WebGL Advent Calendar 3日目の記事です。初めて赤くなりました! ブラウザで、Youtube上の曲を元にしてGLSL(WebGL)でリアルタイムビジュアライズします。応用編としてitunesの曲や自分の声でもできるようになりました。(無理矢理) Web Audio APIのアナライザーノードというのは使ったことがなかったんですが、mdnのデモを見ていて、結構感度が良かったのでゴニョゴニョやってみる。 ↓イメージ(canvasとvideoの二枚重ね) 音のソースとしてYoutube(実際にはマスターのオーディオ)を使い、背景でも流しつつ、Web Audio APIで取得します。 その上にcanvasを置いて、WebGL経由でGLSLのシェーダーを置いていきます。 最後に音域データを料理して、シェーダーに反応させます。ビートを刻んでいる感じになりました。 ##何はともあれ、