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買ってよかったもの
norizo333.hatenablog.com
Ubuntuに入ってるscreenはデフォルトで縦分割が効いてるので良いね。 C-a | 縦分割 C-a tab 分割したWindow間の移動 C-a X Forcusがある側のウインドウを閉じる C-a c 新規ウインドウ作成 C-a num ウインドウ番号を指定して移動 C-a n ウインドウを順番に移動 俺、これ以外のコマンド使ってない。 何はともあれ、ワイドな画面では縦分割が俄然使いやすくてよいですね。
LDPAサーバの設定 IPアドレス 192.168.0.1 suffix dc=example,dc=com rootdn cn=Manager,dc=example,dc=com rootpw secret この設定でクライアントとは別にLDAPサーバが構築されているとして LDAPクライアント設定 Ubuntuに以下のパッケージをインストール $ sudo apt-get install libnss-ldap libpam-ldap ldap-utils インストール中にサーバの情報入力を求めてくるのでIPアドレス、suffix、rootdn、rootpwを適宜入力する。 /etc/pam.d/common-*は問題なく変更されていたが、/etc/ldap.confと/etc/nsswitch.confは手で一部修正を加えた。 最終的に各ファイルが以下のように変更されていればOK。
インストール後の諸々の設定。 固定IPへ変更 /etc/network/interfacesを編集。 $ sudo vi /etc/network/interfaces dhcpからstaticに変更する。 auto lo iface lo inet loopback auto eth0 iface eth0 inet static address xxx.xxx.xxx.xxx netmask xxx.xxx.xxx.xxx gateway xxx.xxx.xxx.xxx 続いて/etc/resolve.confも編集 $ sudo vi /etc/resolve.conf VMwareの場合はネームサーバはGatewayと同じでよし。 nameserver xxx.xxx.xxx.xxx 何はともあれパッケージを更新 Kernelとかもアップデートされるかもしれないので、アップデート後
MySQLはソースからではなく、aptitudeでdpkg版を入れて、それにInnoDB PluginとQ4Mをインストールする。 MySQLインストール $ sudo aptitude install mysql-server libmysqlclient16-dev 途中でrootパスワードの設定を求められので、入力すると完了。 Ubuntu 9.10 からはMySQL 5.1が標準でインストールされる。リリースノート和訳 libmysqlclient16-devもMySQL関連の諸々をインストールしたりする際に必要なので、インストールしといた方が俄然良い。 インストールされたバージョンは5.1.37。 $ dpkg -l | grep mysql ii libdbd-mysql-perl 4.011-1ubuntu1 A Perl5 database interface to the
デフォルトで入ってるvimはHuge版なので大部分の機能が有効になってるんだけど、rubyのアレとかが有効になってない。 $ vi --version VIM - Vi IMproved 7.2 (2008 Aug 9, compiled Sep 21 2009 11:22:49) 適用済パッチ: 1-245 Compiled by buildd@rothera.buildd Huge 版 without GUI. 機能の一覧 有効(+)/無効(-) +arabic +autocmd -balloon_eval -browse ++builtin_terms +byte_offset +cindent -clientserver -clipboard +cmdline_compl +cmdline_hist +cmdline_info +comments +cryptv +cscope +
今回つかったのはPATLITE社のPHN-3FBっていうLAN型のパトライト。 細かい仕様はマニュアルをみてくれなはれ。 ・patlite.rb #!/usr/bin/ruby require 'socket' #control command COMMANDS = { 'req_cmd' => 87, 'R' => 1, 'Y' => 2, 'G' => 4, 's' => 8, 'l' => 16, 'r' => 32, 'y' => 64, 'g' => 128 } class Patlite def initialize(host, port) @host = host @port = port @time = 3 end def alert(opt) byte_data = 0 opt.split(//).each {|c| byte_data += COMMANDS[c] }
必要に迫られまして、Cもアセンブラもサッパリなのにクラッシュダンプの解析を試みようかと思い立った今日この頃。 とりあえず稼働中のシステムのメモリでも眺めながら、纏めて勉強するかということで、まずはメモリダンプが見れるとこまで。 環境: MacBook (OS X 10.5.3) で VMware Fusion に CentOS 5.1 yumのリポジトリにはkernel-debuginfoパッケージが見当たらなかったので、ソースからリビルドするかなと思いつつ一応ググってみると http://debuginfo.centos.org にパッケージを発見しました。 kernel-debuginfoパッケージをインストール $ wget http://debuginfo.centos.org/5/i386/kernel-debuginfo-2.6.18-53.el5.i686.rpm $ wge
今回はテキストフィールドへ入力されたURLに対して接続確認を行い、結果を表示する処理を作ってみました。ボタンが使いたかったので、link_to_remoteではなくremote_functionを使ってます。 やりたいこと ・テキストフィールドの入力値を取得してアクションへ渡す。 ・ボタンを2度押し出来ないようにする。 ・loading画像を表示する。 ・結果を指定エレメントに表示する。 コード ●controller def test if site_check(params[:url]) render :text => "<span class='success'>接続に成功しました。</span>" else render :text => "<span class='failuer'>接続に失敗しました。URLを確認して下さい。</span>" end end private de
rails1.xの頃は、controllerへアクションを追加すると"/:controller/:action/:id"でアクセスできてたけど、2.0ではルーティング周りが変更されている。2.0ではconfig/routes.rbへ以下のように記述することでRESTfulなルーティングとヘルパーが追加される。 ・config/routes.rb map.resources :products 追加されるルーティング:("rake routes"で確認できる) $ rake routes products GET /products {:controller=>"products", :action=>"index"} formatted_products GET /products.:format {:controller=>"products", :action=>"index"} PO
もしも、Railsでデータベースを使わないアプリケーションを開発するのであれば、ActiveRecordは必要ない。そんな時は、"config/enviroment.rb"にこんな感じで。 ・config/enviroment.rb config.frameworks -= [ :active_record ] 複数指定はカンマ区切り。 config.frameworks -= [ :active_record, :active_resource, :action_mailer ]
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