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dbと@itに関するfukudamasa09のブックマーク (4)

  • SQLさん、ごめんなさい:プログラマで、生きている:エンジニアライフ

    わたしはプログラマ歴は長いんですけど、SQL歴は短いです。 別に避けていたわけではなく、データベース(以降DBと略)を扱うプロジェクトに放り込まれたことがほとんどありませんでした。DBを扱うシステムに関わった時も、そこにはDBのマイスターと呼ばれる方々がいらっしゃって、全部をお膳立てしてくださっていたので、を読んで文法を覚えただけの状態でもなんとかなっちゃったものだから、それ以上のことを追求する気がおきなかったんですね。 一度、SQL Server 2000のインストール、テーブル設計、SQLおよびJavaのコーディングをすべて1人きりでやる機会があったんですが、その時は速度性能をまったく要求されなかったので(←動く様子がわかる程度のものを短期間で作ってくれ、というオーダーだった)、これまたを読んだだけの知識でなんとか乗り切れてしまいました。 とにかくわたしはSQLにまったく興味があり

    SQLさん、ごめんなさい:プログラマで、生きている:エンジニアライフ
  • そもそも、リレーショナルデータベースとは何か?

    「データベース」とは何か? 企業には、顧客に関するデータや商品の在庫数など、企業活動で生じた「さまざまなデータ」が存在します。このようなデータを共有利用するために1つにまとめたデータの集合体が「データベース」です。 どこの会社でも行っている「売上管理」でデータベースを考えてみましょう。会社の規模が小さいうちは、「表計算ソフトウェアで、簡単に管理できる」と思うかもしれません。しかし、売り上げが伸び、取引先が増え、従業員数も増えていくに従って、これだけでは問題が発生するようになります。例えば、複数の従業員が同じようなデータを、それぞれ独自のやり方で作成/保持していると、「どれが最新のデータか分からない」「どれが正しいデータなのか分からない」「ある月の特定の日の売り上げデータだけが知りたかったのに、探すのに時間がかかる」、といったように、データ管理が徐々に難しくなり、必要かつ正確なデータをすぐに

    そもそも、リレーショナルデータベースとは何か?
  • @IT:データベース・サーバのフロントエンドとしてAccessを利用する

    解説 最近、フリーのバックエンド・データベースとして、UNIXやLinuxなどで広く使われているMySQLやPostgreSQLなどを採用する機会が多くなってきた。読者の中にもすでに業務の中で使用しているという方も少なくないだろう。 なるほど、コマンド・プロンプト(UNIXでは「シェル」という)からありとあらゆる処理操作を実行できる手軽さは、中上級者にはありがたい。しかし、初級者にとってはそもそもコマンドを入力しなければならないという点からして敷居の高さを感じてしまうであろうし、単純なデータ入力・更新にすら、いちいちINSERTやUPDATEのようなコマンドを入力しなければならないのは、やはり面倒なものである。 そこで稿では、初心者でも比較的容易に使いこなすことができるMicrosoft Accessをフロントエンドのユーザー・インターフェイスにして、これらデータベース・サーバにアクセス

    @IT:データベース・サーバのフロントエンドとしてAccessを利用する
  • PostgreSQL導入から接続まで

    今回は連載で解説するPostgreSQL運用のための前提環境を構築します。すでに実運用でPostgreSQLを使っている方は、基のおさらいとしてご一読ください。 >>> 連載の前提環境 データベース:PostgreSQL 8.3.1 OS:CentOS 5(Linux kernel 2.6 ) シェル:bash CPU:Intel Xeon 3060 2.40GHz HDD:73.4GBytes/15,000rpm/SAS 16MBytes RAM:PC2-5300 8GBytes 連載で運用方法やチューニングの学習をしてみたいという方は、稿を参考に環境を設定し、次回以降の連載を読み進めると理解しやすいでしょう。運用方法およびチューニング方法の詳細は次回以降で解説していきます。なお、連載での前提環境は右リストの通りです。以降、連載中のパフォーマンス検証などはこの環境での値となり

    PostgreSQL導入から接続まで
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