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買ってよかったもの
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生まれて初めて見る、オーロラ しかも、家から車で30分のところで さらには、そこまで行かずとも、うちのあたりでも見えたそうです 写真はすべて、オットがスマートフォンのカメラで撮影しました 私のデジカメは、夜空の撮影の設定の仕方が、なんど調べてもどうやったらいいのかわからず・・・ 撮るには撮ったけど、スマホに勝てませんでした 悔しー ちなみに、肉眼では、うっすらと色がついた霞のように見えるだけで 写真に撮って初めて、鮮やかな色を見ることができました 他にもこんなにたくさんあります 今回は、2003年10月以来の強力なオーロラだったそうです 観測できる予想エリアのマップ そして、最後のおまけ コレです UFO(拡大図) 頭上に、3つくらいのブルーの灯りが、ひとかたまりになって、上下左右に動き回って どうみても飛行機でも、衛星でもない動きでした ・・・首が痛くなって、目を離したら、いなくなってま
2020年の秋に父が亡くなった後 「捨ててもいいか、それともそっちへ送るか」と妹から尋ねられ 古い写真や卒業アルバムなんかを、一番安い船便で送ってもらいました 先日、その箱から、昔の写真を探していたら、底のほうから、思いがけないモノが出てきて、びっくり 当時、大学を卒業する前に、海外旅行をするのがはやり アメリカに語学研修に行った子、フランスとスペインを旅した子 イギリスへ行った子、など、いろいろでした わたしは、往復の飛行機と最初の一泊、最後の一泊だけ手配済み、あとはまったくの空白=自分で自由に旅を組み立てる、という、その頃始まったばかりのリクルート・ヤングツアーに参加 クラスメートの女の子とふたりで、巨大なバックパックしょって、若者向けの鉄道パスユーレールユースパスを使って、「トーマスクックのヨーロッパ鉄道時刻表」と「地球の歩き方」を持って、ヨーロッパを旅しました その時、記録のために
12月27日の午後、ホヌは、小さな紙の箱に入って、わたしたちのもとに帰ってきました 2017年12月にマキシマス、2020年の4月にグレイシーが、それぞれ虹の橋を渡った時は、ペット専門の火葬サービスをしているところにお願いしました 小さなスペースで、しつらえは簡素ながら、スタッフの対応はとても親身でした 火葬に先立って、ゆったりしたお部屋で、スタッフ抜きで、わたしたちだけで最後の時間を持たせてくれて、肉球の型どりや毛をカットする作業は、私たちの目の前でゆっくり進みました 火葬をスタートするボタンも、わたしたちに押させてくれました そして、ふたりとも、きれいな花模様のメタルの容器にはいって、戻ってきました 今回、調べてみたら、その会社が別の会社に買い取られ、名前も場所も変わっており、ネットでの評判があまりよくないことがわかりました なので、今回は、ひとの葬儀・火葬をする会社の、ペットのための
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