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blog-netaと出版に関するbeth321のブックマーク (3)

  • 『地球の歩き方』について考えた! - Chikirinの日記

    5月末に『世界を歩いて考えよう!』という旅エッセイを出版したことでご縁を頂き、『地球の歩き方』を発行するダイヤモンド・ビッグ社の取締役石谷一成氏とお話しさせて頂く機会に恵まれました。 第一回 「対談「ちきりんも『地球の歩き方』ライターだった!?」 第二回 「地球の歩き方はなぜ圧倒的ブランドに?」 第三回 「ガイドブックの未来はどうなるの?」 第四回 「イラン女性の小さな変化」 『地球の歩き方』といえば日を代表する海外旅行ガイドブック。もちろん私もお世話になったので、長くその編集に携わってこられた方とお話しする機会が得られ、感激でした。 お忙しいところ2時間にもわたり、ちきりんの細かくしつこい質問にも根気強く答えて頂き、心から感謝しています。 A09 地球の歩き方 イタリア 2012?2013 作者: 地球の歩き方編集室出版社/メーカー: ダイヤモンド・ビッグ社発売日: 2011/12/1

    『地球の歩き方』について考えた! - Chikirinの日記
  • BookLive(ブックライブ)売上12億円、純損失40億円の赤字。赤字だと思っていたけど、ここまでとは。。

    BookLive(ブックライブ)売上12億円、純損失40億円の赤字。赤字だと思っていたけど、ここまでとは。。 (引用元:官報) 売上:12.33億円 売上原価:18.89億円 営業損失:38.42億円 当期純損失:40.76億円 利益剰余金:-56.01億円 とんでもない量の広告を出稿していて「いや~、これは見合ってないだろうなぁ。赤字だな」と、思っていたのですが、まさか40億円の赤字とは。一気にシェアを獲るための先行投資だと思っているのかもしれないですが、厳しいような。。。設立してわずか2年で利益剰余金-50億。うむ。 こないだビットウェイの決算公告が出ていて、BookLiveも含めて色々調べたんだけど難しいんだよね。 2011年の未公開ITベンチャーで資金調達額1位(44億)だったビットウェイ(Bitway)が赤字決算で色々調べてたんだけど、BookLive設立して、何故か株主がビット

    BookLive(ブックライブ)売上12億円、純損失40億円の赤字。赤字だと思っていたけど、ここまでとは。。
  • 零細出版社が電子書籍にイマイチ反応が鈍い理由

    最近、電子書籍のプラットフォームの営業マンと長話をする機会に恵まれた。小所帯の出版社に電子書籍の出典を依頼しても、イマイチ反応が薄くて苦労しているという話だった。 もちろん事情は各社で異なるが、電子書籍用の細かい経理処理ができないというのが、多くの零細出版社で共通する事情のはずだと私は思っている。 出版社の経理は主に2つある。 一つは一般の会社も行う給与計算や経費精算などの経営経理だ。もう一つは書店の決算をとりまとめる取次会社との経理処理で、出版経理などと呼ばれている。出版物は委託制度のため、売上回収のタイムラグがあるため、経理が非常にややこしい。売上の勘定の多くが、未収金として立つようなものと想像していただければわかりやすいかも。 電子書籍をはじめると、このややこしい出版経理に加えて印税支払いの処理が膨張して、現状でも余裕が無い人的リソースがさらに逼迫されて、二の足を踏んでいるのというの

    零細出版社が電子書籍にイマイチ反応が鈍い理由
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