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shareとプライバシーに関するbeth321のブックマーク (2)

  • Facebookの無断実験についてプライバシー擁護団体がFTCに申し立て

    米Facebookが2012年初頭に約70万人のユーザーをインフォームドコンセントなしに実験対象にしたことについて、プライバシー擁護団体の電子プライバシー情報センター(EPIC)は7月3日(現地時間)、米連邦取引委員会(FTC)に提訴したと発表した。 この実験は、対象となったユーザーのニュースフィードに表示するコンテンツをアルゴリズムで操作し、その結果がユーザー自身の投稿にどのような影響を及ぼすかを調査するというものだった。 EPICは、実験が実施された段階ではFacebookの「データの使用に関するポリシー」に調査目的でのユーザーデータの使用については明記されていなかった(その後追加された)こと、個人データを無断で社外の第三者(この実験はFacebookの研究者とコーネル大学、カリフォルニア大学の研究者が共同で行った)と共有したことを指摘。この2点はFacebookが2012年にプライバ

    Facebookの無断実験についてプライバシー擁護団体がFTCに申し立て
  • あなたの情報が売られている? 健康系アプリがデータを販売する理由 | ライフハッカー・ジャパン

    このところ、フィットネスアプリがあなたのデータを蓄積し、広告会社や都市計画立案者などに販売しているという噂を耳にすることが多くなりました。これらのアプリはその性質上、他人に知られたくないような個人情報を多く含んでいるものなので、実際に何が行われているのかが気になるところです。 スマホ向けのフィットネスアプリは当に多く、各種エクササイズにつき数百ものアプリを見つけることができます。それぞれのアプリが、データの取り扱いに関するプライバシーポリシーを定めています。同様に、妊娠計画、禁煙、体重減などを支援する健康系アプリの多くも、あなたが入力したデータを収集し、民間企業に販売しているケースがほとんどです。 どのアプリも同じことをしていますが、とりわけフィットネスや健康管理アプリには繊細な情報が多いもの。悪い人の手に渡れば、あなたに危険が及ぶことだってあるのです。 なぜ、あなたの健康やフィットネス

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