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情報検索とgoogleに関するglcsのブックマーク (4)

  • セーフサーチ開始のお知らせ

    日、Google 表示設定にセーフサーチを追加しました。 セーフサーチは独自の技術を駆使して、明らかに性的なコンテンツを含むサイトを選別し、検索結果に表示されないようにします。 不適切なサイトをフィルタリングすることで、お子様にも安全に検索サービスを使っていただくための第一歩です。ご両親のご判断で、ご家庭やお子様の PC にセットしてあげてください。 セーフサーチの設定には 3 段階あります。 * フィルタリング(中): Google イメージ検索の結果からほとんどの不適切な画像を除外しますが、通常のウェブ検索の結果はブロックしません。これはセーフサーチのデフォルトのレベルで、変更しない限りこの設定が適用されます。 * フィルタリング(強): 画像と通常のウェブ検索を含むすべての検索結果をフィルタリングします。 次のような設定もあります。 * フィルタリングなし: セーフサーチが完全にオ

    セーフサーチ開始のお知らせ
  • Google Book SearchのAPI公開――書籍情報が組み込み可能に

    Googleは3月13日、書籍検索サービス「Google Book Search」のAPI「Book Viewability API」を公開した。このAPIを活用することで、Google Book Searchが提供する書籍プレビュー画面や書籍情報ページ、表紙のサムネイル画面などへのリンクを、各種サイトに組み込むことができる。 既に、ノースウェスタン大学やカリフォルニア大学などの米大学や米公立図書館などのほか、英国やイタリアの大学、LibraryThingやOpen Library、Scriblioといったオンライン図書館がこのAPIを活用し、それぞれの書籍カタログをGoogle Book Searchにリンクさせている。同様の機能は書籍カタログだけでなく、各種WebサイトやWebアプリケーションにも追加できるという。

    Google Book SearchのAPI公開――書籍情報が組み込み可能に
  • 元グーグル社員ら、賃貸情報検索「Rentbits」を発表

    私は現在、新しく住むところを探しているところで、地元の住宅情報を把握しようとさまざまなツールを使っている。おなじように住宅を探しているライバルより先に物件を探すためには、あまり知られていない小さなリストを探すこと、それにできるだけ多くの情報源を利用することが大切になる。 元Google社員数人が集まって作成した新サービス「Rentbits」が米国時間3月12日に正式にローンチし、同じ問題の解決を支援する検索ツール市場に加わった。 Rentbitsはクローリング技術を利用して、ウェブ上にあるあらゆる情報を取得する。使ってみたところ、多くの場合はApartmentHunterz.comからの情報だったが、Sublet.comやCityCribs.comの情報もあった。同サービスは地域のサイトからも情報を取得しており、情報源はユーザーがどの都市の住宅情報を探しているのかに依存するようだ。しかし、

    元グーグル社員ら、賃貸情報検索「Rentbits」を発表
  • 検索結果の「鮮度」が変わる、Google "QDF"アルゴリズムの仕組み:渡辺隆広のサーチエンジン情報館

    前々回の記事「百度、気で日の検索エンジン市場に参入する けど」の文中で、Googleの検索結果が同じキーワードでも朝と夜で変化するという話を書きましたが、それについて説明している日語の記事があまりないので、ここで解説をしておきます。この技術はもともと、米New York TimesのGoogleへのインタビューの中で紹介されたもので、QDF(query deserves freshness)と呼ばれるものです。日国内では2007年4月以降、Googleウェブ検索によく「5分前」「1時間前」「4時間前」といったラベルつきのリンクが掲載されることがありますが、これはQDFアルゴリズムによるものです。 --------------- GoogleYahoo!で検索した時に私たちが目にする検索結果の並び順というのは、ある時点におけるウェブページのランク付けの結果に基づいたものだ。ウェブ

    検索結果の「鮮度」が変わる、Google "QDF"アルゴリズムの仕組み:渡辺隆広のサーチエンジン情報館
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