「~っぽい(Poi)」という日本語が海外アニメファン、ゲーマーを中心に人気だ。 外国人の中には本来の意味を知らずに使っているケースも多く、「ぽい(Poi)」は一種の”煽りフレーズ”に。様々な場面で乱用され、その意味不明さにブチ切れる人、共感を覚える人などが海外で続出している。
徒然庵日記 - 百合色の夢 http://d.hatena.ne.jp/chunyan/20050707/1120755365 そこで出来るのは、自分を好きになってくれる白馬の王女様を待つ事だけです。 そういえば、自分のまわりでも「白馬の王女様」というフレーズが流行ったのを思い出し、他に使っている人がいないか探してみる。 【N.C.P.】Vol.22『「ガンダム」という名の、閉ざされた戦後。』 http://www.ann.hi-ho.ne.jp/cuteplus/ncp/cpg22.html 更科さん。 void GraphicWizardsLair( void ); // 「白馬の王女様からの突っ込みを待つために日記を書いている人たち。」 http://www.otsune.com/diary/2003/04/24/2.html#200304242 オオツネさん。 99年10月の風虎
今年の「ネ申de賞」(大賞)はどれだ――? 「第9回あなたが選ぶオタク川柳大賞」の結果が発表された。 大賞は「アニメ観て 泣く俺を見て 母が泣く」、2位は「サザエさん」の波平役・永井一郎さん死去を受けての作品「『バカモン!』を 四十四年 ありがとう」、3位は「『いいね!』には 『すごく』『どうでも』 つけるべき」となっている。 アニメ観て 泣く俺を見て 母が泣く(れおにだす:20代) 「バカモン!」を 四十四年 ありがとう(静岡の甥:40代) 「いいね!」には 「すごく」「どうでも」 つけるべき(ふう太:60代) 「いつやるの?」 聞かれ即答 「いつかやる……」(多々唯只徒:40代) 納豆は 大豆にはもう 戻れない(貴腐人:20代) 五輪より コミケの心配 2020(あっくん:30代) 課金とは ゲーマー界の ドーピング(はさみたこ:20代) ツンデレだ 俺にはデレを 見せぬだけ(松永 智
偽造防止にはもってこい!? ※この画像はサイトのスクリーンショットです アニメなどのキャラクターをプリントした「痛車」はだいぶ認知度をあげているが、今度は「痛印」が話題を呼んでいる。 「痛印」は「日本に一つくらい痛い印鑑を専門としたはんこ屋があってもいいじゃない」という思いから、 “萌えキャラ”をオーダーメイドでハンコにしてくれるという。 「実用的な痛印」を目指す痛印堂は、「1.持ち主の実名が彫刻されている」「2.大きく絵が入っている」の2点を備えた印鑑で、各金融機関で実際に口座を開くなどして使用可能かどうかを確かめた“実績報告”を公式ホームページにアップしている。それによると、みずほ銀行、三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行などでは口座開設が可能だったという。 さらには、リクエストが多かったアニメキャラクターについて、版権元に印鑑制作の可否について直接問い合わせるるなど、「色んな方
This site is coming soon... お問い合わせはこちらのメールアドレスまでご連絡下さい。 あおぞら林間学校 企画 運営 みねおか&Take3
http://anond.hatelabo.jp/20130409013859あの子が好きなアニメ見てると、彼女の欲望がストレートに表現されていて面白い。 個人的にはあの子って多分ひぐらしの古手梨花やうみねこのベルンカステル卿になりたいのだと思う。実際すでにその望みはほぼ達成しており、彼女の周りの空間はリアル雛見沢症候群LV5ってかんじで完全に隔離されている。女王寄生体自体はただの中学1年生なんだけど、それをとりまく周囲の人間の人間関係とか村の環境が劣悪すぎる。女王寄生体本人は多分何回も世界をループしてて精神年齢何百歳ですでに現世を離脱して魔女化しており、退屈をもてあまして、ときどき気まぐれにフォロワー数3ケタのやむちゃたちを指先一つで血祭りに上げるのだけが唯一の楽しみ、という状態になっていると思われる。奇跡の魔女。『ゼロでない限り“必ず”成就させる力』を持つ。 絶対の魔女ラムダデルタと同
テレビや新聞、ネットで話題、書籍・CD化もされたオタク川柳が今年も開催! 身の回りのオタクのこと、もしかして私ってオタク!?な萌えるネタ、楽しいネタ、痛いネタ、 今年のオタク的流行を盛り込んで、5・7・5の川柳にしてください。 選考を通過した20句はWEB公開し、一般投票で《ネ申》が決まります! メディア掲載一覧 オタク川柳に応募する 敗者復活枠 第19回までに応募された川柳の中でもX(旧Twitter)などで人気のあった作品は 入選の可能性があります! 敗者復活枠にもご期待ください。 猫耳コンテスト 今回のテーマは「さくらみみ」 猫耳コンテストも 同時開催! さくらみみの猫耳をつけたオリジナルのイラストを送ってください♪ 一般投票で「17代目にゃこ式部」が決定します! 応募総数に応じて1作品100円を当社から今回は 「保護猫カフェ catloaf(キャットローフ)」に寄付いたします。 あ
俺はサザエさんフリークだ。 日本総国民がサザエさんを見ていると思うが、中でも息の長いファンだと言いたい。 よく、サザエさんを見ないと月曜が始まらないとか言うが 俺としては、四六時中「サザエさん」を録り込んだテープを回してるわけで いつが月曜だか日曜だか、週感覚がなくなってきている。 うちの旧式のVHSビデオデッキの録画スケジュールから 「サザエさん」が消えたことはない。 さて、「サザエさん」は主に2人の脚本家が執筆している。 雪室俊一と城山昇だ。 1話ごと、この2人のどちらが担当する回かを把握しておくことで より楽しむことができる。 意識して見ているとだ、よりぬきサザエさんから引っ張ったようなエピソードでも 明らかに傾向が見えてくる。 雪室俊一。68歳の大ベテランで、時折あれ?と思うような昭和の古臭さを醸し出す。 このセンセの回はとりわけ子どもをネタ振りに使うことが特徴的だ。 特にタラオ。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く