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*音楽と*懐かしに関するetto_01のブックマーク (6)

  • モータウン大特集!

    2009年4月23日 (木) ポピュラー・ミュージック・シーンの偉大なる遺産、モータウン。 昨年レーベル設立45周年を迎え、日でも映画『永遠のモータウン』が公開され音楽ドキュメンタリー映画としては異例の大ヒットを記録、多くの雑誌で特集が組まれるなど、改めてモータウンに興味を持った方も多いのではないだろうか。今回、hmv.co.jpでは、モータウンの功績を時代を追いながらジャンルレスに作品を紹介したいと思う。 第1回 | 第2回 | 第3回 | 第4回 | 第5回 まずは、Supremes、Temptations、Four Tops、Marvin Gaye、Stevie Wonder、Miraclesらがヒットを連発し、R&B/ソウルというカテゴリーを超えロックやポップスにまで影響を与えた「ザ・サウンド・オブ・ヤング・アメリカ」と評されたモータウン・サウンドが栄華を極めた60年代黄金期から

  • 「筒美京平 心のベストテン」 10位から1位をカウントダウン!|THE MAINSTREAM(沢田太陽)

    どうも。 では、昨日からの「筒美京平 心のベストテン」カウントダウン、いよいよベストテン、行きましょう。 第10位は、誰もが知ってる、この曲から! 10.サザエさん/宇野ゆう子(1969) 10位は「サザエさん」。 おそらく筒美先生の曲の中で、最も知名度があるの、結果的にこの曲なんだと思います。その意味でトップ10、外せないだろうと思って入れました。 この曲、何がすごいって、1969年に作られたヴァージョンが更新されることなく、同じアレンジのものが50年以上も使われていることですね。それをやっても一切古びれることがないのは、やはりこの曲の持つモータウンのビートの普遍性によるものなのではないのかなと僕は思ってます。 また、一概に「モータウン」と呼ばれるこの曲ですけど、モータウンの中でも レーベルの看板だった、ダイアナ・ロスのスプリームスを手がけたソングライティング・チーム、ホランド・ドジャー

    「筒美京平 心のベストテン」 10位から1位をカウントダウン!|THE MAINSTREAM(沢田太陽)
    etto_01
    etto_01 2020/10/17
    *筒美京平 *元ネタ *解説
  • チェイス (バンド) - Wikipedia

    ビル・チェイス テリー・リチャーズ テッド・ピアースフィールド アラン・ウェア ジェリー・ヴァン・ブレア フィル・ポーター エンジェル・サウス デニス・ジョンソン ジェイ・ベリド GG・シン ジョン・エマ ラス・フリーランド ビル・チェイス[1]を中心に1970年に結成。ビルの名は「Williams Edward Chiaiese」(イタリア系のファミリーネームでキアイースと発音する)であったが、父ジョンが発音しやすく、綴りも簡単な「Chase」に変えた。 第1期のメンバーは、ビルの他、テッド・ピアースフィールド(Ted Piercefield)、アラン・ウェア(Alan Ware)、ジェリー・ヴァン・ブレア(Jerry Van Blair)(以上トランペット)、フィル・ポーター(Phil Porter:キーボード)、エンジェル・サウス(Angel South:ギター)、デニス・ジョンソ

  • 黒い炎  チェイス

    1971

    黒い炎  チェイス
    etto_01
    etto_01 2020/09/26
    “チェイス”
  • 『The Twist』

    この曲のオリジナルは Hank Ballard & The Midnighters が1959年にシングル "Teardrops On Your Letter" のB面で発表したもので、それを気に入ったアメリカの人気テレビ司会者 Dick Clark は、自らがホストを務めるテレビ番組「American Bandstand」に彼らを出演させようとしたのですが、Ballard は既に予定が入っていたことと、彼の持ち歌にはエロいものが少なくないことから断念。しかし、この曲はヒットすると確信していた Clark は、代わりに「健全な」新人にこの曲を歌わせようとしてオーディションを行い、Ernest Evans という若者が合格しました。Evans は、Fats Domino、Elvis Presley、Ricky Nelson 等のモノマネが得意だったこと、ニックネームが「Chubby」だったこ

    『The Twist』
  • The Emotions - Turn It Out

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