池袋にさらなる映画施設が誕生! 東京・池袋のニコニコ本社で17日、「東池袋1丁目 新シネマコンプレックス プロジェクト(仮称)」記者発表会が行われ、国内最高峰・首都圏最大級をうたうシネマコンプレックスが2017年、池袋に誕生することが発表された。 新たなシネコンは全国に13劇場を有する「シネマサンシャイン」系列の映画館。豊島区の魅力を世界に向けて発信する「豊島区国際アート・カルチャー都市構想」の戦略エリアにも入る池袋東エリアに、「映像文化の活性化」をテーマとしたビルが建設される。 15階建てのビル内には、12のスクリーンと合計およそ2,600の座席を用意。人気アニメ「機動戦士ガンダム」に登場する主役機RX78-2ガンダムとほぼ同じ全高を誇る巨大スクリーン(全幅26m・全高18m)を備えた次世代IMAXシアターをはじめ、レーザー光源を使用した最新の映写システム、映像と連動して座席が稼働する4
イベントレポート Posted by Sales : 2010-04-19 16:35 お待たせしました! 先日、大好評のうちに終了した『続・ハイパフォーマンスWebサイト』出版記念トークイベントの模様を収録したビデオを公開いたしました。今回はblip.tvでの公開です。 以下のリンクからご参照ください。 パート1パート2パート3また、記事の続きには埋め込みのプレイヤーを貼っておきますので、合わせてご参照ください。 その1: その2: その3:
いやー、スリリングすぎます。 bsfilmsはクローンエフェクト技術を使い、クルマなどの車両が全自動になった世界を表現した「RUSH HOUR」を制作し、話題になっております。 この映像は、スタントを使って綿密な打ち合わせと技術によって撮影したものではなく、特殊な手法によって作り出されております。 映像内のクルマなどは、背景を全て取り除き、切り取った映像をいくつも重ね、同じ動きを連続で再生させたものを背景に追加させる方法によるものです。 結果、一定の速度・一定の距離を保ちつつ、プログラムされたかのようなギリギリ走行の映像が完成され、未来にはこんな効率の良い交通網ができるのはないかと感じる映像になっております。 でも本当に凄いのはそんな世界に順応し、普通に歩けるようになっている「人間」の方かもしれませんね。 source: bsfilms (okeyuhi)
本当に飛んでます! 映画製作にコンピュータ・グラフィックスを使うようになって久しいですが、摩訶不思議な映像や大迫力のアクションシーンを作るのにCGが欠かせないわけではありません。錯覚を用いた撮影トリックに命懸けのスタント、職人による労力と根気のいる作業。そういった特殊効果は、CGを一切使わずに作られたのが信じがたいほど。CineFixが映画史上に残る、CGナシの特殊効果をトップテン形式でまとめました。 10. ロード・オブ・ザ・リング三部作(2001-2003) 9. 狼男アメリカン(1981) 8. 遊星からの物体X(1982) 7. 十戒(1956) 6. スター・ウォーズ エピソード4 新たなる希望(1977) 5. アルゴ探検隊の大冒険(1963) 4. 2001年宇宙の旅(1968) 3. 恋愛準決勝戦(1951) 2. ダークナイト ライジング(2012) 1. ターミネーター
Deadspin Kevin Durant Is Absurd | The Grapevine CNN Fires Marc Lamont Hill After Israel Comments | The A.V. Club Scott Pilgrim is more zero than superhero, but his movie is still a zippy comic-to-screen delight | Jezebel Of Course Thrillist Knew About The Burger Guy’s Domestic Violence Conviction | Splinter And Now a…
「技術の無駄遣い」が一堂に――。4月26、27両日に千葉・幕張メッセで開かれる「ニコニコ超会議3」で展示される「作ってみた」作品などが5日、東京・銀座のドワンゴオフィスでメディア向けに披露された。 「はい、パンツ飛びますよー」 展示用会議室に声が響くと、パンツ状の物体がぱたぱたと羽ばたきながら部屋の中を飛び始めた。飛ばしているのは、SF作家の野尻抱介さん。すぐれたSF作品に贈られる「星雲賞」を過去7回受賞している。パンツはしま模様と水玉で、天井付近を優雅に旋回して床に落ちた。正体は、ゴムを動力にしたオーニソプター(羽ばたき飛行機)の羽根をパンツ型にしたものだ。発想の原点は、アニメ「そらのおとしもの」で、数千ものパンツが鳥の群れのように空を舞うシーン。それを見た野尻さんがオーニソプターの技術を応用して自作してしまった。 「アニメ会社が、頼まれもしないのに無駄に頑張って作ったシーンに感動した」
「音の力でものが浮かぶ」装置を日本人マッドサイエンティストが開発し話題に(動画あり)2014.01.08 21:0010,364 過去に「光るゴキブリ」をつくっていたメディアアーティストの落合陽一さんが、2014年は超音波を使ってものを浮かすことに成功しました。 「音響浮揚」は1975年ころから知られていた原理ですが、これまではただ物体を浮かすだけでなかなか制御がきかなかったのを、この装置は3次元的に制御できます。 従来の音響浮揚では超音波を壁面に当て、その反射波との定在波に生じる節に物体を浮かばせていたようなんですが、今回は四方向にパラメトリックスピーカ(指向性の高い超音波スピーカ)をおき超音波を干渉させることで制御まで可能にしたそうです。 仕組みだけみるととてもシンプルですが、効果としてはすごくカッコよく面白いですよね。ついにコンピュータ・グラフィックスの世界が現実の3次元空間に実現し
これすごい…高性能ぶりを見せつける「二重振り子」の奇妙な動き(動画) NHKの番組で紹介されたため、かなり話題になっているそうですが、山本製作所が製作した「高性能二重振り子」の動きが凄いことになっています。 言葉で説明するのは難しいのでが、ブルース・リーがヌンチャクを振り回したような、奇妙で魅入ってしまう映像をご覧ください。 物理ってすごい、と感嘆せずにはいられません。 特に力を入れて回したわけでもないのに、しばらく続くクネクネダンス。絶妙な支点バランスや、摩擦係数の少なさが生み出したマジックですよね。 暗闇で光らせたり、人形の腕に当てはめたり、この振り子をつかって楽しいアイデアがいろいろ思いつくんじゃないでしょうか。 こんな器具が学校にあったら、物理の授業がもっと楽しいものになりそうです。 この振り子を作った山本製作所のサイトはこちら。 スペースワープ 10000posted with
大小便小僧を作ることになった。 大小便小僧とは、インタラクティブおしっこマシーンである。 台座の部分が仮設トイレになっていて、おしっこをするとトイレのセンサーが量を感知、 水質を浄化する微生物を含んだ水がおしっこの400倍噴射される。 噴射される水の量が「大」なので、大小便小僧なのだ。 大便とは一切関連がない。 むしろ、大便をされるとセンサーが壊れることが、開発中ネックであった。
WildCat is a four-legged robot being developed to run fast on all types of terrain. So far WildCat has run at about 19 mph on flat terrain using bounding and galloping gaits. The video shows WildCat's best performance so far. WildCat is being developed by Boston Dynamics with funding from DARPA's M3 program. For more information about WIldCat visit our website at www.BostonDynamics.com.
創造性を発揮している人々の仕事現場に実際に触れてみると、予想もしていなかった気付きを得られることがあります。 (原文著者の)息子のジャスティンは3Dアニメーションに興味があり、娘のクロエは脚本づくりに興味を持っていました。先日、ピクサー(『トイ・ストーリー』をはじめとする名作を生み出し続けるスティーブ・ジョブズ創立のアニメスタジオ)に勤める一人のアニメーターの好意により、そのアニメーションスタジオの見学に子どもたちを連れていく機会に恵まれました。それは、非常に刺激的な体験となりました。 今回案内してくれたバーンハード・ホックス氏は「キャラクター技術ディレクター」という職種に就いていて、各キャラクターの模型を作り、キャラクター内部の動作を設計しています。 彼の仕事は、言うなれば「ピクサーという巨大なマシンの中の小さな部品」なのですが、同時に他の人の仕事についてもしっかりと把握しています。今回
ニコニコ動画の人気作「イヤースピーカー描いてみた」の作者であり、プロイラストレーターのINOさんにイラストの描き方を教えてもらうPhotoshopのチュートリアル。 前編では線画の描き方を教えてもらったので、後編ではいよいよ彩色に移る。まさに「プロの犯行」というべきテクニックが満載なので、必要なところはメモを取りながら読み進めてほしい。 まずは肌の彩色用に、塗りつぶしレイヤーを新規作成するところからスタート。肌にあたる部分をざっくり選択して塗りつぶす。ついで黒を選択し、塗りつぶしツールで肌以外の部分を消していく。 「白で塗りつぶし、黒で消す」が塗りつぶしレイヤーの基本動作。「X」キー1つで色の入れ替えが出来るので、ブラシと消しゴムを交互に入れ替える普通のレイヤーよりも扱いやすいのだという。 大まかな塗り分けが出来たら、ツールをブラシに切り替えて細かいところを削り出していく。版画のように色を
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