「集い」は終了しました。 大阪だけでなく、近畿はもちろん、新潟、つくば、岡山などからも駆けつけていただき、予想を大きく上回る約250人の参加をいただきました。ありがとうございました。 当日の報告と、参加者で採択しました「集会アピール」を掲載しています。 >> 報告記事(当日の配布資料の一部も公開しています) >> 「大阪国際児童文学館と大阪府立図書館を考える集い」集会アピール >> 案内ちらしダウンロード[PDF] 橋下府政となって財政再建の名のもとに、国際児童文学館の移転や府立図書館の市場化など、府民の知的財産そのものが危ぶまれる事態となっています。 いま、私たちに何ができるのか、この状況をどうにかしようと、国際児童文学館の「産みの親」ともいえる鳥越さんをはじめ、日本図書館協会の塩見理事長や大阪公共図書館協会の西村会長をパネラーに迎え、今回の集いを開催します。 多数の参加をお待ちしており