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dbとRDBMSに関するfukudamasa09のブックマーク (9)

  • Open Database Connectivity - Wikipedia

    Open Database Connectivity (ODBC) は、関係データベース管理システム (RDBMS) にアクセスするための共通インタフェース (API)である。 データへのアクセスを統一化することを目的としており、たとえばクライアント/サーバ型ではないMicrosoft Accessの管理するデータベースファイル (MDB) や、そもそもRDBMSではないCSVファイルへのアクセスなども、それに対応するODBCドライバがあれば、他の一般的なデータベースへのアクセスするのと同様な方法で利用することが可能になる。 ODBCは、主にWindows上で利用されることが多いが、Linux、UNIXなどで利用されるケースもある。 従来、データベースアプリケーションは、RDBMSベンダーが製品とともに配布するユーティリティや埋め込みSQLにより開発されてきたが、C言語上のAPIレベルで統

  • 連載 「Webブラウザで気軽に学ぶ実践SQL講座」 - @IT

    SQLとはどういう言語か Webブラウザで気軽に学ぶ実践SQL講座(1) SQLを学ぶために、PCRDBMSをインストールするのは面倒。この連載ではWebブラウザだけでSQLを試せる環境を利用する

  • リレーショナルデータベース入門―データモデル・SQL・管理システム - kagamihogeの日記

    RDBMSの知識不足を感じて以来、ここのところその勉強に力を入れている。学習方針は、 達人に学ぶDB設計 徹底指南書 初級者で終わりたくないあなたへ - kagamihogeのblog等の著書のミック氏が推奨している方法で、理論と実装の両面から進めている。俺の場合、後者は、Oracleで主にパフォーマンスの観点から基的原則を確認することをやり、前者は、書のような書籍を通して行っている。 書は、コンピュータサイエンス初年度の講義の教科書を想定して作られている。そのため、コンパクトながらもトピックの網羅性、それになにより各章が独立していながらも一冊を通してみると一貫性が保たれているのが素晴らしい。また、章から章への論理展開が極めて明快なので読みやすい。もっとも、これは俺がある程度の実務経験という下地と、まがりなりにもコンピュータサイエンスの学部経験があるからこそ、の部分もあるだろうけど

    リレーショナルデータベース入門―データモデル・SQL・管理システム - kagamihogeの日記
  • そもそも、リレーショナルデータベースとは何か?

    「データベース」とは何か? 企業には、顧客に関するデータや商品の在庫数など、企業活動で生じた「さまざまなデータ」が存在します。このようなデータを共有利用するために1つにまとめたデータの集合体が「データベース」です。 どこの会社でも行っている「売上管理」でデータベースを考えてみましょう。会社の規模が小さいうちは、「表計算ソフトウェアで、簡単に管理できる」と思うかもしれません。しかし、売り上げが伸び、取引先が増え、従業員数も増えていくに従って、これだけでは問題が発生するようになります。例えば、複数の従業員が同じようなデータを、それぞれ独自のやり方で作成/保持していると、「どれが最新のデータか分からない」「どれが正しいデータなのか分からない」「ある月の特定の日の売り上げデータだけが知りたかったのに、探すのに時間がかかる」、といったように、データ管理が徐々に難しくなり、必要かつ正確なデータをすぐに

    そもそも、リレーショナルデータベースとは何か?
  • 第1回 データベース設計とは:初めてのデータベース設計|gihyo.jp … 技術評論社

    かつては非常に高価なもので、手軽に導入できないという印象のあったデータベースですが、現在では、PostgreSQLMySQL、Firebirdなどといったオープンソースのデータベースが商用のものに引けを取らない機能、性能を備えるようになり、それほど規模の大きくないWebアプリケーションであっても、あたりまえのようにデータベースが使用されるようになりました。 特集では、Webアプリケーションを初めて開発するという方に向けて、データベース設計の基について説明していきます。なお、一言にデータベースといってもいろいろなものがありますが、いわゆるテーブルによってデータを管理するリレーショナルデータベースを対象とします。 今回は、データベース設計の全体的な流れについて説明します。 データベース設計とは、データベースによってデータを管理できるように、現実の世界を抽象化してデータモデルを作成していく

    第1回 データベース設計とは:初めてのデータベース設計|gihyo.jp … 技術評論社
  • 基礎から理解するデータベースのしくみ(1)

    「データベースはブラックボックス。どんなSQL文を投げたらどんな結果が返ってくるかさえ知っていればよい」---そう思っている人も多いかもしれません。確かに,最近の市販のリレーショナル・データベース管理システム(RDBMS)にはGUIベースの管理ツールなどが付属し,データベースそのものについての深い知識が求められることは昔に比べれば少なくなりました。メモリーやディスクなどのハードウエア・リソースが増えて,開発者のスキル不足が表面化しにくくなったこともあるでしょう。 しかし,物のソフトウエア・エンジニアを目指すのであれば,データベースが動く仕組みを学ぶことは避けて通れません。「SQL文を受け取ってから結果を返すまでにRDBMSがどんな処理をしているのか」「データ・ファイルの物理構造はどうなっているのか」「インデックスはどのように格納されているのか」——。こうした知識がないと,パフォーマンスな

    基礎から理解するデータベースのしくみ(1)
  • 教科書的ではなく、現場にあったデータベース設計のコツ

    前回はデータベース設計をする際に誰もがぶつかる問題である、「列名に日語を使うか?」「どのデータ型を使うか?」ということをテーマに取りあげました。今回も引き続き、データベース設計をする際に迷いやすい点をいくつか取りあげてみようと思います。 今回は前回と同様、SQL Serverのサンプルデータベース「Northwind」を元にして、データベース設計で迷いやすい点について考えてみましょう。図1は「Northwind」をER図にリバースした中から、エンティティ「商品」「商品カテゴリ」をサブウィンドウで表示したものです。 図1のように商品を分類するためにカテゴリコードをつけるエンティティ構造はよくあります。しかし実際の販売管理システムにおいては、このようなフラットなカテゴリ構造は不便です。なぜかというと、一般に商品カテゴリなどは表1のように階層構造で分類する必要があるからです。 01 ハードウェ

  • フリーのRDBMSを活用しよう---目次

    オープンソースのデータベース管理システムの中でも人気が高い「PostgreSQL」。このPostgreSQLを使って,データベースの基を学んでいこう。 連載は,合計8回を予定している。第1回は,PostgreSQLの全体像を紹介する。第2回はPostgreSQLのインストール手順と設定方法を解説する。 第2回までで実際にPostgreSQLを利用できる環境が整い,第3回から6回で,SQLによるデータベースの操作方法を解説する。テーブル作成からデータ挿入,更新,削除,検索という基的な操作はもちろん,複数のユーザーが同時にアクセスする際に必要なトランザクションの概念と利用方法も紹介する。 第7回から8回では,アプリケーションとの連携として,OpenOffice.orgを用いる予定である。

    フリーのRDBMSを活用しよう---目次
  • NoSQLデータベースを使い始める前に

    前回はNoSQLデータベースとRDBMSの設計思想の違いを解説しました。今回は、それを踏まえてNoSQLデータベースでデータベースを設計するときに覚えておきたいポイントを解説します。(編集部) NoSQLデータベース設計のセオリーとは? 前回は、NoSQLデータベースが登場してきた背景や、リレーショナルデータベース管理システム(RDBMS)との違いを解説し、いくつかの代表的なNoSQLデータベース製品を紹介しました。長年、データ管理の分野で主役を担ってきたRDBMSはデータ一貫性を強く保持する仕組みを備えていましたが、半面その特徴ゆえにネットワーク上の複数のサーバにデータを分散すると(分散環境)十分に性能を発揮できず、スケールアウトによる性能向上が困難であるという弱点を持っています。 分散環境において高い性能を発揮するNoSQLデータベースの世界では、一体どのような考え方でデータベースを設

    NoSQLデータベースを使い始める前に
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