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Switch 2
faw.hatenablog.jp
覚え書き。 # pythonは最近始めたので間違っている可能性は大なのでそのあたりは注意してください。 文字列からクラスを取得するにはglobals()を使います。 で、そのまま生成すればおーけー。 >>> class Hoge: ... pass >>> print globals()["Hoge"] __main__.Hoge >>> h = globals()["Hoge"]() # <-- HogeクラスのInstance生成 >>> print h <__main__.Hoge instance at 0x81b64cc>
sakura共用サーバの容量が3Gにアップしたので、portsを入れられるか試してみた。 ports treeの取得。 portsnapで更新するため、portsディレクトリを作って、そこにportsnap.confを書く。 % mkdir ~/usr/ports % mkdir -p ~/usr/local/var/db/portsnap % mkdir -p ~/usr/ports/distfiles % vi ~/usr/ports/portsnap.confportsnap.confの内容はこんな感じ。homeのところは適宜変更を。 # Default directory where compressed snapshots are stored. WORKDIR=/home/(ここを変えて)/usr/local/var/db/portsnap # Default location
緯度経度を文字列で表現する方式GeoPo、というのがあるらしいというのを知った。んで、サンプルコードにPythonがなかったのでついかっとなってPHPをそのまんまPythonに移植してみた。 http://geopo.at/intl/ja/developer/sample_code.html import math def geopoEncode(latitude, longitude, scale): # 64characters (number + big and small letter + hyphen + underscore) chars = "0123456789abcdefghijklmnopqrstuvwxyzABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZ-_" geopo = "" # Change a degree measure to a decimal nu
emacs本家がWindowsバイナリを配ってるではないですか。というわけで、これを使ってみることにする。 Download ここからとれます。 http://ftp.gnu.org/pub/gnu/emacs/windows/ ここから最新の、例えばemacs-22.3-bin-i386.zip をとってきます。 Install zipを展開して、適当なところに置きます。ぼくはC:/Program Files以下にemacs-22.3を置きました。 実行 emacs-22.3/bin/runemacs.exe を実行します。 ぼくはWindowsではbluewindを使っているのでこのrunemacs.exeを登録するだけでした。他の人はショートカットを作ったり、PATHを通したりするといいでしょう。 (Bluewind: http://cspace.s2.xrea.com/softwa
友人がemacsを使い始めたというので自分のemacsの設定を公開してみるテスト。emacs-22 用の設定なので、emacs-21ではそのままでは動かないところがあるだろう。特にUTF-8対応のためのmule-ucsがemacs-21では必要だ。 基本的な使い方 -nw 基本的にscreenを上げたterminal上でしかemacsは使わない。screenのattach/detach機能を使うことで、遠隔からsshで入り、それまでの作業を継続できる。だから、いつもemacs -nw (no window)。 縦分割 最近24inchのワイド液晶を使っている。使いかたは、左三分の一に縦最大化したターミナルを一つ、残り三分の二を埋めるサイズのターミナルを一つ。大きな方のターミナルでScreenをあげて、emacs -nwしている。emacsは、"Ctrl-x 3"で二分割して使っている。実際
いろいろ行き詰まったので現実逃避にZFSを試してみる。 参考: SUNのZFS管理ガイド http://docs.sun.com/app/docs/doc/819-6260 0. 注意 512MB以上のメモリがないとkernel panicを起こす可能性が高い 7currentを使っていることに注意。つまり、明日にはzfsが壊れている可能性もあるということ 1. 7-Currrentを入れる / に2G、swapに1G、/usr に2G割り当てる。/が多いのは/varも含めるため 残り10Gは未割り当て 今回は2007年07月23日のスナップショットで試してみた。 2. 準備 /etc/rc.confに zfs_enable="YES" を付け加え、 # /etc/rc.d/zfs start とする。kldstatをして、zfs.koが読み込まれていることを確認。次のbootからは特にい
最近Javaを使っていて、APIの検索にHyperEstraierをうまく使いたいなぁと思っていろいろ作ってましたが、結局emacsでそれなりのものができたかなぁと思ったので公開してみます。いろいろ不具合はあると思いますので、ご意見などいただけたらそれなりに反映するかもしれません。 機能としては、 複数DBから一つを選択して検索できる (M-x est-search あるいは "C-x :") gatherも可能 (M-x est-gather) それぞれのDBに対してsearch/gatherするときのoptionも設定可能 というあたりでしょうか。 使い方は、基本的にest-config-alistのest-config-alist の内容をsearch/gatherしたい対象にあわせて書き換える、 "estdb": estraierのdbを保持している場所 "dir" : 検索対象の
参加者: 40-50ぐらい 注意: なにか問題があれば連絡してください。すぐに直します。 ぼくのログのスタイルは「全部取る」なため冗長です。 Q and Aで、Aは常に発表者です。Answerになってないこともあります。 - ワークショップ: テクノロジーによる記憶の拡張は可能か Vannevar Bush, "As We May Think", 1945 LifeLogに総称されるような、自分の体験を記録して、あとで役に立てようという研究が多くなされている。 今回As We May Thinkを読み直しておもしろかったのは、たとえば額のカメラはとりっぱなしではなく、袖までにシャッターが伸びていて、大事だと思ったらシャッターを押すという想定のデバイス。 何でも記録してやろう LifeLog LifeSlice MyLifeBits Time-Machine Computing 記憶する住宅
Amazon S3 申し込み http://www.misuzilla.org/~mayuki/misc/AmazonS3 サインアップ (日本のamazonのメールアドレスでいけた) E-mailが来る アカウントの使用状況を見るためのURLがかかれている 基本情報取得 右上の「Your Web Services Account」にマウスを合わせるとポップアップ View Access Key Identifiersを選択 二種類の情報が得られる Access Key Identifiers Secret Access Key X.509 Certも入手できるのでHTTPSとかはこれを使うのがよい secret Access Keyは再生成することもできる 構成要素 Objects: データ自体 Buckets: objectを格納する箱。bucketは入れ子にできない bucketの名
% sudo vi /etc/nsswitch.confで、 hosts: files dnsを hosts: files mdns dnsとする。 どうも % sudo portinstall dns/nss_mdns/もしないといけない感じ。 zeroconfの実装の一つ。 mDNSresponder(by apple)とかhowlとかの高機能版っぽい。 ていうか、howlは開発中止(ライセンスがなんとかとか)なので、 avahiを使うのがよい、らしい。 http://avahi.org/ % sudo portinstall net/avahi (avahiというユーザとグループが作られるので注意)dbusが入ってないと起こられるので、 % sudo portinstall devel/dbus % sudo vi /usr/local/etc/avahi/avahi-daemon.
Macを手に入れた。 で、パッケージシステムはMacPorts(旧Darwinports)にすることにした。 しかし、MacPortsはrsyncを使うので、インターネットに直接つながっていない環境で、 かつrsyncのポートが閉じられている環境では使えない。 というわけで、portsツリーをsvnから直接アップデートする。(svnはhttpを使うので通る) 1. 下準備として、mac用のsvnをインストールする たとえばここから http://www.codingmonkeys.de/mbo/ 2. 以下のようにする % cd /opt/local/var/db/dports/sources % sudo svn co http://svn.macports.org/repository/macports/trunk/dports % sudo rm -r rsync.rsync.dar
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