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ビジネスと音楽に関するheroheroheroppiのブックマーク (2)

  • レコード会社の新たな収益源に育つか?――聴き放題サービスがもたらす音楽ビジネスへの影響 - 日経トレンディネット

    KDDIは5月17日に、auのスマートフォン向けに定額制音楽配信サービスを6月中旬以降から提供することを発表した。100万曲が聴き放題になると言う。欧米では既にポピュラーな聴き放題サービスがいよいよ日でも始まるが、それは音楽ビジネスにどのような影響を与えるだろうか。 サービスの概要 KDDIの発表によると、このサービス「LISMO unlimited」は、3G/Wi-Fi経由でクラウド配信プラットフォーム上の楽曲をストリーミングで何曲でも聴けるサービスであり、サービス開始時点で約100万曲の楽曲が提供され、月額の情報料は1480円となっている。 この音楽聴き放題サービスは、欧米では既にポピュラーな存在となっている。もっとも有名なのは欧州の「Spotify」であろう。パソコン向けに無料サービス(広告を見る必要あり)と有料サービス(月額約670円)があり、約1300円払えばスマートフォンでも

    レコード会社の新たな収益源に育つか?――聴き放題サービスがもたらす音楽ビジネスへの影響 - 日経トレンディネット
    heroheroheroppi
    heroheroheroppi 2011/05/26
    消費者に高価格を強要して何が“健全な”市場なんだか。邦楽高いから数買わなくなったし洋楽は輸入CDに逃げてる
  • AKB48、アニソン、K-POP…に見る 音楽産業の時代から、“音産業”の時代へ - 日経トレンディネット

    音楽ソフトが売れない」とされる一方で、AKB48やK-POPのセールスが好調なのはなぜ? 丸山茂雄氏が音楽ビジネスの変化を読み解く。 CDに生写真やイベント入場券などの特典を封入して複数買いに導く、いわゆる「AKB商法」が成功し、アニソンのイベントでは物販会場が大きなスペースを占める。さらに、マスコミの手を借りずにライブチケットを完売させるK-POPグループが登場するなど、今、音楽業界では商品の売れ方に大きな変化が生じている。こうした現状を、音楽業界のスペシャリストはどう分析するのか。 ソニー・ミュージックで音楽産業を引っ張り、現在は247Music音楽のネット配信を積極展開。K-POP業界にもアドバイスを送っている丸山茂雄氏に話を聞いた。 この10年、音楽ソフトがどんどん売れなくなっていますよね。その原因は、レコード会社が良い曲を生み出せないからだと、僕はずっと思っていたんです。でも

    AKB48、アニソン、K-POP…に見る 音楽産業の時代から、“音産業”の時代へ - 日経トレンディネット
    heroheroheroppi
    heroheroheroppi 2011/04/29
    「音楽だけの時代は過ぎ去った」
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