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Agile2008とagileに関するbobbyjam99のブックマーク (5)

  • Agile2008 まとめ(2 - 繋がった人):An Agile Way:オルタナティブ・ブログ

    InfoQのFloydが、朝会に招いてくれた。Floydとも初対面。とても若い実業家、というタイプで、落ち着いていてびっくり。 そこで、前から僕の記事を編集しているDebora Harman、『Agile Adoption Patterns』の Amr Elssamadisy と会う。 また、『Art of Agile Software Development』の James Shore とは一度会って挨拶したいと思っていた。木下さんと、二人で会いに行く。彼は、『アジャイルレトロスペクティブ』のDiana Larsen と企業のCTOとのインタビューを紹介して、CTOの苦悩を共有しようというセッションをやっていました。 Pressure and Performance: The CTO's Dilemma これまでのアジャイルでは語られることのなかった、上級役員やCTOという存在が、企業

    Agile2008 まとめ(2 - 繋がった人):An Agile Way:オルタナティブ・ブログ
  • Agile2008 まとめ(3 - 自分の活動):An Agile Way:オルタナティブ・ブログ

    ぼくの今年のテーマは、「日からよい考えを輸出すること」。オリジナリティの高いものをこのAgile2008で紹介したい。 私が今回受け持ったセッションは、この3つ Learning Kaizen from Toyota [ with Mind Maps] New Car Development in Toyota Exploring User Stories through Mind Mapping 最初のは、去年やったものを再度。これはブログで報告済み。そして、二番目のセッションは、元トヨタのCE、片山さんのデブサミでの新車開発のマネジメントの発表を託していただき、それを英訳して発表するものだ。これは、InfoQで公開されている。http://www.infoq.com/presentations/Toyota-Kenji-Hiranabe また、この2つは、アンコール上映となった。多く

    Agile2008 まとめ(3 - 自分の活動):An Agile Way:オルタナティブ・ブログ
  • Agile2008 まとめ(4 - パーティ!):An Agile Way:オルタナティブ・ブログ

    Agileは、ソフトウェア開発という活動を、「人と人との関係性」という視点から解体して再構築したものだといえる。ソーシャル性、社交、ということが決定的に重要なんだ。 その観点からも、毎回、最終日にはパーティが行われる。ここで、今回もっともぼくにとって大きなことが2つ起こる。 1つは、「Gordon Pask Award」という賞を頂いたこと。過去には、Jim Shore や J.B. Rainsberger、Jeff Patton なんかの大御所がもらっている。基的には、「あまり知られていないが、コミュニティへの貢献が大きい人」を選ぶ。そして、その人に、年間2回、世界のカンファレンスに言って話すための旅費が用意される。Gordon Pask という人自身、ほとんど知られていない。しかし、彼のソーシャルな貢献が他の有名な科学者に影響を与えた、という事実からこの賞が作られている(Brian

    Agile2008 まとめ(4 - パーティ!):An Agile Way:オルタナティブ・ブログ
  • Agile2008, Robert C. Martin's keynote:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ

    Robert C. Martin(a.k.a Uncle Bob) が、最終日のバンケットで行った、パワフルなスピーチ。これだけでも、すごいパフォーマンスだった。正確には伝えきれないが、ちょっとだけ。 5つの元素(Quintessence) 最終日の Robert C. Martin の夕会でのキーノートは、第つの元素(Quintesense)、と題されたトークだ。The fifth Element を探す話。彼の話を聞いたことがある人なら分かると思うが、とにかく、「人間アクション漫画」のように顔と体を動かしながら話す。内容は全部は覚えていないが、覚えている分だけ、再現してみる。 第五の元素、とは、アジャイルの4つの価値、 プロセスとツールよりも個人と対話に. 包括的なドキュメントよりも動くソフトウェアに. 契約交渉よりも顧客との協調に. 計画に沿うことよりも変化に対応することに. 価値

    Agile2008, Robert C. Martin's keynote:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ
    bobbyjam99
    bobbyjam99 2008/08/21
    "「手を洗ってきれいなコードを書こう、プロフェショナルならば。」"
  • Agile2008 まとめ(1 - 技術的な方向性):An Agile Way:オルタナティブ・ブログ

    今年の Agile2008 を自分なりにまとめてみる。 まず、技術的にもっとも「革新的」に思えたのは、Agile UX(User Experience)とKanban(かんばん)だ。この2つは、他の領域からアジャイルを発見した(あるいは、アジャイルが発見したのかもしれない)。この2つをここで紹介する。 Agile UX UI(User Interface)よりもう1つ上の領域、使っていて気持ちいいと感じる「おもてなし」の感覚がUX。UCD(User Centered Design)や、ユーザのエクスペリエンスを作っていく活動は、アジャイルと出合って大きく発展すると思う。そもそも、机上のデザインでソフトウェアのエクスペリエンスは作れないからだ。使う人と作る人の対話の場が必要で、それをプラクティスとして受け入れられるのが、アジャイル開発の1つの可能性だ。というのが、アランクーパー(VB の父で

    Agile2008 まとめ(1 - 技術的な方向性):An Agile Way:オルタナティブ・ブログ
    bobbyjam99
    bobbyjam99 2008/08/21
    UX(User Experience)は面白い発想.
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