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災害と カラパイアに関するbeth321のブックマーク (5)

  • 日本が2つも・・・ もし噴火したら世界を終わらせる可能性を秘めている、恐るべき6つの火山 | カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る 危険な溶岩流、大きな噴石の落下、地震など、火山が噴火した際の影響は計り知れない。その威力はまさに天変地異としか形容できないものだ。もし火山の大噴火が街を焼き付くし、経済を大混乱に叩き落とすのだとしても、無力な人間はただ黙って見ているほかに術はない。 日の象徴である富士山やイエローストーン国立公園内の大火山など、ここで紹介する6つの火山に共通しているのは、一度火を噴けば、地球の表面が永遠に姿を変えてしまうほどの破壊力を秘めているということだ。 1. ヴェスヴィオ山(イタリア、カンパーニア州) この画像を大きなサイズで見る 79年にポンペイの街を焼き払って以来、30回ほど噴火を起こしてきたヴェスヴィオ山。直近の噴火は第二次世界大戦中のことであり、火山学者の中田節也氏によれば、再度噴火が起こる可能性があるという。 その場合、ナポリが地上から消失する可能性があり、3

    日本が2つも・・・ もし噴火したら世界を終わらせる可能性を秘めている、恐るべき6つの火山 | カラパイア
  • ねっ、簡単でしょ?ガムの包み紙と乾電池を使って一瞬で火をおこす方法【サバイバル術】 | カラパイア

    むしろこんなに簡単に発火してしまうことに驚きなのだが、非常事態とか遭難とかの時に覚えていて損はない、ガムの包み紙と乾電池で一瞬にして火を起こす方法だ。ポイントとしてはガムの包み紙は銀紙である必要がある。 QC#56 – Gum Wrapper Fire Starter 必要なものは電池と この画像を大きなサイズで見る ガムの包み紙 この画像を大きなサイズで見る ガムの包み紙を3等分して中央部分が2ミリくらいになるようにカットする この画像を大きなサイズで見る 包み紙の表側(銀の方)を乾電池の片側(映像ではマイナス)にあたるように持つ。 この画像を大きなサイズで見る そしてもう片側に包み紙を接触させると・・・ この画像を大きなサイズで見る ね、簡単でしょ?驚くほどあっという間に火がついた。 キャンプで火を忘れたとき、無人島に流されたときに有効かもしれない。 でもこれ、うっかり手が燃える危険性

    ねっ、簡単でしょ?ガムの包み紙と乾電池を使って一瞬で火をおこす方法【サバイバル術】 | カラパイア
  • その形は危険すぎだろ。いかにもやばそうな彫刻に雷が直撃(ニュージーランド) | カラパイア

    キルバーニーに住むアトム・エメットさんはまさにドンピシャのタイミングで落雷の撮影に成功した。ウェリントンで猛威を振るう嵐を撮影しようとしたまさにその瞬間、落雷に遭遇したのだ。 Lightning Strikes Wellington Zephyrometer! 天気が急変したので窓から撮影しようと思ってカメラを構えたその瞬間、彫刻の先端を雷が直撃したんだ、とエメットさん。 この画像を大きなサイズで見る エバンス湾中学校に通う学生ハリエット・バウチャーさんがクラスの友達と雹を眺めていたところ、突然轟音が響き、彫刻の針から火花が散った。「火花が消えると、針が真っ二つに割れて、燃えながら崩れ落ちていったの」。バウチャーさんはそう語る。 この彫刻が大好きで修復されることを願う11歳のハリエットさんだが、針が崩れ落ちる様が目に焼き付いて離れないという。 この画像を大きなサイズで見る メットサービスの

    その形は危険すぎだろ。いかにもやばそうな彫刻に雷が直撃(ニュージーランド) | カラパイア
  • 異常気象を象徴する衝撃的な写真 | カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る 異常気象という言葉はもう聞き飽きているほど最近では良く耳にする言葉である。何が異常で何が正常なのか?その判断は過去のデータにゆだねられるわけだが、実際に30年以上生きてきた人間にとってここ最近では、なんとなくおかしいと感じる部分もあるかもしれない。 ここではその「違和感」を象徴するかのような写真を見ていくことにしよう。 1.世界最大の貯水池の干上がり この画像を大きなサイズで見る まるで抽象芸術か何かのように見えるかもしれないが、これはアメリカ・ネバダ州のミード湖レクリエーション・エリアの廃ドックから滑り落ちた空のボートだ。ミード湖は北アメリカ最大の人口貯水池であり数百万人分もの水を貯めていたのだが、今はこのありさまだ。 この画像を大きなサイズで見る 異常気象や、都市・農工業からの需要の増大が14年間も続き、ミード湖の水位は下がり続けている。 2. 米国ユタ州

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  • 震災後、富士山内部の圧力上昇し臨界状態に(フランス・日本共同研究) | カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る フランスの地球科学研究所(IST)の最新の研究によると、2011年の東日大震災以降、富士山が「危機的状況」にあるという。東日大震災が引き金となって、富士山内部のマグマの圧力が上昇していることが確認されたという。 3/11の東日大震災は痛烈な津波を引き起こし、福島第一原発事故という二次災害へと発展した。サイエンス誌に発表された日仏研究によると、マグニチュード9の大地震は、富士山内部の圧力を上昇させていたというのだ。 この画像を大きなサイズで見る 「私たちの研究では、富士山がただちに噴火を始めるということはありません。しかし、危機的な状況にあるのは確かです。」と研究の筆頭著者であるフローレント・ブレングウェア氏は述べている。 研究では、日のハイネット・システムというネットワークが収集した膨大なデータに基づき、地球内部のエコー測定が実施された。そこでは、以前

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