はじめに これは、私が2018年4月に埼玉県警のサイバー警察に自宅の家宅捜索を受けた時の体験談です。 事実を出来るだけ詳細に記載致します。また、大変稚拙で恐れ入りますが私自身の正直な気持ちも一緒に書き留めています。 また、事件内容の詳細につきましては、警察に口止めされている上、私も捜査を妨害する意図などは全くなく捜査上の秘密が守られることは個人的にも大切だと理解し同意もしているので掲載しないこととします。 この記事の掲載目的は、主権者(納税者)である私以外の国民の皆様に、行政組織の1つである警察から私と同じような体験をして頂きたくないという点と、サイバー警察組織の現状を垣間見た一市民、一ITエンジニアとして私が感じたこと、体験致しましたことを皆様に共有させて頂ければと思い執筆させて頂きました。 登場人物の紹介 ここでは、少し話が長くなりますので先に登場人物をまとめさせて頂きます。 私:自営
こんにちは。 umiです。 先日はジャックナイトというイベントに行っていました。 詳細はこちらを見ていただけたらと思います。 ジャックナイトは参加者のほとんどがブロガーさんでしたが、私はブロガーさんの知り合いが結構多くなっていましたので多分30人くらいは面識のある人がいました。 なので3次会までいましたがずっとぼっちにならずにすみました。勝ち組ですいません。 ここから本題に入ります。 ジャックナイトは総勢300人を超える大規模なイベントでしたが、特に大きなトラブルもなく大成功だったように思います。 が、主に参加していない人からTwitterで写真の無断撮影及び投稿問題が騒がれました。 SNSによる集客が主体となっているイベントでは参加者の中には顔出ししていない人も多く、無断で写真が取られてアップされるのは問題だというもの。 これに関して私は以前、SNSで顔出しするのはかなりリスクの高いこと
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