イギリス、ブリストルにある、オンラインショッピングサイト「Amazon(アマゾン)」に古本を供給していた最大手の業者が、アマゾンと手を切った為、アマゾン用の本を置いておいた巨大倉庫もそのまま手放すこととなり、倉庫内にある本を無料開放。ただで全部持ってっていいよとなったもんだから、イギリス中の本好きたちが数千人で押しかけてお目当ての本のチキチキ大争奪戦となったみたいなんだ。 【Thousands in scramble for free books after Amazon supplier abandons warehouse 】 トローリーやバン、リヤカーを引いてやってきた人々が、巨大倉庫内の本を物色、中には乳母車を台車代わりに持参してきた人もいたそうなんだ。 何百万にも及ぶ本の中から好きな本を探すために、倉庫内はもうひっちゃかめっちゃか、足の踏み場もない状態ながらも、お目当ての本が見つ
先日実家に帰っていたとき、例によってお父ちゃん*1が「メレ子毎日ひまそうやけど…今度の休みどっかドライブ行く?」って言ってくれたので 「丹賀砲塔砲台跡と水ノ子灯台と、あとマンボウッ」 と即答しました。 お父ちゃんが「小さいころはドライブに連れ出しても仏頂面でゲロを吐き散らしてたのに成長したな…メレ子…」と喜んでいるのか、「帰ってくるたびにカメラはでっかくなるわよくわからん所にばかり行きたがるわ…まさかこの子『ブロガー』とかいうものになってしまったのでは…」と危惧しているのかは、リアクション少なめなのでわかりません。 丹賀砲塔砲台跡 今回めぐるスポットは大分県南の佐伯(さいき)周辺の沿岸部に点在しています。豊予海峡を挟んで愛媛と向き合う佐伯市鶴見崎は重要な軍事拠点になっていたようで、砲台や観測所などが多数残っているのです。 砲台入り口の前には戦闘機のプロペラと慰霊碑がある。 崖に二つ穴が空い
コロナ禍により2020年、2021年、2022年と3年間中止としたナマステ・インディアは「ナマステ・インディア2023」として2023年9月23日(土)、24(日)に開催されました。 ナマステ・インディアは今年で28回目。1993年に旧商工会議所ビルのホールで始まり、墨田区役所の協力でギャラリー、ホール、屋上で開催。その後、築地本願寺の協力で駐車場、多目的ホールで数年開催。2005年から日印経済委員会、アジアクラブ主催からNPO法人日印交流を盛り上げる会が主幹となり場所を代々木公園に移し規模を拡大、育み、引き継いで今日に至りました。2008年ごろからインド国外最大規模のインドフェスティバルといって良いとインド大使館の方から評価され、日印文化交流のシンボル的な催事として知られるようになりました。 今年はコロナ禍を経て4年ぶりの開催、少し規模を縮小して開催を実現出来ました。インド大使館フェイス
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