http://anond.hatelabo.jp/20131208083125 私は料理は詳しくはないただのアニオタだ。しかし料理好きっていうと何か良いものであるかのように見えるが、ようは料理オタクなんだろうなと思った。 よくある「恋人が(何らかのカテゴリの)オタクだった」問題の一環であろう。だったらいくらでもうまい付き合い方が有る。 まあ本件はただのノロケなのかもしれんが、いい機会なので考えを文章にしてみた。 1.恋人を便利に使う例えば元増田が、彼氏が作った料理に適当に「おいしいよ」という。彼氏はそれを聞いて眉をひそめて「でもこのスパイスは前回のと違うけど、そこんとこどう思う?」などと言う。 これはチャンスだ。「スパイスの違いが分からない」「どう違うのか」「食べ比べてみたい」と言えばよい。そうすれば増田は、スパイスなるものについてほんの少し詳しくなれるし、「ちょっとした料理にも使えるのか