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前回は、気持ちいいUIを構築する方法を開発者の視点から捉え、「開発者が“面倒くさくて”やらなかったことが、利用者の“面倒くささ”の蓄積につながるのではないか」、そしてユーザーの面倒くささを解消してあげる方法の1つとして「ユーザーが何もしなくて良い状態を作る」ことがよいのではないか、という意見を提示しました。今回はその考察をさらに発展させ、技術者がついついやってしまいがちな「やりすぎ」について考えてみたいと思います。 チュニジアで痛感したGoogleマップの出来の良さ 筆者は8月末にチュニジアに行って来ました。チュニジアはアフリカ大陸の地中海沿岸に位置しており、アフリカの中では比較的発展を遂げている国です。フランス人などのリゾート地としても有名です。今回は家族を連れて、チュニジア人の元同僚を訪ねての旅だったのですが、筆者は基本リモートで仕事をしているため、仕事を完全にストップさ
UIデザインの参考に!斬新で美しいUIをもったiPhoneアプリまとめ という記事では、紹介しているアプリのことごとくに、「ボタンが無くてシンプル」「直感的で使いやすい」などと書いてあるが、ClearのUIみたいなのを「誰でも直感的に操作できる」などと評価する理由がさっぱり理解できない。 こういうUIは基本的にどれも玄人向けで、操作がジェスチャの塊になってしまっているものは、それが使いこなせる俺カッケー感が高くて自己顕示欲を満たしやすい。"そのように操作できるUIデザイン"が気持ちいいのではなく、"そのように操作している自分"が気持ちいいの間違いなんじゃないだろうか。 ボタンが一切なくてシンプルだと気持ちがいいUIになるだって? そんなわけがあるはずない。現実世界はボタンが一切なくてシンプルなUIで溢れているし、そのおかげで毎日いろんな場面でいらいらさせられている。たかが1個のレバーを上げ
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