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アイデアと医療に関するblueribbonのブックマーク (6)

  • あるフードコートで見かけたまるで扇子のような衝立が画期的「これぞデザインの力」「センスを感じる」

    園山タカスケ @T_SONOYAMA 安価、軽量で導入ハードルが低く、汚れたり破損した際の交換、廃棄も容易。畳んでおけばストックも嵩張らない。 さらに、お客様の人数に応じて適宜空間の調整が可能。 加えて、グラフィックで華やかさや店舗のイメージ演出やエンタメ、広告の可能性も。 素晴らしいデザインだと思います。 twitter.com/HsgcK2/status/…

    あるフードコートで見かけたまるで扇子のような衝立が画期的「これぞデザインの力」「センスを感じる」
    blueribbon
    blueribbon 2020/12/14
    「安価、軽量で導入ハードルが低く、汚れたり破損した際の交換、廃棄も容易。畳んでおけばストックも嵩張らない。…加えて、グラフィックで華やかさや店舗のイメージ演出やエンタメ、広告の可能性も。」
  • これは確かに有効そう…医療現場であることを実践したら「左右の取り違えミス」がほぼ0件になった

    いちは @Willway_ER 左右の取り違えについて。 注射部位を指示するときに、「右肩」「左肩」ではなく「みぎ肩」「ひだり肩」と書くようにしただけで、取り違え報告はほぼゼロになった。 2017-05-10 08:42:53

    これは確かに有効そう…医療現場であることを実践したら「左右の取り違えミス」がほぼ0件になった
    blueribbon
    blueribbon 2017/05/14
    「注射部位を指示するときに、「右肩」「左肩」ではなく「みぎ肩」「ひだり肩」と書くようにしただけで、取り違え報告はほぼゼロになった。」
  • 【徘徊老人ホイホイ】老人ホーム前に偽バス停を設置→徘徊老人が爆釣れ 行方不明防止に有効 : 暇人\(^o^)/速報

    【徘徊老人ホイホイ】老人ホーム前に偽バス停を設置→徘徊老人が爆釣れ 行方不明防止に有効 Tweet 1: 超竜ボム(大阪府):2013/12/24(火) 09:21:21.81 ID:CqxyeG/90 ドイツの老人ホームでは、アルツハイマー患者である入居者の徘徊対策として、近くにニセの「バス停」を 置く、というアイディアが広まりつつあるとのこと。 ニセの「バス停」は、バス事業者との協力により、物のバス停とまったく同じように作られている。違いは ただひとつ、そこにバスは来ないということだ。 入居者はしばしば、もう存在しない自宅や家族のもとに帰ろうとして、どこか遠くへ行ってしまうという。 ニセの「バス停」ができる前までは、こうして入居者が行方不明になるたびに、老人ホームは入居者を とりもどすため、警察の世話にならなければならなかった。 老人ホームのスタッフは、この経験を繰り返すうち、徘徊す

    【徘徊老人ホイホイ】老人ホーム前に偽バス停を設置→徘徊老人が爆釣れ 行方不明防止に有効 : 暇人\(^o^)/速報
    blueribbon
    blueribbon 2013/12/27
    ・「外へ出たい」という思いをひとまず実現させてあげて、バス停に導く ・「これで家へ帰れる」と思い、 気持ちが落ち着く→「中で待ちましょう」と施設に戻す ・本人の意思で行動させることで、人間の尊厳を守る
  • デング熱の感染例が55%減少!フィリピンで配布され絶大な効果を生んだ“蚊とりボトル” | PR EDGE

    Case: Dengue Bottle 蚊が媒介するウイルス性の熱性・発疹性疾患であるデング熱は、罹患すると時には生命を脅かすこともある感染病ですが、毎年小さな子供を中心に約22,500人がデング熱により命を落としているといいます。 そんなデング熱による感染を少しでも予防するために、フィリピンのマニラ首都圏で浄水や下水処理サービスの提供を行っているマイニラッド社は、オリジナルの“蚊とりボトル”を開発し、市民に配布しました。 “蚊とりボトル”の仕組みは至ってシンプル。材料はペットボトル、水、ブラウンシュガー、イーストだけ。 ペットボトルの口を切り、きれいな水を入れ、切り取った口を逆さに差し込みます。 後はブランウシュガーとイーストを入れ、軒先に置くだけ。 ブラウンシュガー、イースト、水が混ざることで二酸化炭素が発生し、蚊をおびき寄せ、ボトル内に侵入した蚊は抜け出すことができずそのままボトル内

    デング熱の感染例が55%減少!フィリピンで配布され絶大な効果を生んだ“蚊とりボトル” | PR EDGE
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    blueribbon 2013/12/17
    「ペットボトルの口を切り、きれいな水を入れ、切り取った口を逆さに差し込みます。後はブランウシュガーとイーストを入れ、軒先に置くだけ。」
  • 感染症発生率が70%減少!子どもたちが石鹸を使いたくなる“Hope Soap”プロジェクト | PR EDGE

    Case: Hope Soap 世界保健機関・WHOが南アフリカで手掛けた啓発プロモーション。 南アフリカのケープタウンにある貧民街は衛生環境が劣悪なため、毎年数千人もの人々がチフス、下痢、肺炎、コレラなどの感染症で亡くなっているといいます。中でも子供たちの死亡率が高く、衛生状態の改善が急務となっていました。 子供たちの命を奪ってしまう感染症の多くは、実のところ“頻繁に石鹸で手を洗うこと”によりかなりの割合で防げるといいます。そこでWHOは、子供たち一人一人に石鹸を配布することにしましたが、普通の石鹸を単に配布するだけではなく、“石鹸を確実にしかも頻繁に使ってもらえるように”と、「Hope Soap」という特別な石鹸を作りました。 子供たちに配布される「Hope Soap」の中には、オモチャが埋め込まれています。ミニカー、キティーちゃんのフィギュアなど、どれも子供たちにとって魅力的なものば

    感染症発生率が70%減少!子どもたちが石鹸を使いたくなる“Hope Soap”プロジェクト | PR EDGE
    blueribbon
    blueribbon 2013/08/21
    「子供たちに配布される「Hope Soap」の中には、オモチャが埋め込まれています。ミニカー、キティーちゃんのフィギュアなど、どれも子供たちにとって魅力的なものばかり。」
  • 自分で度数を調節できる安価なメガネ:開発は英国の物理学者 | WIRED VISION

    前の記事 米Dell、250ドルを切るネットブック『Mini 9n』を発売 デジタル3D化された人類の祖先『ルーシー』 次の記事 自分で度数を調節できる安価なメガネ:開発は英国の物理学者 2009年2月10日 Charlie Sorrel 写真に写っているのはJoshua Silver氏だ。かけているメガネが、子供に近づいて欲しくない人物のように見えさせているかもしれないが、実はこのメガネは、発展途上国を変える可能性のある安価な優れモノなのだ。 Silver氏が考案したのは調節可能なメガネだ。レンズは、シリコーン・オイルを満たした柔軟性のある膜[プラスチック製]でできている。注入器(写真に写っている)を使ってオイルの量を調節でき、それによってレンズの屈折率が変わる。注入器は取り外し可能だ。 これは大発明だ。なぜなら、1つの同じ製品を大量生産してから、特殊な器具を使わずに現地で調節できること

    blueribbon
    blueribbon 2009/02/12
    「実はこのメガネは、発展途上国を変える可能性のある安価な優れモノなのだ。」
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