親が山に登ると、自宅にいる子どもが200人死ぬ場合でも「許される」んだろうか。K2シロップ問題は決定権者とリスク暴露者が違うところに問題がある。危険な代替療法を子どもに実施する意味を考えて欲しい。

sora-papasora-papa のブックマーク 2010/07/13 08:40

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早川由紀夫 on Twitter: "新生児にビタミンKを投与しなかったときの死亡数を、全国で年間200人だと見積もる。これは山岳遭難による死者数とほぼ同じだ。登山者は、死ぬかもしれないことを承知の上で山に登る。そして登山することを日本社会は許している。"

    新生児にビタミンKを投与しなかったときの死亡数を、全国で年間200人だと見積もる。これは山岳遭難による死者数とほぼ同じだ。登山者は、死ぬかもしれないことを承知の上で山に登る。そして登山することを日社...

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