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netaとcontentsに関するhirokieaのブックマーク (2)

  • 自主制作CG映画『惑星大怪獣ネガドン』情報

    ― 惑星大怪獣ネガドン公式サイト ― あぶないッ、怪獸の殺人光線が飛んでくるぞ! がんばれッ、ドリルパンチでやっつけるんだ! これはもう惑星級の面白さ! ネガドン勝つか?ミロク勝つか? 太陽系を揺るがす世紀の大激斗! 家族みんなで『惑星大怪獣ネガドン』を観よう! ◆第20回デジタルコンテンツグランプリ・デジタルコンテンツ部門優秀賞受賞◆ ◆第9回文化庁メディア芸術祭・アニメーション部門・短編の審査委員会推薦作品◆ ◆アルスエレクトロニカ2006・AWARD OF DISTINCTION受賞◆ ◆第5回日映画テレビ技術協会・映像技術奨励賞受賞◆ ●発売日:2005年12月15日(木)    ●価格:3,360円(税込)     ●編:約25分  ・カラー/シネスコ(スクイ−ズ) ・ドルビーデジタルステレオ  ・日語字幕付き(ON/OFF可)   ―7大特典― ●特典映像:

  • H-Yamaguchi.net : 東京コンテンツマーケット2005

    このイベントは独立行政法人中小企業基盤整備機構関東支部が主催するもの。というわけで出展は中小企業や個人などがほとんど。こじんまりとしているが、それだけにけっこう面白い。キャラクターの出展が相変わらず多いが、映像コンテンツでゆる系が目立ったのは今年の流行りか。 というわけで、目についた順に。 ㈲アノン・ピクチャーズ(動画部門特別賞)「Be Rockin'」 2Dアニメだが、動画部分を自動的に生成している。通常のアニメの場合30分もので200人前後要するところ、このやり方だと15人でできるらしい。ほぼ原画担当ぐらいの人数で全部できてしまうわけだ。原理上かなりのコスト節減が可能になる。さらにさまざまな動きのライブラリが充実していくと効率はさらに上がるはず。マシニマを思い出したが、既存のゲーム用エンジンではまだ細かい動きは難しい。じゃあモーションキャプチャは使えないのかと聞いたら、モーションキャプ

    H-Yamaguchi.net : 東京コンテンツマーケット2005
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