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東京の皆さんこんばんは。 福岡から引越してきたザビオです。 はい、ご存知の方もいらっしゃいますが1月16日からDeNAに転職することになりましたー! 入社して、毎日が刺激的で、超すごい人ばかりで、飽きない日々を送っております! 入社当時はソーシャルゲームってマイナスなイメージが合ったのですが 僕は楽しみながらやれていますー! めちゃめちゃ優秀な人がたくさんいるので、いろいろ勉強しながら、頑張りたいと思いますー! 東京の皆様、宜しくお願いします。
はい、びっくりされた方もいるかもしれませんが、 今月末をもって退職いたします。 とても短い期間で辞めることになってしまい、 いろんな方々にご迷惑をお掛けしまして、申し訳ございませんでした。 辞める理由としては、会社に非はなく、僕のワガママで辞めることになりました。 そんなワガママを受け入れてくださった、大石さんを始め、羽柴さん、柳瀬さん、その他大勢の方々に感謝いたします。 ありがとうございます! お世話になる前は、自分でもできるっと思っていたことが、外に出てみたら全く出来なかったり、 打ち合わせや、勉強会でも伝えたいことがうまく伝わっていなかったり、技術的な面以外でも悔しい思いをしました。 その度に、僕を叱咤激励して下さった、羽柴さん柳瀬さんや小室さん、前田さん、後・・・リーダー?には感謝してもしきれません! 本当にありがとうございます!今度ともお付き合いしていただけると嬉しいです! 福岡
前回記事の下りが長すぎるので、短くいきます! AWS Advent Calender 24日目です!クリスマスですが、クリスマスには全く関係ありません! 途中までしか動作確認できていませんのであしからず・・・ そしてネタ的にもAWSあんまり関係な・・・ 構成図はこんな感じ やりたいことは ・fluentdでaccessログのステータスコードをカウント ・カウント結果をZabbixに放り込む ・ELBからインスタンスが外れた場合にアラートメール ※fluentdのプラグインでCloudwatchとか出来たら・・・・それ使いますw ※fluentd流行っているみたいなので波に乗っかりました・・・ となっております。 まずはWebサーバーにfluentd(td-agent)インストールとプラグインインストール。 # cat /etc/yum.repos.d/td.repo [treasureda
そこそこ大きいDBデータが欲しいと言われたら あなたはどうしますか? 今回はMySQLのWikipediaデータを使ってmysqlに突っ込んでみましょう。 xml2sqlのインストール wikipediaで提供しているXMLフォーマットのデータをmysqlやpostgresqlにインポートできるxml2sqlというツールが用意されているので、これを利用します。 http://meta.wikimedia.org/wiki/Xml2sql yum install expat-devel wget http://ftp.tietew.jp/pub/wikipedia/xml2sql-0.5.tar.gz tar zxvf xml2sql-0.5.tar.gz cd xml2sql-0.5 ./configure make cp xml2sql $HOME/bin/ wikipediaの全てのデ
最近ようやく修羅モードを超えた気がします。 久しぶりにブログ書きます。 書きたいことがたくさんあるんですが、先にzabbixの外部スクリプトを・・・ 今回は、ZabbixにCloudwatchのスクリプト走らせてRDSのステータスを取得するってやつです。 https://github.com/zabbio/zabbix/tree/master/RDS ↑gitに公開しているので、使いたい人はどうぞー Rubyで書いているので、Zabbixサーバに「gem install right_aws」 でインストールして使ってください。 使い方は前回と同様に、マクロでパラメータを渡してください。 今回は、アクセスキー、シークレットキー、RDSのidentiferを指定して実行しています。 個人的に気にいっているのは、 RDSのディスク容量の確認 DBEventsの取得 ですねー。Zabbixは文字列
あちぃぃすね。 いま福岡でブログ書いてます。 部屋の温度は30℃、あついよー。 そもそも今回なんでRDSをZabbixで監視しようと思ったかといいますと ・Cloud Watchだと監視値を2週間しか保存できない ・Zabbixで一元管理したい というわけで早速ですが、Zaabbix2.0でRDSを監視してみましょう! RDSの監視はAWSが提供しているCloud Watchというものがありますのでそちらを使って監視を行うこともできます。 Amazon CloudWatch(リソースとアプリケーションの監視と管理)| AWS 今回はZabbixの「外部スクリプト」を利用して、監視してみましょう! 外部スクリプトとは名前通り、外部チェック用スクリプトを使用して監視を行うことです。 まずはZabbixに外部チェック用のスクリプトを設置しましょう! スクリプト設置場所 スクリプトを設置する際に気
どもお久しぶりでございます。 みなさま体調どうでしょうか?宮崎も超寒いですw。 さて、最近Androidで証明書エラーが出たので忘れないように書き書きしておきます。 sslはいくつか使っていてRapidSSL、Verisignを使っています。 まぁ安くて早いRapidSSL使うのはいいんですが、過去の遺産があってVerisignの古い証明書も使っています。 最近証明書更新を行なって、動作チェックしていたところ こんなんでたんで対応。。。 Rapid SSLの場合(2048bit) まずsslの発行者を確認 CN = RapidSSL CA O = GeoTrust, Inc. C = US 下記リンクから証明書ダウンロード その他の手順 vim cacross-zabbio.crt ↓適当に書いているのでコピペしないでね★ \-----BEGIN CERTIFICATE-----\ MII
いやー嬉しいことにZabbix2.0がリリースされました。 おめでとうございます(祝)。 嬉しすぎて早速インストールしました。 最新版はソースですが、yumレポジトリも公開されると思います。きっと・・・きっと・・・ 環境 CentOS release 5.6 (Final) AWS RightImage_CentOS_5.6_x64_v5.7.14_EBS (ami-6e41f46f) インストール対象 インストール先:/home/zabbio apacheドキュメントルート:/var/www/html 環境設定-システム時間を日本時間にする cp /usr/share/zoneinfo/Japan /etc/localtime yumでphpとapacheインストール ★phpは最新版が欲しいためremiレポジトリ使用 wget http://dl.fedoraproject.org/p
なんか久しぶりに個人ブログ書きます。 ちょっとブログネタが多すぎていろいろ書き留めています。 最近はfluentdに首ったけですー。いやー面白いですねー。 一応半年前にmod_spdyのコニュニティグループに入っていたのですが、すべて英語だったので読み飛ばしておりました。 GWも開けて、がぜんやる気はでませんが簡単に検証できそうだったのでmod_spdyを触ってみました。 ちなみにmod_spdyってなんぞよと思う方もいらっしゃいますがページのローディング時間を50%以上高速化できるというやばいプロトコルです。 実際にそんなに早いのかしら・・・ 環境 Amazon Linux AMI x86_64(ami-e47acbe5) httpd-2.2.22 インストール方法 まずはmod_ssl,httpdをインストール yum install mod_ssl yum install httpd
二日連続で調子のってブログ更新します。 以前題名の通りにツイッターで質問したところ 忍者がブログで解決してくれましたw。 Instance StoreタイプのインスタンスからEBS backed AMIを作ってみた 実際やってみたらできました(*^_^*)。 でも・・・ でも・・・ でも・・・ ちこっとめんどくさかったんですよw。 なんか楽な方法ないかな〜と考えていたら・・・ ふと思ったのが・・・Elasticfox使ったら楽じゃない? Elasticfoxのダウンロード先 ※0.2.8以降をインストールしてください。 何が楽かって・・・APIコマンド叩かなくていい。 ec2-registerというスナップショットを指定してAMI化がGUIでできるので、かなり楽ですね。 なので実際やってみました。 sda1と同容量のEBSボリュームを作成しattachします。(例:/dev/sdg等・・・
最近ブログサボリ気味です。。。 題名の件、awsでzabbixを構築してみましょう。 zabbixってなにおいしいの?という人に 説明しようzabbixとは サーバ、ネットワーク、アプリケーションを集中監視するためのオープンソースの統合監視ソフトウェアです。 統合監視に必要な監視、障害検知、通知機能を備えています。 多数のプラットフォームに対応したZabbixエージェントとSNMPに対応しているため、システム全体をZabbixひとつで監視することが可能です。 こーゆうイメージです。 RDSってなにおいしいの?という人に 説明しようRDSとは Amazon Relational Database Service (Amazon RDS) は、クラウド上でリレーショナルデータベースを簡単にセットアップ、運用、拡張することのできるウェブサービスです。 Amazon RDS は、MySQLのデータ
わんばんこ、ザビオです。 AWS Advent Calendar 2013の18日目の記事です。 多くは語りませんが、いつまでも待っています。 題名の通りですが、容量が大きいファイルはS3のmultipart uploadを利用すると通常送信より早く送り終わるみたいなのですが、multipart uploadを利用した際に、どれくらい早くなるのか、測ってみようと思ったので、測ってみました。 multipart uploadなし 容量 実行完了時間 1MB 0.754267 sec 5MB 1.990114 sec 10MB 3.154825 sec 100MB 15.70757 sec 1GB 211.044775 sec multipart uploadあり 容量 実行完了時間 1MB 0.783278 sec 5MB 1.652858 sec 10MB 3.467234 sec 100
最近ブログ更新サボってました・・・ 今回はElastic Load Balancing(以下:ELB)のsslについてお話ししたいと思います。 以下の環境をawsで構築しようと・・・ httpでリクエストがあったらhttpsリクエストでリダイレクトさせるという環境です。 さっそくawsでロードバランサの設定をしようとコントロールパネルにログイン。 左項目のLoad Balancers→create Load Balancersを選択 以下のように設定 設定するとロードバランサ用のDNSが割り振れれるので、ブラウザからそのURLを入力して確認。 httpでは表示される。 次ページにいくとリダイレクトされるが・・・ (・.・;)・・・ (・.・;)・・・ (・.・;)・・・ (・∀・) ブラウザが証明書のロードのまま固まった・・・ ナニカガオカシイ awsフォーラムに投稿した。 速攻でかえって
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