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ネタとはてなに関するdcfmpmのブックマーク (4)

  • はてな村奇譚_最終回 - orangestarの雑記

    今までのあらすじ 京都の片隅にある寒村、はてな村に迷い込んだ旅人は、承認欲求をこじらせて化け物となった村人が闊歩する村内を案内され、ついにはてな村の果てにたどり着く。 今回のおはなし はてな村奇譚 終 あとがき およそ8カ月にわたって続いてきた、はてな村奇譚はこれにて終了です。 色々と語り遺したことや、ネタに入れ切れなかった部分もありますが、これでひとまず終わりです。 長い間お世話になりました。あと応援ありがとうございました。 あと、あたたかい目で見逃していただいた、はてな運営には感謝の言葉もありません。 はてな大好きです! はてな村奇譚お姉さん正体当てクイズですが、正解は「はてな人力検索」でした。 2名ほど正解者が出ています。 後程、コメント欄をオープンにして発表します。 たくさんのご応募ありがとうございました。 他、回答としてはシナモン説が特に多かったような気がします。 結構最初の頃か

    はてな村奇譚_最終回 - orangestarの雑記
    dcfmpm
    dcfmpm 2015/05/04
    ブクマしときます。
  • 女子高に通っていた頃、今で言うアラサーな男性教諭が二人、同時期に赴任してきた。もちろんどちらも妻帯者だ

    女子高に通っていた頃、今で言うアラサーな男性教諭が二人、同時期に赴任してきた。もちろんどちらも帯者だ 中高一貫だったのでその二人(とロマンスグレーな校長)は私を含む多数の生徒達(と一部の独身の女性教諭から)人気があった しかし、この二人が校内で会話してる所を見た者はおらず、廊下ですれ違う時も互いに視線すら合わせずすれ違うだけだった そのため、この二人が何かの理由で険悪な関係である事は生徒達の間で半ば常識となり、触れる事はタブーとなっていた そしてそれぞれの先生のファンの間に派閥のような空気が生まれ始めていた そんなある日、決定的な出来事が起きた。2月14日である。バレンタインデーである 何時限目かの授業が終わり、二人が廊下ですれ違う それほど頻繁にあるわけではないが、この瞬間は周囲の生徒達の間にはいつも緊張が走る そしていつも通り、二人は言葉を交わすこともなく、まるで互いが互いを存在して

    女子高に通っていた頃、今で言うアラサーな男性教諭が二人、同時期に赴任してきた。もちろんどちらも妻帯者だ
    dcfmpm
    dcfmpm 2013/05/12
    いろんな方向に関係性の妄想が広がりますな。
  • GGR(ごんぎつねリローデッド) - 回転図誌

    これは、私(わたし)が小さいときに、村の茂平(もへい)というおじいさんからきいたお話です。 むかしは、私たちの村のちかくの、中山(なかやま)というところに小さなお城があって、中山さまというおとのさまが、おられたそうです。 その中山から、少しはなれた山の中に、「ごん狐(ぎつね)」という狐がいました。ごんは、一人(ひとり)ぼっちの小狐で、しだの一ぱいしげった森の中に穴をほって住んでいました。そして、夜でも昼でも、あたりの村へ出てきて、いたずらばかりしました。 新美南吉 ごん狐 トゥルーEND 「ごん、お前(まい)だったのか。いつも栗をくれたのは」 ごんは、ぐったりと目をつぶったまま、うなずきました。 兵十は火縄銃をばたりと、とり落しました。青い煙が、まだ筒口(つつぐち)から細く出ていました。 新美南吉 ごん狐 ifルート(バッド) 母が逝ったことで天涯孤独になってしまった兵十。 失意のどん底に

    GGR(ごんぎつねリローデッド) - 回転図誌
  • 「はてなブログ」に書き始めて90日ほどで、身をもって知ったこと - 幻視球の別荘

    蜘蛛の糸 (ポプラ社文庫―日の名作文庫)作者: 芥川龍之介出版社/メーカー: ポプラ社発売日: 1979/02メディア: 単行 クリック: 1回この商品を含むブログ (3件) を見る

    dcfmpm
    dcfmpm 2012/09/29
    ふさわしい場所に堕ちよはてな民!死線の彼方に見えるは因果!
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