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IBMと読み物に関するbeth321のブックマーク (2)

  • TopCoderで世界と渡り合う日本IBMの異才――夷藤勇人

    もしあなたが美しい(あるいはトリッキーな)コードが飛び交う世界を知りたいと願うならそれはTopCoderに参加することで容易に実現することができる。このTopCoderに参加している数少ない日人で、生涯プログラマーを宣言する人物にTopCoderの魅力を聞いた。 世にハッカーと呼ばれる人は数多く存在すれど、日常生活においてわたしたちがそうした人たちのコーディングを目の当たりにする機会はまれである。 しかし、美しい(あるいはトリッキーな)コードが飛び交う世界を知りたいと願うならそれは容易に実現することができる。そこには国籍、年齢、過去の栄光……そのいずれもが何の意味も持たない、コードのみが支配する世界が広がっている。 そんな世界の1つとしてTopCoderが挙げられる。世界中からトップレベルのプログラマーが参加するプログラミングコンテストとして知る人ぞ知るTopCoder。日ではいまひと

    TopCoderで世界と渡り合う日本IBMの異才――夷藤勇人
  • 元IBMerの思い出

    http://www.jmiu-ibm.org/2008/11/209.html で話題になってるみたいなので、1OBとして会社の感想を書いておきます。 仕事については当に恵まれている私は新卒で入社し5-6年ぐらい在籍して辞めました。辞めたのは数年前でしたが、中に残っている人の話を聞く限り、状況はそんな変わってないように思います。 IBMはすごく良い会社でした。特に仕事面ではいい仕事をたくさんさせてもらい、随分成長できたと思います。 研修が大変手厚い。入社して最初の半年は研修だけ。その後半年〓1年ぐらいはOJTと研修を行ったり来たりの生活研修終了後格的にプロジェクトに配属。いきなり下請けさんの部下がついてマネジメントをさせられる。客先に放り出されて1人で会議に出ることもしばしば。そうして早くに独り立ちすることができた30歳前後の先輩方が皆優秀でよく働く。彼らからいろいろなことを教えても

    元IBMerの思い出
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