2021年4月12日のブックマーク (1件)

  • 「意味のイノベーション」を可能にする対話式プロトタイピング | Wantedly Design

    NandA.design / Product Designer, Creative director, 共同代表 プロダクトデザインの確かさを検証するためのプロトタイピングは「インタラクティブか/静的か」「最終UIに忠実か/忠実でないか」などの軸によって様々に分類でき、簡易なものではペーパープロトタイピングやWizard of Oz法などいくつかの方法が知られています。 これらの手法は主にユーザビリティ(使い勝手)の検証のために用いられますが、デザイン課題とはUIのユーザビリティに限定されるものではありません。プロダクトの持つ「意味=コンセプト」がユーザーにどう伝わるか、さらにはその意味の伝わり方によってユーザーの行動はどう変わるかといったコミュニケーションの道筋を設計することもまた、デザインの質的な仕事です。 この記事では、Wantedlyのプロフィール画面リニューアルの際に行ったコン

    「意味のイノベーション」を可能にする対話式プロトタイピング | Wantedly Design
    drkendog
    drkendog 2021/04/12