気になった三国志の合戦や人物、時代などを入力してね。中の人が24時間手動で検索結果を提示するよ(嘘です) 例:曹操 赤壁の戦い
2024年08月20日19:05 カテゴリオタクin中国アニメ 中国オタク「日本の作品の体育倉庫に閉じ込められるイベントだけど、実際はそんなに多発しているもなんだろうか?」 なかなか通常運行の気分に戻れない今日この頃ですが、ありがたいことに手頃なネタのタレコミをいただきましたので今回はそれについてを。 中国オタク界隈では日本の作品に出てくる定番のシチュエーションなどに関する知識がイロイロと定着しているそうですが、その定番に関する受け止め方や疑問は人それぞれな所もあるようで時折関連した話題で盛り上がることもあるのだとか。 中国のソッチ系のサイトではそんな話題の一つとして 「体育倉庫に閉じ込められる展開は日本で実際に多発しているのか?」 などといったことに関するやり取りが行われていましたので、以下に例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。 日本の作品の体育倉庫に閉じ込められるイベ
楽しいことになってまいりました。 ノーベル平和賞に劉暁波氏 http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2010100800750 さすがバイキングの国、喧嘩の売り方には芸を感じます。なにせ、中国政府にとっては逮捕拘留中の犯罪者ですからねえ。それが国際社会からは「よっ、ノーベル賞!」と言われるわけですから愉快すぎます。ある意味、スーチー女史が平和賞貰っちゃって旧ビルマの軍閥の皆さんも殺すに殺せず海外にも出せないという不思議状態になったのと同じ効能の泉質であります。 ノーベル平和賞:劉氏に授与なら悪影響 中国が警告 http://mainichi.jp/select/world/asia/news/20100929k0000m030154000c.html ノーベル平和賞に劉暁波氏 服役中の受賞は初 http://www.nikkei.com/news/categ
だんだん民主党時代の危機対応についての記事が増えてきて、そりゃあ領海侵犯減らないだろうなあというニュースに心を痛めているところです。 尖閣侵犯、野田内閣“弱腰”で中国エスカレート 「関係悪くなる」岡田氏主導、曳光弾封印(2月4日) http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130204/plc13020408060007-n1.htm 「中国刺激するな」 野田政権の尖閣での消極姿勢また判明(3月5日) http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130305/plc13030508500009-n1.htm こうやってみると、相対的にまともだったのは結局民間閣僚の森本敏前防衛相であることになるのですが、そんな野田政権の(主に岡田克也さんによる)中国に対する細やかな配慮が行われていたにもかかわらず、中国は野田首相との会談を
ああ、弊社はまだ大連や上海や南京に留まりますが、発注元(日本企業ではない)がどうも中国でのビジネスリスクを容認できなくなったとかで、年内に主力を別の東南アジアの地域に移す決定をしたんで、遠からず弊社グループも発注先の選定から中国企業を外さざるを得なくなるでしょう、残念ながら。 当方は広い意味でのソフトウェア産業に位置するので、小売や製造業などインフラに投資して根付いているビジネスからするとかなり身軽な面はあるかもしれないのですが、ここ数ヶ月ほどマークでもされているのかデータがきちんと送れないとか諸々の問題があってアメリカ人らが激怒しており、なぜか日本人である私たちが間に挟まれて右往左往するという現状はまことに望まないところでもあります。 ストレスもかなり溜まるところではあるんですが、それでも利益が充分出ているうちは良かったものの、コンテンツ業界では目下問題となっておりますけれども中国国内で
中国語がある程度読めて、中国に片足を突っ込んでいて、ASCII.jpの記事を読んでいるような日本人なら、ときどきは中国のにぎわう掲示板を訪れ、中国人の考え方に触れる機会があるだろう。多くの人たちは中国の掲示板を読んで「幼稚な内容や非論理的な書き込みが多い」と分析する。筆者もそう感じる。 +αを加える日本のブロガー 日本のインターネットにおいては、単に記事を読むだけでなく「誰もが感心するような数行の感想を、時に瞬時に書く」ことが評価されてきた。2ちゃんねるのまとめサイトで、面白いコメントが太字で強調されたり、はてなブックマークのスターなどはその典型だろう。 おそらく書き手の数倍はいる読み手も、当を得たツッコミをする。単に読むだけだけでも、そういった練習を知らず知らずのうちにしていると思う。筆者の知人で「自分も瞬時にうまい言葉で切り返すようになりたい」と話す人がいるが、そういう人も少なくないだ
というわけで、米国債の格下げが不美人投票の現状に強い拍車をかけております。あんまり本業にかかわることはブログには書くまいと思うものの、さすがにこれは、という感じになってまいりました。 正直、週明けからどんな話が出てくるのか気になってしょうがないわけですが、事実としてはやはり「またひとつ、タガが外れた」状態であって、過剰流動性が逆流して、長く続いた世界経済の安定的拡大は終わり、盛大なばば抜きタイムに突入するんだろうなあと思うところであります。 Tailriskと言ってしまえばそれまでなんですが、エネルギーにせよITバブルにせよ、確実な世界的需要の増加を背景に資金を吸い込み続けてきたところは当然大きな調整が起きるでしょうし、大恐慌みたいなビッグクランチになるかどうかは分からないけどただ確実なことはEUも中国もUSももう持たなくて互恵的な関係を維持するための温和な顔はできなくなっているという側面
16年! 7月7日は月サンと出会って16年の日でした。 家族でささやかなお祝いをしました。 絵でバオバオが泣いてるのは、 最近涙もろくなって、私に抱きつくと泣いてしまうからです 長らく更新できず申し訳ありません まだ確約は出来ませんが、環境にもなれてまいりましたの ... カテゴリ : 告知,三番目のお姉さん伝説 16年! 7月7日は月サンと出会って16年の日でした。 家族でささやかなお祝いをしました。 絵でバオバオが泣いてるのは、 最近涙もろくなって、私に抱きつくと泣いてしまうからです 長らく更新できず申し訳ありません まだ確約は出来ませんが、環境にもなれてまいりましたので 9月ぐらいからリハビリを兼ねて、ゆっくり更新するつもりです。 気長に待っていただけると嬉しいです。 あの三番目のお姉さんが日本に来た! 最近、あの投資に絶対失敗しない三番目のお姉さんが日本に来ました。 1週間日本にい
先日、中国での弊社ビジネスについて、ネット上だけでなく既存取引先からのお問い合わせも相次ぎ、皆さま中国との付き合い方を随分悩んでおられるのだなあと思いつつ、一方で私の文章力が拙かったこともあり誤解された点が多々あったので、修正も兼ねて補足エントリーを書いてみたいと思います。 中国市場から撤退する弊社から、中国でアプリを売りたい皆さんへ http://kirik.tea-nifty.com/diary/2011/11/post-c357.html ■総論 弊社およびグループの対中国ビジネスは一貫して黒字が続いており、今回拠点を引き上げる決断にいたったのも、当初合弁会社へ投資した金額からは随分割高に株式を引き取ってくれ、また保有してきた中国企業が民営化された中国のサービス企業に株式交換で買収されてそこがナスダックに上場したことで上場益が入った経緯がありました。 そのままビジネスを中国で行うにあ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く