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写真とEye-Fiに関するgntaのブックマーク (3)

  • 無線LAN付きSDカードFlashAirの極めて間違った楽しみ方

    Eye-Fiのライバル、FlashAirを入手しました 無線LAN付きSDカード、東芝のFlashAirが発売されたので買ってみました。 FlashAirは、Eye-Fiと似た無線LAN機能付きのSDカードです。 既にEye-Fi Pro X2を持っているんですが、方向性が違うこともあって興味があったのです。 Amazonのレビューが悪いですが、僕は全然そうは思いません。Eye-Fiを買うべき人がFlashAirを買ってしまっただけのように見受けられます。 FlashAirをカメラに入れると、いとも簡単にWebブラウザを使って画像をダウンロードできて便利です。(続きは[Read More]から) FlashAirの使用感 無線LANルータ同様、アクセスポイントモードでの接続となるFlashAir。 無線LANルータに接続するのと同様の手順でFlashAirに接続。Webブラウザで「http

    無線LAN付きSDカードFlashAirの極めて間違った楽しみ方
  • Eye-Fiを軸に全自動で写真の一元管理とバックアップを実現する

    21世紀になって僕たちの身の回りで最も変化したモノというと、インターネット、携帯電話、カメラを思い浮かべます。 20世紀最後の年である2000年から既に12年が経過しているわけですが、その間にインターネットは高速ブロードバンドがアタリマエで、スマートフォン使ってる人の方がガラケー使ってる人より多くなって、フィルムカメラはほぼデジタルカメラ(もしくは携帯カメラ)に置き換わりました。 ■「写真」を取り巻く変化実際、この過渡期には「写真」の管理はとても煩雑でした。 CFやSDカード、携帯電話から写真を取り出すことも面倒でしたし、パソコンに取り込んだ写真がHDDのクラッシュと共にこの世から消え去るという悲しい事件も多々ありました。PicasaやPhotoと出会うまでは、フォルダのなかにごちゃっと入った写真ファイルから数点ピックアップして印刷し、アルバムにまとめることが写真に対してのアクセスを高める

    Eye-Fiを軸に全自動で写真の一元管理とバックアップを実現する
  • 実質SDカードの容量が無限大に! 不要になったiPodやiPadやiPhoneを活用可能! Eye-Fi ロケットニュース24(β)

    » 実質SDカードの容量が無限大に! 不要になったiPodやiPadiPhoneを活用可能! Eye-Fi 特集 無線LAN機能付きSDカード『Eye-Fi』(アイファイ)。以前から発売されている次世代SDカードなのでご存知の方も多いと思うが、これはSDカード体に無線LAN機能を搭載したもので、カメラで撮影した瞬間に、パソコンやiPad等に写真を転送してくれるスグレモノなのだ。 『Eye-Fi』は、周囲に無線LANの電波があればそこに接続し、インターネット上に画像をアップロードすることが可能。パソコンを持っていれば、ダイレクト送信でインターネットを介さずに写真を転送することも可能だ。 さらに凄いのは、iPod touchやiPadiPhoneにもダイレクト送信で写真を転送できる点である。つまり、古くなって不要になったiPod touchやiPadiPhoneをデータバンクとして写真

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