LINE、自作スタンプが作るクリエイターのオアシス 目指すは「家が買えるくらい稼げる場所」(1/2 ページ) LINEで使えるユーザーの自作スタンプの販売開始から1カ月。作品数や売り上げなど「予想を超える反響」で、“サラリーマンの月収程度”を得ているクリエイターも出てきているという。ユーザー数4億5000万人超の基盤をもとに、世界に届くクリエイターの発表の場として育てていきたいと意気込む。 「寿司」「ネコ」「うさぎ」「メガネっ娘」などかわいいものからシュールなものまでズラリと並ぶキャラ、「懐かしの昭和の死語」「アメリカンポップ関西弁」「友達を叱咤激励するスタンプ」など気になるタイトル――眺めているだけで楽しめるクリエイターズスタンプは、LINE ウェブストアで約1600セット(6月11日時点)が公開されている。 すべて40種100円の一律価格で提供されており、画像サイズなどの制限以外は、そ
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