「IWCで現在中止となっている商業捕鯨の実施が、脱退によって可能になる。だが、国際捕鯨取締条約の「傘」を外れてしまうので、他の国際条約の縛りに直接さらされて、商業捕鯨は非常に厳しい条件下で実施することに」

LouisLouis のブックマーク 2019/01/12 05:55

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国際捕鯨委員会脱退で得るもの、失うもの(上) - 佐久間淳子|論座アーカイブ

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