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子供と人生に関するikon317のブックマーク (8)

  • 人間の赤ちゃんってかわいくない

    友人宅に赤ちゃんが生まれるたび、新生児の写真が送られてくる。めでたいとは思うし、祝福してあげたい気持ちはある。 ただ、煽りではなくどれを見ても猿にしか見えないのだが、みんな可愛いと思ってるんだろうか?だから見て欲しいのだろうか? 数週間経てばまぁかわいいかな、と思う機会は増えるが、やはり顔立ちの問題なので、数歳になっても可愛くない子はいる。それを友人知人に送りつけたりFBとかにアップするのはどういう行為なのかな?と思ってさ。 遊んであげれば子供ならではの魅力はたしかにあって微笑ましいとは思うし楽しいのだが、造形的にや子犬のかわいさに人間の子供がうちかつことはめったにない。でも口に出したら鬼畜扱いされそうなのでここに書いた。 とりあえず新生児はまったく可愛くない。 ■追記 こんなに反響があってちょっとびっくりしている。 ・自分の子供は別、かわいく見えるもの ・赤ちゃんのかわいさとは仕草や表

    人間の赤ちゃんってかわいくない
    ikon317
    ikon317 2015/05/19
    人間って頭がでかすぎて、かなり未熟な状態で生まれてくるのが原因なのかも。もしも未熟な状態で犬が生まれてきたらキモいんじゃない?
  • 嫁の「子育てしてない奴が意見するな」がムカつく

    http://houta.hatenablog.com/entry/2014/06/18/200000 この記事がブコメで叩かれているのを見て憤りを感じ書かざるを得なかった。主婦の人にはきつい音を書いてしまうかもしれない。 ウチは夫婦ともに30前後、息子は3歳。 俺は残業月80~100時間ほどの営業職で年収600万ぐらい(ごめん補足だけど忙しくない時期は月40時間くらいの時もある。さすがに一年中過労死ラインではない)。嫁は250万行かないぐらいの事務職。 俺は息子が大好きだし、「嫁のために子育ての手伝いをする」という元記事の態度は信じられない。俺が育てたい、俺が教育したい、俺が立派な息子にしたい、そう思っている。 だが、実際にはやはり子育ては嫁中心(あと有難いことに近所に嫁の両親が住んでいるので、手伝ってもらっている)になってしまう。俺の平日の帰宅は12時すぎる時もあり、早く帰れても8時

    嫁の「子育てしてない奴が意見するな」がムカつく
  • 突然やって来て、あっという間に去ってしまった話

    結婚3年目。30代前半。 最初の頃は、子供のことも言われたりしたけど、最近ではタブーな話題と思われてたのか、何も言われなくなっていた。 私自身、子供が欲しいかと聞かれると欲しい気もするし、でも子供そんなに好きじゃない気もするし、よくわからなかった。なにより、夫婦二人の生活が楽しくて十分幸せだったし、そういう意味では、子供という新たな要素が加わることで今の暮らしが変わってしまうことを恐れていた。 子供が欲しい、と自信を持って宣言できない心境ではあったけど、風疹の予防接種受けたり、葉酸サプリ飲んだり、「その日」が来たら後悔しないようにと色々やっていた。 そして「その日」が突然やって来た。 しばらく前から体調を崩していて、一度病院に行って薬飲んだけど回復せず、もう一度病院に行こうと考えていた。最近測り始めた基礎体温がずっと高温で、問診票の「妊娠していますか?」の項目に、確信を持って「いいえ」に丸

    突然やって来て、あっという間に去ってしまった話
  • 心に喝を入れられること間違いなし! 祖父から孫への “人生で学んだ18の教訓が詰まった最後の手紙” が話題 | ロケットニュース24

    何気ない毎日を送っていると、その日が2度と戻らないことを忘れがちだ。そんな「1度しかない人生と2度とやり直せない毎日を大切に生きること」を思い出させてくれる1通の手紙がある。72歳のおじいちゃんが5人の孫に残した “人生で学んだ18の教訓が詰まった最後の手紙” が大きな話題となっているので紹介したい。おじいちゃんの言葉1つ1つを心み刻み付けて読んでほしいと思う。 ・手紙の紹介 2012年9月3日、米ニュージャージー州に在住していたアイルランド系で72歳のジェイムズ・K・フラナガンさんが、心臓発作のため帰らぬ人となった。ジェイムズさんは、同年4月8日の72歳の誕生日から5人の孫に宛てた手紙をしたため始め、手紙には彼が “人生で学んだ18の教訓” が書かれているのだ。以下が彼の手紙の内容である。 1. 自分は神様からの贈り物 自分が世界と家族にとって神様からの贈り物であることを忘れないで。

  • 30代、パートのおっさん、ナウ

    僕は30代でスーパーパートのおっさんをしています。 週4~5日、1日3時間ほどの勤務です。 朝からの時もあれば昼からの時もあります。 30代というと、子供のころはずいぶんな大人というか、脂がのっているころというイメージでしたが。なってみると「子供のころから地続きで今」という感じです。 何の成長もしなかったということかもしれません。中学くらいまで 小学校のころの僕は、自閉気味でした。話し出すとある程度話せるのですが、自分から話すのは苦手でした。 休み時間など、友達と遊ぶということは無く、寝たふり。 みんながドッチボールをやっているのを横目に誰もいない校内を散歩する感じでした。 中学受験はしましたが、大した成績はとれませんでした。 中学に入ってから塾に通い出しました。数学はいきなりできて、『高校への数学』の数学コンテストは最初から100点を連発してました。 全国模試でも数学だけは1位とかでした

    ikon317
    ikon317 2013/12/21
    責任感の欠如と、過ぎたネガティブは今の世の中を生きるのに不必要なんだなと感じる。あと、ぜんぶ言い訳にしか見えないと思いました。
  • http://tameikidan.com/archives/32664904.html

  • 「自分に自信がない大人」が育つ家庭環境

    よほど楽観的な人でない限りは、みんな何らかの不安を感じながら生きています。 それらの原因がわかっているならまだいいのですが、中には一見順風満帆の人生に見えるけれど、自分でも何なのかわからない、漠然とした不安もあり、毎日が憂になってしまう人も多くいます。 この不安とうまく付き合っていくにはどうしたらいいのでしょうか。 『Dr.明橋の生きるのが楽になるたったひとつの言葉』(主婦と生活社/刊)の著者で心療内科医の明橋大二さんは、そのカギとして「自己肯定感」を挙げ、書のなかでその育て方をつづっています。 ■「自己肯定感」とは何か? 自己肯定感とは、端的に言うと「自分は生きている価値がある」という気持ち。これは「自分の存在そのものへの自信」とも言い換えられます。 これは誰にでも備わっている感覚ではなく、子供時代に親や周囲の人に、自分のいいところだけでなく、悪いところも含めてすべてを受け入れてもら

    「自分に自信がない大人」が育つ家庭環境
    ikon317
    ikon317 2013/05/08
    子供は親を選べない。
  • どうしてそれが「イイ話」になるの?

    物心ついたときには、父親と母親はすでに不仲だった。 ふたりが会話しているところを見たことはほとんどなく、たまに口を開けば口論だった。 どうしても連絡の必要があるときは、父も母も子供である自分をとおして伝言した。 これはとても苦痛だった。ストレートに伝言を伝えれば、両親とも自分のことを棚にあげて「どうして直接言わないんだ!」と機嫌を悪くする。 だから「父さんが(母さんが)言ってたよ」ではなくて、「○○があるらしいよ」とか、ぼかして伝える必要があった。 自分がどちらかと出かけると、もう一方の機嫌が悪くなった。 どちらかと話をすれば、もう一方の機嫌が悪くなった。 常に両方の機嫌をバランス良くとらなければいけなかった。そうしなければ、家の中で生きていけなかった。 どうして離婚してくれないのか。話もしたくない相手と、どうして一緒に暮らし続けているのか。 子はかすがいという言葉が大嫌いだ。かすがいにさ

    どうしてそれが「イイ話」になるの?
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