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考え方と計算に関するbeth321のブックマーク (2)

  • 6÷2(1+2)=9と発表しているバカガジェット通信

    http://getnews.jp/archives/114382上のエントリーでは「6÷2(1+2)=1は間違い、正解は9」としているが正解は「1」である。2(1+2)の時点でこの問題自体がおかしいが、強いて解答すると答えは「1」になる。まずガジェット通信では「四則演算は優先順位があるのはご存じの通り。カッコの中を先に計算しその後に乗算(かけ算)、除算(割り算)を計算する(カッコの中に乗算、除算がある場合はそちらも優先)。」としているがこれは6÷2×(1+2)の場合に成り立つ事である。6÷2×(1+2)だったら答えは確かに9だがここでは乗算記号「×」が省略されている。つまり2(1+2)は一つの「多項式」なのである。数学的な話になるが「a×b」と「ab」では結合力が違う。前者は「単項式×単項式」という「2つの項を掛け合わせたもの」であるのに対して後者は「多項式」であり、「一つの項」である。

  • 「今年が平成何年か」を即答できるようになる方法(2012年版) | ライフハッカー・ジャパン

    書類などに年月日を西暦ではなく年号で書かなければならないことも多いと思います。『年号電卓』などのスマホアプリを使えば調べられますが、できれば脳内で一瞬に計算したいものです。 過去記事では「『今年が平成何年か』を即答できるようになる方法」というものがありました。これは、時計と同じく考えるというものでしたが、平成25年を超えると脳内計算も難しくなってきます。 ということで、平成24年以降の「西暦・年号」相互変換の方法を以下でご紹介します。 Photo by Thinkstock/Getty Images. 変換方法はシンプルです。西暦から年号に変換する場合は、西暦の下二桁の数字に「12」を足せばOK。逆に、年号から西暦に変換する時は、年号から12を引いて2000を足せば西暦になります。 ■変換例 ・西暦2018年を年号に変換する場合 18+12=30なので、「平成30年」 ・平成28年を西暦に

    「今年が平成何年か」を即答できるようになる方法(2012年版) | ライフハッカー・ジャパン
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