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市職員生活20年間を振り返る|公務員の仕事上のメリット・デメリット
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市職員生活20年間を振り返る|公務員の仕事上のメリット・デメリット
※本ページには、広告が含まれます はじめに 私は就職氷河期後期の採用です。 民間はもちろん地方自治体... ※本ページには、広告が含まれます はじめに 私は就職氷河期後期の採用です。 民間はもちろん地方自治体すら採用を絞りに絞っていた時代でした。 市役所は民間と違い倒産がないので、就職先としても人気。 数十倍の難関でした。 いま振り返ると、このときの世代の採用数を極端に絞ったことが、いびつな労働環境を生み出したともいえます。 ある年代の採用数が少ないということは、職階別に分かれている業務内容が正しく分配されないということ。 後述しますが、この構造のいびつさが、近年になって特に地方自治体職員を苦しめることになります。 当時の情勢とはいえ、長期的な組織運営を見越して、採用を緩和すべきだったと思います。 以上、かんたんに私の就労時の状況を振り返りました。 次からは、20年の市職員時代を踏まえて、公務員のメリットとデメリットをお話しします。 公務員のメリット 年休が取りやすい 年次休暇(有休)がとりやす