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Sylfeedとちきりんに関するbeth321のブックマーク (3)

  • 「一家二軒」の勧め - Chikirinの日記

    「暑いな−、夏は北海道か長野あたりの高原で過ごしたいなー」と考えていたら、同じようなことを考えている人は多いらしく、長期滞在客の増加により、スキーリゾート地のホテルが夏でも混み始めているらしい。 そりゃそーだよね。こんな暑いのに節電とか意味不明です。 そういえばここ数年、九州や紀伊半島は「大豪雨」も多いでしょ。特に大変なのが山間の川沿いにある集落。川が氾濫して家が流されたり、裏山の土砂が崩れて家が潰れたり、川沿いの一道も土砂崩れで寸断されやすく、すぐに村落ごと孤立する。ああいう場所に住むのってホント命がけ。 加えて雪の多い地域では、冬になると必ずといっていいほど「雪かきをしていた80代の男性が屋根から転落して死亡」してる・・・。(死なないと報道されないからわかんないけど、骨折したりしてる人は何倍もいるはず) こういうニュースを自分のアタマに放り込んでガラガラポンすると出てくるちきりんの結

    「一家二軒」の勧め - Chikirinの日記
  • プロゲーマー梅原大吾さんと対談しました - Chikirinの日記

    先週末、下北沢の書店 B&Bでプロゲーマーの梅原大吾さんと対談しました。今年一月に彼の著書を紹介(→ 『勝ち続ける意志力』)したのがきっかけです。 こんな超一流の人と対談できるなんて、長らくちきりんやってきた甲斐があるとゆーもんです。 場所となった B&B はとてもユニークで、Book and Beerの名の通り、書店なのにビールを飲みながらが買えるお店です。今回の対談チケットも2000円でワンドリンク付き。ソフトドリンクもありますが、ワインやビールも選べます。 なんの迷いもなくビールをチョイスしてウキウキしてた私は、のっけから梅原さんに「ええっ! ビール飲んでんですか??」と呆れられてしまいました。(こんな直接的な言い方ではありませんでしたが、明らかに目はそう語ってました) 「えっ?」と思って見てみたら、(ビール好きだと聞いていたのに)彼の手にはソフトドリンクのコップが・・・ まじなの

    プロゲーマー梅原大吾さんと対談しました - Chikirinの日記
  • 学内の問題解決は京大方式で - Chikirinの日記

    先日、大津市の中学校における「いじめ自殺事件」について、問題整理のエントリを書きましたが、もうひとつ重要な論点を追加しておきます。 それは、「学校内の問題解決は誰が担当するべきか」という問題です。 一般的には、「学校内の問題を解決するのは校長をはじめとする教師の責務」と思われるかもしれません。 しかしよく考えれば、暴行、傷害、恐喝、窃盗など深刻な刑法犯罪が繰り返され、人が死亡するに至るような大事件において、警察でも検察でもない学校の先生が問題を解決できる、という前提を置く方が不自然です。 しかも、事件の捜査を学校側が行うことには、明かな利害対立が存在しています。 学校の先生には「いじめを防止する」、「いじめている学生を適切に指導する」義務があると考えられています。それなのに事件の捜査を行えば、「教師が適切な対応をしなかったことが、問題を深刻化させた」という結論がでてしまうかもしれません。

    学内の問題解決は京大方式で - Chikirinの日記
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