責任を取らざる得ない環境なため 責任の範囲内を自分の意思で自由にできたか

    29歳の時に二人で会社を立ち上げて、2年が経過した感想
  • ソニーに会社を買われた日

    就職超氷河期と囁かれ始めた時代に、それなりの大学の商学部に入ったのは7年前の話。 苦労して勉強して入った大学生活を楽しまなきゃ損だ、と思ってサークルに入ってみた。 王道のサッカーサークル。 練習そこそこで、四季に合わせたイベント・合宿、そして毎週開かれる飲み会。 バイトした金をそのまま飲み干す高田馬場。 楽しかった毎日でした、と思い返せればいいんだけど、あの時期の大学生でそんなこと思える奴っていないと思う。 早稲田でも、慶応でも、東大でも。 大卒内定率が40パーセントを下回るってのが定着し始めて、 大学生って人生のモラトリアムじゃなくて、 将来が不明確なのを4年間も強制されたショクギョウになってしまったんだよね。 就職が決まらない、って先輩たちがサークルにはごろごろいて、 これが数年後の我が身かと見せつけられれば、ほんとに怖くなる。 就職出来るだけで運よくて、もし仮に大企業だったらそりゃも

    ソニーに会社を買われた日
  • 会社を作ってみてわかったこと

    28歳で一人会社を作ってみたよ。 1.馬鹿を馬鹿として切り捨てる必要がない そもそも馬鹿だなあと思う人は寄ってこないし、寄ってきても一緒に仕事をする必要もないので切り捨てる必要がない。馬鹿と一緒に仕事をせざるを得ない会社員と違うところ。 また、優秀な人は優秀な人と作業したがるので、自分が優秀になればなるほどパートナーのレベルも上がっていく。 2.そもそもプロパーがいない 一人会社だからプロパー(生え抜き社員)が俺しかいないので、出来ないプロパーを押し付けられるストレスなんかも全くない。 3.馬鹿の意見を聴く必要がない 1と同じ。馬鹿対策にリソースを割く必要がない。 4.信頼できるやつとできないやつを判断する必要がない 信頼できない人間はカットアウトして終わり。信頼できない人と一緒に仕事をする必要がない。 大きな理想を言って、それに向かって努力している人をサポートしているとおこぼれに預かれた

    会社を作ってみてわかったこと
  • 若年起業者の視野の狭さ

    若年起業者の多くは、当然ながら平均的就活生程度にしか会社や産業や社会を知らない。 (この文章では「起業家」と呼ぶに値しない有象無象を「起業者」と呼ぶ) 流行りに乗っただけのチャラい企画が多い。モバイル、ソーシャル、コマース、ローカル、ゲーミフィケーション、スタンプ云々。 どんな価値を実現するのか、どんな問題を解決するのか、はっきりしない「事業」の企画。空疎なコンセプトだけが並んだ「事業」企画プレゼンテーション(ピッチ)。「事業」と呼ぶに値しない。 そんな起業者は「テレビCMやってる会社にだけエントリーする就活生」と同レベルだ。 いや、それ以下かもしれない。 そういう就活生だって、選考に落ちまくったあとでは、B2B企業に視野を広げてエントリーする。 君ら若年起業者はどうだ? 君らはB2B企業について何も知らないのではないだろうか。 君らはいっぱしの「起業家」気取りかもしれないが、選考に落ちま

    若年起業者の視野の狭さ
  • 創業メンバー以外でベンチャーに入る人って馬鹿なの?死ぬの?

    図星を指された勤め人たちが、自分のアイデンティティを守るためにブコメで必死に増田を叩いてるのが笑える。 http://anond.hatelabo.jp/20100725230513 特にベンチャー企業に関しては、これ真実でしょ。 やりがいの定義は色々あるにしても、勤め人じゃ努力は報われないでしょ。 ベンチャーの社員がどんなに努力して成功しても、自分の働いた対価に見合った報酬なんてもらえるわけがない。 そりゃそうだよね。リスクを取らない(というよりリスクを自分でコントロールすることを放棄した)、 飼い犬の人生を選んだ人たちなんだから。 まともなベンチャーの役員なら口が裂けても言わないけど、社員なんて創業メンバーの懐を潤すための「コマ」だからね。 ある程度以上会社が大きくなると、人材がシミュレーションゲームの部隊数みたいにしか考えられなくなる。 日のサラリーマン、特に中間管理職のみなさんは

    創業メンバー以外でベンチャーに入る人って馬鹿なの?死ぬの?
  • 起業に失敗した話を書くよ

    正確には、起業とはいえないんだけどさ。読む人が読むとわかっちゃう確立高いけど、まあ、バレても俺が恥をかくだけなので。いざとなったら、知らんぷりすればいいかな。 僕の前職は、アメリカの某社の仕事だった。その会社自身がフリーダムすぎる社風で、上司に恵まれてすごい楽しかったし、自分も思った事を実行する事が実績になるという状態だった。でも、リーマンショックで一部人員削減、上司にはvery high qualityと評価されつつ、首切りにあった。 そんで、日で就職活動をするものの、フリーダムな感じが抜けきれず、数ヶ月経っても決まらないままだったので、「一人で仕事する環境を作るしかないのかな」と思って、意に染まぬまま独立するという感じになった。それを知人に伝えたところ、ある人を紹介された。その人は一流企業の営業を長く勤めた人で、その会社が嫌になって先日辞めたという人。 で、その人と一緒に活動するもの

    起業に失敗した話を書くよ
  • 大丈夫でしょ。

    http://anond.hatelabo.jp/20130811212721 大丈夫だと思うよ。 あなたみたいに「代表取締役自身が、労務問題について給与労働者の目線で考える感性を持ってる」というのは希有なことだよ。ベンチャーではなおさら。それだけでも働く側にとってはとても大きな恩恵だし、実際に心強く感じるとも思う。 もちろん労働分配率を上げる、または業務負荷を下げるというのが最終的なゴールでなければいけないんだけど、あなたのビジョンと価値観を適切に社員に伝達して、この会社はいまその過程にあるのだ、このしんどさは一種の成長痛なんだ、という確信を与えることができれば、みんなのモチベーションは全然違ってくると思うよ。 あなたがサラリーマンの感覚を兼ね備えてるなら、「上は自分たちの頑張りを見てくれている」という感覚がどんなに無形のサポートになるかも覚えていると思う。そしてあなたはそれができる立場

    大丈夫でしょ。