“積乱雲内の電荷分離は霰粒子が重要…このプロセスは霰が形成される雲内の気温が-10℃のレベルで活発に行われます。…冬の積乱雲は高さが3~4km程度の雪雲ですから-10℃のレベルが雲内に存在する保証はありません”

tweakktweakk のブックマーク 2024/02/05 21:21

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