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2021年12月25日のブックマーク (2件)

  • 特許出願 安全保障上“非公開”制度導入へ 先端技術の流出防止 | NHKニュース

    政府は先端技術が国外に流出するのを避けるため、公開が原則の特許出願について、安全保障上重要だと判断した場合は非公開とする制度を導入する方針を固めました。新しい法案を作り、来月から始まる通常国会に提出することにしています。 日では、特許は企業や個人から出願があった場合、公開されるのが原則となっています。 しかし、アメリカ中国のハイテク技術の覇権争いが激化し、日も先端技術をいかに国外に流出させないか、経済安全保障の観点から対応が迫られていました。 このため、政府は公開が原則の特許について、安全保障上重要だと判断した場合は非公開とする制度を導入する方針を固めました。 公開すれば得られたはずの特許収入を補償金という形で国が拠出し、出願者が不利益にならないようにする制度も合わせて整備する方向です。 欧米や中国では軍事などに関わる技術の特許を非公開にする「秘密特許制度」があります。 また半導体や

    特許出願 安全保障上“非公開”制度導入へ 先端技術の流出防止 | NHKニュース
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    circled 2021/12/25
    原告「公開はされてないこの特許に違反してるので裁判します。」被告『特許が非公開なのでコメント出来ません。』裁判長「・・・」
  • 防衛省職員、決裁済み文書に追記 公文書偽造の疑い:朝日新聞デジタル

    防衛省は24日、2015、16年度に防衛装備庁調達企画課の担当者(当時)が同庁長官の決裁済み文書に追記していたことが分かったと発表した。公文書偽造の疑いで警務隊に告発するほか、防衛監察部による調査も実施するという。 同省によると、決裁後に追記されたのは、随意契約に関する8文書。いずれも装備庁長官が承認済みだった。昨年にも同様の事例が発覚したことから、過去の文書を調べ直していたところ、発覚したという。 ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreativ

    防衛省職員、決裁済み文書に追記 公文書偽造の疑い:朝日新聞デジタル
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    circled 2021/12/25
    随意契約業者「あ、500万円って見積もり出してましたけど、450万円に値引きしますね。」防衛省職員「こっちの決済終わった後に言うのかよ!しゃあねぇ、稟議上げ直すと間に合わないし書き換えとくか。」→ 逮捕。