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買ってよかったもの
drinkmee.hatenablog.com
毎日、暑い日が続いており食欲が減退。子どもがもらってきた風邪が、私にうつりなかなか治らないのも加わって、食べることが面倒になり始めている昨今。これはまずい……というわけで、そういう暑い日でも簡単に作れて、なおかつ食欲が戻るレシピ。 最初にお断り、これは私のオリジナルではありません。もともとは「ケンタロウ」さんのレシピです。大人2人前 そうめん 250g ふつうに茹でて水で洗ってしめる 以下をボウルに混ぜ合わせる トマト2個(皮を湯剥きして種をざっと取り、粗刻み)、バジル10-15枚ぐらい(ちぎる)、缶詰のホタテ缶(400円前後のもの推奨)、塩小さじ1杯半、オリーブオイル大さじ2杯 混ぜたものを、茹でたそうめんにかけます。 市販の「トマトだれ」を買う気にならなくなるほど美味しいです。是非一度お試しを。バジルは必須なので、バジルをお店で見かけたときに作るといいかもです。バジルというのは、下の写
私が小学生の頃には、まだCDが一般に発売されていませんでした。音楽を聴くには、レコードかカセットテープでした。レコードは、繰り返し再生すると原盤が痛むので、カセットテープに録音して聴いていました。レンタルレコード屋さんから借りてきて、カセットテープにダビングすることも、当時は皆ふつうにやっていました。 ある時、同じクラスの男の子が、彼のものすごく好きな曲を60分のカセットテープの全てに録音していました。つまり、同じ曲を何度も連続して繰り返し聴きたいので、その1曲だけをレコードから繰り返してカセットテープに録音したのです。そうすれば、エンドレスで同じ曲だけを60分間聴き続けられるというわけ。 「おまえは、そんな曲がそこまで好きなのかよ」 と友だちの笑いものにされていましたが、私はこのエピソードを忘れることができません。 今はCDどころかmp3プレイヤーが普通ですから、同じ曲を繰り返して聴くこ
ディスカバー社長室blog http://d21blog.jp/discover/2009/08/post-99ca.html これはどうなんだろう、とさすがにちょっと思ったので。 上から順番に気になった部分を抜粋。 > ④凡庸な編集者とそれを許す出版経営の責任 一度でも版元の現場で編集者をやって、企画会議を通した経験のある人ならわかるはず。 なぜ、企画が「凡庸」になるのか? それは「凡庸」(あくまで『カッコ』付きにしよう)でなければ、売れるかどうかわからないから。 > 版社のマーケティング力不足 これが具体的にどういうことを指しているのかわからないけれども、マーケティングをするために版元でやるのは、まず部数調査。 これこれこういう企画を通したい、と思った場合に類似本・類書がどのぐらい売れているのか印刷や取次ぎを通して部数調査する。 1万部しか印刷していないような企画の本を、10万部刷るよ
http://d.hatena.ne.jp/yomoyomo/20090721/reunion 西海岸にシリコン・バレーが出来上がった理由は、オタクの聖地として温かく迎え入れてくれた場所が、ここしかなかったから、という話。 もともと1960年代ヒッピー・ムーブメントの発祥地という土壌があったので、サンフランシスコ・ベイエリアは文化的・人種的な多様性豊かな場所。 尚且つ東海岸と違うのは、アジア系が非常に多い(実際には中国系が圧倒的)。体力的にどうしても劣ってしまうアジアンは、オタ力を発揮するわけだが、アメリカは肉食男子の国なので、オタクは本当に激しい差別を受ける。とにかくいじめられる。そういうオタを受け入れてくれたのが、西海岸だったそうな。 そうやって、シリコン・バレーは発展していったのでしたとさ。 ■機会があれば是非どうぞな場所■ バトルスター・ギャラクティカとかの話題を夜な夜な繰り広げて
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