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考え方と借金に関するbeth321のブックマーク (2)

  • 電気屋勤務時代に見た クレジットの現金化の手口 - ネットの海の渚にて

    これから書く話は相当昔の話だから、現在とはいろいろと違うところが出てくると思うけれど、このあいだ元同僚に話を聞いたら今も手口は若干変わったとは言え、同じようなことは繰り返されていると教えてもらった。 不景気と言われはじめて、もう20年以上が過ぎたわけだけれど、未だにその出口は見えてこない。 貧困層を狙った犯罪、あるいはそれに類する行いっていうのは日進月歩とはいえ、昔のケースだからとしても参考になることもあるのではないかと思ったから記事にすることにした。 俺は家電販売の仕事に10年ちょっと携わっていた。今回はその現場で実際に体験したことだ。 金に困った多重債務者が、換金率の高い商品をクレジット契約で買おうとするのは、おそらく皆さんが想像しているよりも多い。 俺が勤めていた店は従業員が10人程度の中型店だったが、週末にはそういった思惑で来店する客が最低でも4~5人は来ていた。 14~15年前の

    電気屋勤務時代に見た クレジットの現金化の手口 - ネットの海の渚にて
  • いったい、誰のためにお金を借りていたのだろう? - まっしろなブログ

    先日BLOGOS上で「奨学金」という名の学生ローン 1,000万円超す借金抱える若者も、という記事が話題になりました。奨学金を利用している学生や、返済に困っている社会人が「教育の機会均等」を訴えてデモを起こしたというものです。 まずは奨学金を「学生ローン」に 記事内の写真の見出しに 「日の奨学金は借金だ」。制度の質をついたプラカードが目についた。 というものがありまして、質というか、もう当たり前の話だよね。という感じです。当然ネットでの反応も、「奨学金は借金に決まってんじゃねーか、お前が自分で借りたんだろ。借りたもんは返すのがあたりめーだろ!アホ!」となっています。 デモをしている人たちのフォーカスはそこではないのでしょうが、やはりそのあたりの内部と外部の意識の差を取っ払うには、まず奨学金の名称を変更する必要があると思います。アメリカでは学生に貸し付けるお金のことは「学生ローン」と呼

    いったい、誰のためにお金を借りていたのだろう? - まっしろなブログ
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