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考え方とtravelに関するbeth321のブックマーク (9)

  • 世界一周した日本人起業家が学生に勧めた、「目的のある旅」の4つのメリット | ライフハッカー・ジャパン

    考え方を、江戸時代からアップデートしよう。 自身が2年間約50カ国を旅した経験を記した著書『日がヤバイではなく、世界がオモシロイから僕らは動く。』『僕らはまだ、世界を1ミリも知らない』などを持つ太田英基さん。1985年生まれの起業家です。用紙の裏面に広告を掲載することでコピー代を無料にした学生向けサービス「タダコピ」を大学在学中に創業したメンバーであり、現在はフィリピン英語留学の口コミサイト「School With」を展開、執筆や講演活動にも励みます。 フィリピンへ留学して英語をゼロから学んだ後、「世界のリアルを知る」ために世界一周。現地の人々や世界で働く若き日人たちと交流した体験から、帰国後も主に若者世代へ向けて、「世界」を基準にして物事を考える大切さを発信し続けています。 去る2014年10月24日、東京・渋谷の学生専用シェアスペース「Campus Plus@渋谷」に太田さんの姿が

    世界一周した日本人起業家が学生に勧めた、「目的のある旅」の4つのメリット | ライフハッカー・ジャパン
  • 若干無重力っぽくなれるタンクに入って60分間瞑想してきた。※訂正しました! - 手の中で膨らむ

    4/10 15:30追記 ※思いのほか反響が大きく多くの人に誤解を生んでしまったので誤りを訂正します。タンクに入ると塩水で体が完全に浮かぶんだけど決して無重力ではないです。無重力は体験できません。失礼しました! 先日友人がFacebookでポストしていて物凄く興味がわいたので、アイソレーションタンクなるものに入ってきた。タンクの中には濃い塩水が張ってあって、この中に1時間〜2時間浮いた状態でただぼーっとするのだ。そもそも泳ぎは苦手だが水に浮くのはとても好きで、いつか死海に行ってみたいと思っていた。だから今回はその予行演習、って感じで、どうも〜楽しみにしてきました〜って感じで、ウキウキしながら白金高輪・フロートセンターさんを訪れたところ、普段あまりそういう人はここにはこないんですよ、と代表の原田さん。瞑想を日常的にやる人や、ジョン・C・リリー博士(タンクを発明した人らしい)に精通している人な

    若干無重力っぽくなれるタンクに入って60分間瞑想してきた。※訂正しました! - 手の中で膨らむ
  • 写真ばっか撮ってる

    旅行に行って写真ばっか撮ってるやつの気がしれない。 もっとその場の雰囲気、空気、情景、音、匂い、香り、人、 そういうもの、その場に居てその瞬間にしか感じることが出来ないものを感じるのが 旅じゃないのか?旅行に限らず事に行ってもそうだ。写真ばっか撮ってんじゃなくて、 店の雰囲気を楽しんだりとかさ。 そういう人って写真を撮って後で楽しむのがメインになってるみたいだけど、 俺は逆。その場を思いっきり感じたい。 旬を味わう、その時々に移ろう二度として同じものがない、 そういう感覚で物事を味わうのが醍醐味なんじゃないかね。

    写真ばっか撮ってる
  • リア充バックパッカーという奇行種に警鐘をならす - やたすんのお話

    2013-08-20 リア充バックパッカーという奇行種に警鐘をならす 私もバックパッカーのはしくれとして、常々これだけは言っておかねばならないと思っていた。それはバックパッカーという遊びには明確な対象が存在すること。そしてその対象とは拗らせ系非リア充である。 ようやく始まった夏休みといっても何も予定がない。かといって俺は毎日たばこやギャンブルで金と時間を浪費するような低俗な人間ではないと思っている。そんなある意味一番残念な人達が、新境地を求めて海外にくり出す遊び。それがバックパッカーツーリズムなのである。 考えてみれば当然のことだ。リア充は夏休みになると、海にキャンプに花火大会とイベントには困らない。当然何カ月も異臭と中毒にまみれた異国の地を旅しようなんて思いつくはずもない。バックパッカーをしている人にまともなリア充など存在しないし、かつ存在してはいけない。両者の間にはウォールローゼより

  • 世界を旅をすると、やっぱり、人生観は変わる(Maptiaの挑戦を見よ!) - ICHIROYAのブログ

    ネット上で何度も繰り返される、定番の二項対立的な話題がある。 「厳しい仕事に鍛えられて、人間は成長する」VS「厳しい仕事を我慢しても成長なんてしない」 「英語は必要」VS「英語なんて不要」 「夢を持て。夢の実現のために努力せよ」VS「夢なんて、めったに叶わない。子どもたちに夢を持てというのはやめよう」 などなど。 もちろん、どちらの意見にも真実は含まれているが、おおむね、マスコミや会社、学校などの公の場では、前者の意見が喧伝されるため、ネット上では、後者の意見がホンネとして語られることが多い。 「世界を旅したら、人生観が変わる」VS「世界を旅しても、人生観なんて変わらない」も、そういった二項対立的な言質のひとつで、とくに、若いかたは、後者の意見をネット上で主張されることが多いようだ。 しかし、もちろん、表の世界、大人からは、こんな反論がされる。 世界を旅しても、何も変わらないなんて、いった

    世界を旅をすると、やっぱり、人生観は変わる(Maptiaの挑戦を見よ!) - ICHIROYAのブログ
  • URAMAYU

    19年ほど、自分の日常やウェブ系のネタやガジェット情報を、面白くさらりと読める、ささやかなエンターテイメントを目指して書いているブログです。2024年初にブログテンプレートが壊れて見づらくなりました。つらい。 3ヶ月の世界一周旅行から帰ってもう2ヶ月も経ってしまいました。 もう世界一周で旅した日々が夢のようです。 この世の楽園、永遠にここに居たいと思ったタヒチの海も、 絶海の孤島の神秘の島のモアちゃんたちに恋をしたことも、 長い道のりを得てやっとたどり着いた天空都市マチュピチュがあまりにかっこ良くて息が止まったことも、 360度天国のようなウユニ塩湖の風景が絶景すぎて脳内麻薬出てハイになりまくったことも、 人間が出来る派手さと賑やかさの限りを尽くしたリオのカーニバルでブラジル人のパワーに負けるかとはしゃいだことも、 スペインのしっかり熟成した塩っ気と旨味が凝縮した生ハム異常に美味しくて

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    19年ほど、自分の日常やウェブ系のネタやガジェット情報を、面白くさらりと読める、ささやかなエンターテイメントを目指して書いているブログです。2024年初にブログテンプレートが壊れて見づらくなりました。つらい。 世界一周旅行中は毎日楽しく遊び歩いててとても楽しいです。 幸いにして体も心も健康、トラブルも無く、思った以上に思い通りに旅が出来ています。 いや、それなりに何かしらは起こってます。旅行1日目のシドニーから日から引きずった風邪で死んだり、ローマでキャッシュカードとクレジットカードと200ユーロがどっかにいったり、パリでiPhone落としてスクリーンがバキバキに割れたり(iPhone歴5年で初めて破損したよ...)、スリに狙われるも撃退したり、つまらないツアーにがっかりしたり、無知なばかりにああすれば良かった、こうすれば良かったと後になって気づいたり...、毎日よく知らない土地を旅して

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  • PLANetter - 惑星を旅する

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  • 就活に失敗して死にたくなるくらい悩んだら、エジプトのダハブに行ってみるのもいいと思う。

    海が当に綺麗。 太陽の光りが綺麗で、まぶしすぎて、気を失いそうになる。 就活失敗し自殺する若者急増…4年で2・5倍に(リンク切れ) 上記のリンクは先月のニュース。これを見て思うことがあって、少し書いてみる。 僕はいわゆる就活をしっかりやっている身ではないため、そういった心境を体験したわけじゃない。ただ、決して他人ごとではないと思った。現に僕の友人も、就活で悩み、ノイローゼになるくらいに苦しんでいた。多くの企業の試験で落ちていく中で、自分という人間が真っ向に否定されていく感覚や、回りからのプレッシャーで心が疲弊していく様は想像に難くない。 僕の一つ下の後輩も徐々に内定が決まったりと、色んな話を聞いてきた。そんな中で、企業の面接で落ちていって、留年という道を選んだり、悩み苦しんでいる人も少なからずいた。そこで僕がいつもアドバイスをするのは、1ヶ月でも海外でのんびりしてみたら?ということだ。特

    就活に失敗して死にたくなるくらい悩んだら、エジプトのダハブに行ってみるのもいいと思う。
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