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新規にiOSのXcodeプロジェクトを作る際に、いつも使うライブラリ等のインポート設定などが面倒で、 横着して以前のプロジェクトをコピーして使いたくなる場合がある。 しかしこの作業を適当に勘でやると、アプリ実行時に[Unknown Error]が出て起動できなくなり ハマる場合がよくあるので、備忘のために下記に正確な手順を書いておく。 iOSプロジェクトのコピーによる作成の手順/ XCode3版 ( OldAppをコピー元のプロジェクトとする / NewAppをコピー後の新プロジェクトとする ) OldAppのXCodeプロジェクトフォルダを新しい場所にコピー コピーしたXCodeプロジェクトフォルダ名をNewAppに変更 NewApp内のOldApp.xcodeprojファイル名をNewApp.xcodeprojに変更 NewApp.xcodeprojをXCodeで開く グループパネルの
最近、英語のpodcastの話題や、「超字幕」の話題が人気のようなので、英語勉強に使えるサイトを僕もいくつか紹介してみようと思います。映画の話は最後に。 まず僕が英語のpodcastを探すのに使っているのはこれです。 Podcast検索サイト 「DigitalPodcast」 世界中のpodcastのリンク集です。様々な話題ごとに整理されているので、興味のある分野のpodcastを片っ端から登録してみるとかなりいいんじゃないでしょうか。TechnologyとかArtとかいいですね。どうせ聞くなら自分の専門分野の英語のほうが楽しいに決まっていますね。その場で聴けるのもいいです。 次におすすめしたいのはこれです。 言語交換SNS 「Lang-8」 LanguageExchangeと呼ばれる活動を支援するためのSNSです。LangageExchangeは、自分が習いたい言語をネイティブの人に教え
iPhoneアプリの開発で、実機への転送の際に「0xE800003A」エラーが出る場合がある。 どうやらこれの解決方法は、「info.plistのBundle identifierをプロビジョニングの設定と合わせる」のが一般的みたいなんだけど、横着して下記のようにすることで簡単に解決した。 ProgramPortalのCreateAppIDのページでAppIDを登録する際に、「App ID (Bundle Seed ID + Bundle Identifier)」項目を「*」とする info.plistの「Bundle identifier」を「$」とする これで0xE800003Aエラーが消えて実機に転送できた。
iPhoneSDKのUIViewで親ビューのalpha値を変更すると、子ビューのalpha値も強制的に同じ値になってしまいますが、以下のようにすると子は親とは別の透明度を持つことが出来るようです。 駄目な例 UIView *oya = [[UIView alloc] init]; oya.alpha = 0.5f; UIView *ko = [[UIView alloc] init]; ko.alpha = 1.0f; [oya addSubview:ko]; //子の透明度は0.5fになる 良い例 UIView *oya = [[UIView alloc] init]; oya.backgroundcolor = [UIColor colorWithRed:0.0f green:0.0f blue:0.0f alpha:0.5f]; UIView *ko = [[UIView alloc
調査したときのログ。 他にもあったら追記します。 オフライン (紙などの上にインクで描かれた文字の形をスキャニングし、文字を静的に認識する) ■NHocr OCRのオープンソース。 日本語認識可能 http://www.moongift.jp/2008/09/nhocr/ ■OCRopus/Tesseract OCRのオープンソース。英語認識のみ (UNIX) http://journal.mycom.co.jp/news/2007/04/13/012/index.html http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/USNEWS/20060906/247265/ オンライン (スタイラスなどで入力された筆跡を追跡して、文字を動的に認識する) ■Tomoe 手書き文字認識のオープンソース。結構精度高い http://tomoe.sourceforge.jp/cg
僕はInterfaceBuilderを一切使いたくないという方針なので、下記のようにするとUIViewControllerなんかも気軽に間にはさめていい感じになるんじゃないでしょうか。 「OpenGL ES Application」でプロジェクトを新規作成 EAGLView.hとEAGLView.mをどこかにコピー 「Window - Based Application」でプロジェクトを新規作成 さっきとっておいたEAGLView.hとmをClassesグループ内にコピー Frameworksグループ内に既存のフレームワークとして「OpenGLES」と「QuartzCore」を追加 EAGLView.mのinitWithCoderメソッドの中身を、initWithFrameメソッドを作成してそっちにコピー EAGLView.mのinitWithCoderメソッドを削除 AppDelegat
Flash Player 10がめでたく正式リリースとなったようなので、重い腰を上げて10に移行してみる。 まだCS4を持っていないので、無料おためしコースで開発環境を構築することにする。 Flashの無料環境は、以前より構築手順が簡単になってきてるのが良い感じ。 セットアップした環境は、以下。 Windows XP Flash Debug Player 10.0.12.36 Flex SDK 3.2.0.3794 Flash Develop 3.0.0 Beta9 ■ インストールの流れ FlashPlayer9を削除する FlashPlayer10を入れる(実行環境) FlexSDK3を入れる(コンパイル環境) FlashDevelop3を入れる(コーディング環境) 環境設定をする デモプロジェクトをコンパイルしてみる ■ Flash Player 9を削除する 開発時に10にしたいだ
それでは後編行ってみましょう。 80年代終わりから2000年以降までの音楽家9人です。 前編はこちら アンダーグラウンド・レジスタンス(Underground Resistance) デトロイトの黒人を中心とするテクノアーティスト集団です。 メンバーそれぞれがデトロイトテクノの名曲を数多く生み出しています。 現在に続くテクノというジャンルは、ある意味ここから始まったといえるでしょう。 そうです、テクノもまた黒人たちによって生み出されたのです。 テクノポップとテクノの違いを乱暴に言ってしまえば、延々と人を踊らせるために進化してきたのがテクノということになるでしょう。 メロディなどが重要視されない分、ドラムマシーンやサンプラーといった電子楽器を駆使して、リズムや音色の微妙な変化で魅せています。 Early Underground Resistance productions 1991 Rhyt
ごめんなさい、一度参加してみたかったんです。このシリーズ。15本(人)に増量しちゃいましたが。 そんなわけで、果たして需要があるのかはわかりませんが、現代のエレクトロニカやテクノの理解につながる、15人の硬派な電子音楽家を紹介してみたいと思います。 電子楽器の登場以降から、現在のラップトップエレクトロニカまでの流れの中で、それぞれの時代で重要な役割を果たしたと思われる15人を、「電子音楽の音色と技術の変遷」という視点で選んでみました。 もちろんここに挙げた人々だけでは、この世界を真に理解するには到底足りないわけですが、電子音楽の世界にもそれなりの歴史があるんだねェということが、あなたの彼女にも軽くご理解いただければ幸いです。 しかしながら、これで彼女にもてるかどうかは、今のところ全く不明です。 なお、あまりに長くなりすぎたため、前編と後編に分けます。 まずは50年代から80年代くらいを中心
GPU/プログラマブルシェーダ関連の情報はまだまだ少ない。特にOpenGL+Cgシェーダまわり。 ここに徐々に追加していこうと思う。【サウンド関係はこちら DSP/音響プログラミング系リンク集】 理論系リンク ■2002年度 OpenGL勉強会 資料 OpenGLの基礎的な解説 http://www.is.oit.ac.jp/~whashimo/server/~whashimo/Article/OpenGL/ ■○×(まるぺけ)つくろーどっとコム プログラマブルシェーダの基礎的な解説とHLSL言語の解説がある。 http://marupeke296.com/ProShader_main.html サンプルコード系リンク ■tpot HLSL言語やCg言語のサンプルコードがある。 http://tpot.jpn.ph/t-pot/program/index.html ■mazda.log O
TED: Ideas worth spreadin http://www.ted.com/ TEDというおもしろい動画サイトをアメリカの親戚から教えてもらいました。 テクノロジー/デザイン/ビジネス/サイエンスなど、いろんな分野の英語講演の動画が大量においてあります。 しかも映像は非常に高画質で、内容も充実しています。講演の内容に対してコメントでディスカッションも出来ます。 英語のリスニングの練習は単調でめんどくさいですが、このサイトなら自分の興味のある分野の生の英語を聴くことができるのでお勧めかも。 たとえばIT分野ではこんな感じで、超有名人のプレゼンがたくさん聞けたりします。 (グーグル創業者)Sergey Brin and Larry Page: Inside the Google machine http://www.ted.com/index.php/talks/sergey_b
サマソニでPerfumeを見て、完全にオレはアンチPerfumeになることにした論争 http://anond.hatelabo.jp/20080811144621 http://d.hatena.ne.jp/FUKAMACHI/20080810 http://d.hatena.ne.jp/inumash/20080812/p1 サマソニは見世物小屋ってよく言われるけど、なんか回転寿司屋で高級な寿司を食わされてるような気まずさがあるのよね。 回転寿司って、寿司ネタの味を覚えるのには手っ取り早くていいけど、ゆっくり味わうにはちょっと不向き。寿司の味を覚えてくるとなおさらつらいよね。 特につらいのは、寿司自体のまずさに耐えられなくなることじゃなくて、効率の良さと万人ウケを追求した、あの場の空気をだんだん楽しめなくなってくることのほう。 ある特定のジャンルに精通した音楽通が、ネタ自体はまずいどこ
最近、ネットを介してリアルタイムに作曲を楽しんだり、他のユーザと共同でライブができたりするサービスが増えてきているので、ここらでまとめておこうと思う。 プロユースでは、以前からネットを使った作曲ツールはあったんだけど、最近はアマチュアのユーザ向けのものが増えてきている。 リアルタイムに他人と音楽をより深く共有するというのが、これらの新しいサービスの特徴だと思う。 個人的に気に入った中で、どんなものがあるか並べてみると、 ■中上級者向け eJamming AUDiiO = P2Pを利用したクライアントソフトによるリアルタイムセッション Splice = ブラウザ上で、DAW風のシーケンサーを操作して他人の曲をREMIXできる Hobnox Audiotool = ブラウザ上で、アナログ風のシンセサイザーやエフェクタで作曲できる ■初心者向け YourSpins = 簡易的なシーケンサーで、他
オーディオ/サウンドプログラミングの世界はとにかく情報が少ない。 後に続く人のためにも徐々に追加していこうと思う。 <2008/06追記> Flash音響ライブラリのPopforgeについて本を書きました。 http://d.hatena.ne.jp/miurror/20080610 <2008/07/14追記> 今更だけど一応Max/mspなども追加しておきます 理論系リンク ■The Scientist and Engineer's Guide to Digital Signal Processing 600ぺージのDSPプログラミングの本が全部タダでDLできる。 アリガタヤ...。 http://www.dspguide.com/pdfbook.htm http://www.dspguide.com/ch1.htm ■INTRODUCTION TO DIGITAL FILTERS 各
どんどん使いましょう。 ■Eclipse 3.2 ・コードフォーマット Ctrl + Shift + F ・コメントアウト 選択後に Ctrl + Shift + (C or /) ・コメントアウト解除 選択後に Ctrl + Shift + (C or /) ・ソースファイル検索 Ctrl + Shift + R ・JavaDocテンプレート作成 Alt + Shift + J ・import自動編成 Ctrl + Shift + O ・変数/メソッド定義へ Ctrl + Click ・変数/メソッド参照へ Alt + Shift + H ・前のファイルタブに戻る Alt + ← ・次のファイルタブへ進む Alt + → ・ビルド Ctrl + B ・リファクタリング 選択後に Alt + Shift + R ■VisualStudio 2005 ここにデフォルトキーの一覧がある htt
Perfume Global Site Projectの第一弾として、Perfume3人のBVHデータが配布されてたので Blenderでのスキンメッシュアニメーションの勉強を兼ねて便乗してみた。 MakeHumanでモデリングしてBlender内でBVHを適用してOpenGLレンダリング。 服を作るのが面倒だったので、ダイバースーツでモーションキャプチャー撮影風景風に... FPSは音楽の長さから割り出して20ちょうどで合った。 しかしBlenderはボーンのリターゲットが大変面倒であります。 追記: MakeHumanの公式サイトで紹介されてた...ありがたや http://www.makehuman.org/node/281 既に開発が終了しているAMDのRenderMonkeyは、Windows上でOpenGLES2.0シェーダーをテストできるので便利なのだが、GeForce8系だ
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