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京都市、市バス・地下鉄「市民優先価格」制度設計を本格化 京都市の松井孝治市長、暮らしと観光どう両立?|社会|地域のニュース|京都新聞
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京都市、市バス・地下鉄「市民優先価格」制度設計を本格化 京都市の松井孝治市長、暮らしと観光どう両立?|社会|地域のニュース|京都新聞
2025年を迎えた。人口減少や少子高齢化に直面する自治体は財政的に決して豊かではない中、それぞれ... 2025年を迎えた。人口減少や少子高齢化に直面する自治体は財政的に決して豊かではない中、それぞれの政策課題に向き合うこととなる。京都府では大型公共事業が始まり、京都市ではますます増える観光客と市民生活との調和が急がれる。この1年を展望する。 ◇ 昨年2月の京都市長選で初当選した松井孝治市長の就任からまもなく1年。官僚や国会議員を経て培った視野や人脈を生かした市政運営への期待は衰えていない。一方、人口流出に歯止めがかからず、観光客増加による弊害で市民の不満は高まるばかり。市民の住み心地をどう高め、暮らしと観光の両立をいかに図るか。2年目を迎える松井市長にとって課題解決に向けて「松井カラー」を出せるかが試される年になる。 本年度予算のベースは門川大作前市長時代に編成されたため、松井市長にとっては新年度が初期段階から関わる初の予算になる。差し当たって計上するか注目されるのが