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買ってよかったもの
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□電脳コイルナイト(END_OF_SCAN) http://d.hatena.ne.jp/paraselene/20080614/1213462137 現場の写真何枚かあります。 □『電脳コイル』ナイト@ロフトプラスワンのレポ、開始します(きなこ餅コミック) http://yusurakinaco.blog92.fc2.com/blog-entry-145.html アニメの参考画像が分かりやすいです。 □電脳コイルナイト....(続・日々のしるしもの) http://ohiramakoto.sblo.jp/article/16028660.html □『電脳コイル』ナイト感想文(easy*going) http://easygoingway.cocolog-nifty.com/albatoross/2008/06/post_c1e6.html □電脳コイルナイト in ロフトプラスワン(
□ダウンタウンの漫才の作り方 http://www.mikageya.com/yu/19/index3.html 高須 「だけど、ダウンタウンの漫才っていったら作り方があるよ」って。 明確に「作り方」があるって聞いて、最初はびっくりしたのよ。 宮藤 それは興味深いですね。 どうやって作るんでしょう? 高須 まずはオーソドックスなネタを考える、と。 例えば医者コントってテーマを決めたら、 オーソドックスな医者コントを、だーっと全部考える。 それだけでも充分おもしろいっていうネタにしておきつつ、 更に松本がやった作業って言うのは、 部分部分で、 どれだけ予想できる笑いを裏切るかって作業。 確かにこれでもおもしろいけど、 ここはこうやったらもっとおもしろい、 こうやったらもっと裏切ってる…そういうのを延々繰り返していって、 どれが一番ベストな裏切りかなぁってことを積み上げて、 ネタを磨き上げてい
□今日は一本だけ(ガンダマンブログ) http://himedragon.exblog.jp/2730363 原作や過去の映像作品では、 大人しめな女の子が主人公だったが、 今回の主人公は元気な女子高生に変更され、 終始明るい画面になっていて見やすいし、 飛んだり跳ねたり転がったりと、 動きまくるのを見ているだけでも充分楽しい。 □時をかける少女試写会(TaroYamato.log) http://pctaro.cocolog-nifty.com/nekopunch/2006/07/post_66c4.html 帰り道、20歳?ぐらいの女の子二人が「青春だ〜(笑)」「高校時代っていいよね」と しみじみ語っていました。ぼくも暗くて地味だった自分の10代を振り返ってしまいそうになりました。 こういう映画は、10代の頃に見たかったなぁ。細田監督がインタビューで10代のため作ったと強調していた理由
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