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2014年2月26日のブックマーク (8件)

  • ちきりん氏のお粗末な科学教育論 - バッタもん日記

    1.はじめに 私はちきりん氏という人物に全く興味がありません。せいぜい、「安っぽい人生訓を勿体ぶって切り売りしているだけの三文自己啓発屋」という程度の理解しかしていません。 そのちきりん氏がブログで科学教育について何やら語っていました。 下から7割の人のための理科&算数教育Chikirinの日記) これを読んで大いに呆れたので、批判してみたいと思います。 2.子供の可能性を狭めるな ちきりん氏は自身の経験に基づき以下のように理科教育を語っています。 あたしに理科とか数学とか教えるの、ほんとーに時間の無駄! 義務教育である、小学校、中学校、それに事実上の義務教育である高校をあわせた 12年間の理科教育のうち、私に必要だったのは小学校レベルの理科だけであって、中学・高校で、化学、物理、生物、地学などを学ぶ必要は全くなかったと思います。 算数に関しても、中学校1年までに学んだことで十分で、中学

    ちきりん氏のお粗末な科学教育論 - バッタもん日記
    blueribbon
    blueribbon 2014/02/26
    「「生活するために必要な科学知識」を習得する上での一番の近道は普通に理科を勉強することだと思います。」
  • 生命保険とは?初歩からわかる4つのタイプの役割と選び方

    私たちは、お客様のお金の問題を解決し、将来の安心を確保する方法を追求する集団です。メンバーは公認会計士、税理士、MBA、CFP、相続診断士、住宅ローンアドバイザー、行政書士等の資格を持っており、いずれも現場を3年以上経験している者のみで運営しています。 はじめに|生命保険の4つの種類 生命保険は、以下の4つの種類に分けて考えると分かりやすいです。 亡くなった時に遺族の暮らしを守る保険 働けなくなった時に自分と家族の暮らしを守る保険 病気・ケガの治療費をカバーする保険 お金を貯め、増やす保険 いずれも、国の社会保障制度でカバーしきれない分を補うために加入するものとお考え下さい。 このうち、最も重要で優先順位が高いのは、今も昔も「1.亡くなった時に遺族の暮らしを守る保険」です。 ただし、最近は医療の進歩等により病気やケガになっても命が助かるケースが増えていることから、「2.働けなくなった時に自

    生命保険とは?初歩からわかる4つのタイプの役割と選び方
  • 47NEWS(よんななニュース)

    今度はキャリア幹部に性犯罪疑い…鹿児島県警終わらぬ不祥事連鎖 「とんでもない話」「自覚足りない」県民うんざり、遠のく信頼

    47NEWS(よんななニュース)
    blueribbon
    blueribbon 2014/02/26
    「新定理では、どんな大きな数でも、600個ごとに区切ると素数が2個含まれる場合があると分かった。必ず2個あるわけではないが、2個の素数が含まれる600個ごとの区間は無限に存在する。」
  • 【風の谷のナウシカ】「ラン、ランララ、ランランラン」歌っていたのは久石譲の娘・麻衣 - ネタフル

    「風の谷のナウシカ」の「ラン、ランララ、ランランラン」という子供の歌声は、非常に印象的でした。知っている人は知っていたと思いますが、これを歌っていたのは久石譲の娘で、現在は歌手として活動している麻衣なのだそうです。ナウシカのあの歌を30年ぶりに人が歌う!収録当時4歳という記事になっていました。 「ナウシカ・レクイエム」を歌ったのは、当時4歳だった音楽家・久石譲の娘である麻衣。歌手となった麻衣はこれまでライブなどでも同曲を歌うことはなかったが、映画公開から30年という節目の年に夢の“人生歌唱”が実現することになった。 正確には「ナウシカ・レクイエム」というタイトルの曲なのですね。当時4歳だった麻衣も30歳を越え、映画公開30周年という節目に、人が「ナウシカ・レクイエム」を歌うことになったそうです。 そもそも久石は「ナウシカ・レクイエム」をボーイソプラノの声で録音しようと考えていたが、イ

    【風の谷のナウシカ】「ラン、ランララ、ランランラン」歌っていたのは久石譲の娘・麻衣 - ネタフル
    blueribbon
    blueribbon 2014/02/26
    「久石は「ナウシカ・レクイエム」をボーイソプラノの声で録音しようと考えていたが、イメージを伝えるために4歳の娘・麻衣に歌わせたところ、そのデモテープを宮崎駿監督が気に入ったため採用が決定した」
  • 美しすぎる…人生で訪れるべき20のホテル | THE NEW CLASSIC

    以前に誌では、人生で訪れるべきホテル19選をお伝えした。今回は、惜しくもそのリストから漏れてしまった20のホテルをお伝えしよう。どれも美しく幻想的な時間が過ごせることは間違いなく、ぜひ一度は訪れてみたい極上の空間ばかりだ。  グランドホテル・ティメオ(シチリア) Source: ronphillipstravel.com Source: ronphillipstravel.com

    blueribbon
    blueribbon 2014/02/26
    ・ライオン・サンズ(南アフリカ) ・タージ・レイク・パレス(インド) ・フヴァフェンフシ スパ リゾート(モルディブ) ・ホテル・シュタウブバッハ(スイス) ・セントレジス拉薩リゾート(チベット)
  • 外国人「世界各地に存在する一風変わった橋を紹介する」海外の反応 : 暇は無味無臭の劇薬

    Comment by Double-decker_trams 3423ポイント オランダにある物の橋 reddit.com/r/pics/comments/1npqa9/a_real_bridge_in_the_netherlands/ ※この記事では複数のスレッドを一つにまとめています。スレッドを立てた方のHNを赤太字にしています。 関連記事 「外国人が風変わりな航空機を紹介するスレ」海外の反応 Comment by Sjokomelk 984 ポイント 動画 Slauerhoffbrug.m4v Comment by Icanus 74 ポイント 俺らベルギーのブルーグにはこんなのがある。 赤信号で渡った馬鹿 Comment by xanadunl 2 ポイント ↑すげえな。これでスレ立てして来いよ。 Comment by HyronY 61 ポイント ちなみに場所はこれ。 http

    外国人「世界各地に存在する一風変わった橋を紹介する」海外の反応 : 暇は無味無臭の劇薬
    blueribbon
    blueribbon 2014/02/26
    ・Slauerhoff Bridge:ロボットアーム ・falkirk wheel:エレベーター ・歩仙橋:絶壁の間に架けられている橋 ・Langkawi Sky Bridge:たった1本の支柱で支えられている橋 ・the gateshead millennium bridge:倒れる橋
  • 30秒ごとに自動的に撮影を行って日常を記録してくれるライフログカメラ「Narrative Clip」を使ってみました

    服やカバンに取り付けると自動的に撮影を行い30秒ごとに自分の生活を記録してくれる500万画素の小型カメラが「Narrative Clip」です。これはもともと「Memoto」という名前で出資を募っていた商品なのですが、名前が変わって「Narrative Clip」として編集部に届いたので、どんなアイテムなのか、実際に使ってみました。 Narrative Clip – a wearable, automatic lifelogging camera http://getnarrative.com/ Narrative Clipは白を基調にしたシンプルなパッケージ。 箱はスライド式。 開封してみました。 中に入っていたNarrative Clip体は指先でつまめるほどの小ささ。 重さはわずか16g。 中に入っていたのはNarrative Clip体と接続用ケーブルのみ。 簡単な説明書は箱の

    30秒ごとに自動的に撮影を行って日常を記録してくれるライフログカメラ「Narrative Clip」を使ってみました
  • Googleの新プロジェクトがスゴすぎる、可能性はストリートビューの比ではない「Tango」が真に驚異である理由

    昨日、突然発表されたGoogleの新プロジェクト「Tango」の無限大の可能性に胸をときめかせたのは筆者だけだろうか。 Google、スマホに人間レベルの空間認識能力を与えるプロジェクト「Tango」を発表 個人的にはかなりインパクトのあるニュースだったが、それほど大きな話題にはなっていないようだ(少なくとも日国内では)。 Tangoが驚異的なプロジェクトになりうる理由を、Googleマップのストリートビューと比較しつつ、妄想を交えながら気楽に考えてみたい。 スマホで部屋を3Dモデル化した動画が公開 まず、TechCrunchが新たに公開した動画を見てみよう。 室内を撮影 雑然と物が置かれた部屋を、Tangoの試作スマホによって撮影していく。この試作機には、モーションセンサや奥行きを感知するDepthセンサ、カメラ、高性能プロセッサが搭載されている。 部屋内を移動しながら、ゆっくり撮影し

    Googleの新プロジェクトがスゴすぎる、可能性はストリートビューの比ではない「Tango」が真に驚異である理由
    blueribbon
    blueribbon 2014/02/26
    「その先には、真の「Googleマップ」が待っているはずだ。PCやスマートフォンの中に、世界が丸ごと再現されてしまう未来がやってくるかもしれない。そして、そのデータを活用した"何か"が生まれてくるだろう。」