香川県の西の方にたこ判(ばん)というものがあるらしい。たこ焼きの生地を大判焼きの型で焼いたもの。それがたこ判。 東京の屋台に「大阪焼き」というの似たようなものがあってそれは小麦粉にソースかけたような味なのだが、たこ判の方はちゃんと美味しいのだろうか。 一山越えて食べにいった。
「埼玉・加須うどん食べ歩き!」 「埼玉、川島町はうどんが美味い」 「埼玉、鬼うどん紀行」 「埼玉のハーブうどん、『すったて』紀行」 「埼玉・桶川うどんは粉がうまい!紀行」 「埼玉・居酒屋うどん紀行」 「埼玉・飯能はうどん店密集地帯!紀行」 「埼玉・川越鶴ヶ島、うどん名店紀行」と、 しつこく<埼玉は実はうどんが美味いシリーズ>をやっているわけですが、 今回、讃岐の友人が、関東に来る用事があって、「ついでに埼玉うどんも食べたい」というので、コーディネートしてみました。 Mさんは30代男性。頭がきれて、身長は180越えのナイスガイ。うどんを自分でも打つ人で、打ったものをふるまうほどの、うどんマニアです。
商店街にはたいがい、パン屋さんとお惣菜屋さんがある。 ということは商店街でまずパンを買い、そこに同じ商店街で見つけた気になる惣菜を詰めていけば、その商店街ならではのサンドイッチができる。楽しそうだし美味しそう! 今回は下町情緒あふれる戸越銀座、オシャレな麻布十番、おばあちゃんの原宿・巣鴨でオリジナルサンドを作ってみた。
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